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娘から、教科書の購入依頼がありました。分かっていた事ですが…。専門書は、お高いですね1冊が1万円超えのものもありました!前期だけで、8~10万くらいでしょうかまだ、履修が決定していないものもあるので、全てを買い揃えることは出来ませんが。。必修科目のものから順に、購入していくことにしました。難しそうな本ばかり…。お友達の中には、先輩から譲ってもらったり、ブックオフ?で購入する子も居るそうですが娘には、そのような伝手が無いので全て、新品購
前の記事で、進振りのことを書きましたが、これとセットで、気をつけなければいけないのが、降年、と呼ばれる、いわゆる、留年ですね。留年と呼ばれないのは、新年度の段階で上の学年に上がれない、という一般的な留年とは違って、例えば、2年生のSセメスター(春セメスター=前期)で必須授業を一つでも落としたとすると、Sセメの後の夏休みの後は、普通は2年生のAセメスター(秋セメスター)のカリキュラムを取るところを、1年のAセメスターに戻ってやり直す必要がある。これが降年と呼ばれるものです。
今月から私立大学に通い始めた長男。履修科目も決まり、授業が始まってきた。しかし必須科目などには不満が多いみたい。「内容が簡単すぎる!バカにされてる気がする。」「どんな基準で授業してるんだ?」と、ぼやいています。確かに!私も40年前に同じようなこと思ったなあ。これって受験を終えたばかりの新入生は、皆同じように感じるのかな?努力して大学に入ったのに、また高校生みたいな授業をされたらがっかりするよねえ。大学図鑑!2024――有名大学82校のすべてがわかる!Amazon(アマゾ