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年末から、セカンドオピニオンを進めていました。11月に行ったカテでの電気生理検査の結果が出て、なかった「方法」に、「ちょっと良くなるかも」が見えました。しかし、その「ちょっと」にかけるには、あまりにもリスクが多すぎるオペ。簡単には決断できない。しかし、決断しないと、予想はついている。同病院では、施設基準がないのでそのオペはできない。まずは、この「ちょっと」という結果と、オペを急ぐべきかの意見を聞きたくしっかり納得してから、本人が選択できる事を一番に!セカンドオピニオンを。主
8/17に私は退院しました。娘はNICUに引き続き入院。退院数日前に、Hikariの心臓の状態がかなり深刻であることをドクターから告げられました。上記の話を聞く前から、産後夜中になるとhikariの事が心配で、夜中に勝手に涙が出てくる。基本、全く泣かない人なので、なぜこんなに涙が出てくるのか分からず...お見舞いに来た友人に話したら、産後の影響でよくある事だよーと言ってました。ものすごいネガティブ思考で最悪なケースばかりを考えてしまう。。。そして、産後にドクターからHika
天堂海斗(赤楚衛二)を5ヵ月間眠らせ、天堂記念病院の前理事長・天堂智信(光石研)を殺害した首謀者は、海斗の伯母・天堂市子(余貴美子)だった。その情報が漏れ、病院の広報として働く海斗は対応に追われる。病院の会長である天堂皇一郎(笹野高史)により、市子に代わる新理事長を選出するために緊急の会議が開かれた。副院長の三輪光成(小木茂光)ですんなりと決まるかに思われたが、大友郁弥(錦戸亮)が手を挙げ、4日後に新理事長選が開かれることになる。一方、郁弥が病院の内部情報をマ
昨日、心臓血管外科受診のため大学病院に行って来ましたいつもとっっっても待たされるので覚悟していたら中待合にすぐに呼ばれて診察が終わったのは約30分後珍しい事もたまにはありますCT画像で「大動脈に関しては大丈夫でしょう」という事だったけど肺にまたしても影があって・・・「んーーーー何だか分かりません」だって「別にどこも何ともないからいいです」って言ったのに3か月後にまたCT撮ることになってしまいましたついでに心電図もやるんだって帰りに精算機から今後の予約情報がプリン
今日は、朝8時に病院に来て付き添いを交代‼️玄関まで歩いて迎えに来てくれました。一昨日、足のルートが取れて、歩きたかったそうで、こんなに早く歩くようになるとは🚶♂️…朝の採血💉からスタート…ほぼ毎日やるみたいだから、嫌だろうな…戻ったら、すぐレントゲンで1階にお出かけ…ちゃんと出来ました歯科は、衛生士さんが来てくれました。微熱が出たり下がったりしてるので、病室まで来てけれたそうです。心臓血管外科の巡回では、胸のテープは念のためもう少しそのままに…PICUの時は、だいぶ泣いて
心臓血管内科と整形外科を受診するように言われ8:30〜13:00まで病院でしたが検査はスムーズに進みまだかな、、とか退屈だななんて思う暇がなくあっという間に終わった感じでした!良かった心臓血管内科血液検査下肢エコー動脈硬化の検査整形外科レントゲン結果は最も心配していた血栓、エコノミー症候群的なものは認められませんでした!全く異常なし痛みの原因は不明(またして更年期のせいか!!)もし痛みが続くようからMRIをした方が良いかもと(隠れた腫瘍などがある場合も
2024年が明けてから、もう3月。新年早々から未曾有の大地震、航空機事故など波乱の幕開けでしたね。1日1日、今できることを。日々を大切に、生きる。生きていることのありがたみに感謝です。日常に追われていますが、いつもいつも心の中に。なんだか世の中のスピードがとても早くなっていますね。気持ちが追いつかないような気がするけれど、それに気づかないふりをして、無視しているような感じです、わたし。みなさまが心身ともに健やかであることを心か
「ミンザイ」のおかげで、昨夜はぐっすり眠れた。一昨日の寝不足で、夜8時半頃からうとうとしていた。このままでも、眠れそうな感じもあった。9時半頃看護師から、薬飲んでください、と促され、プロチゾラムM0.25を1錠服用。ほどなく寝入り、途中3時台に咳き込んで目が覚めて苦しんだが、また眠れた。結果、5時55分まで、丸7時間は眠れた。眠りが深く、夢も見なかった。睡眠薬を初体験し、今朝はアタマもスッキリ‼️朝7時過ぎに採血があり、これで本日の行事は終了。あとは、日勤の看護師から、リハビリ
アレセンサ治療333日目😊昨年、7月に肺がんと診断され、8月には、肺腺癌ステージⅣ、リンパ節、骨、胸膜に転移あり。と診断され、8月末から、アレセンサで治療中です。☺️☺️☺️昨日は、父の心臓血管外科の受診大学病院、教授も務める先生。月1で、この病院にやって来る。父は、前回の呼吸器内科の受診で、癌が大きくなってないから、呼吸器の受診は半年に一回となったその判断に少し納得いかない様子確かに、この先生が、初めに癌だと言い手術した方が良いと言った先生だ。Dr.大きくならず、悪さもしない
どんなに悩んでもなるようにしかならないから楽しく過ごそうよ☆↑は夫が生前に私に言っていた言葉ですいろんな事を悩みすぎて病みそうになる私を勇気づけてくれたねどんなに救われていたのかを居なくなってから思い知る鈍感な私予想しなかった大病を患い今後もこの病気と付き合っていくのかと考えると生活環境を変えることも視野に入れるべきなのかな?まぁこんな風にいろいろと悩んじゃってたいした事ないことでも悪いように考える癖がついて余計にしんどくなっているみたい今日は心臓血管外科の医師が院内紹
こんにちは今日からまたシャント手術のための入院です今回は心臓血管外科科が違うと勝手が少し違います泌尿器科ではお昼も食べて点滴なしで抗生剤を服用だったけど今回は食事抜きで来るようにと言われて手術が終わるまで飲食禁止だそうです水分もとれないとは思わなかったそして点滴右に手術だから血管がより細い左の手の甲に刺すしかなくて難しいみたいで失敗ベテランの看護師さんに交代してなんとか入りましたちょっとビックリだったのが病院着いてから外来とは別の先生に
明日、4月4日の心臓の超音波検査の結果次第で退院がきまりそうです。永かった、、、家族に感謝です、、昨年の11月のある日の朝起きたら息苦しさを感じ、急ぎ掛かり付けの医院へ行くと先生から「心臓から雑音が聞こえる」と異変を告げられ、地元の下都賀病院へ行くように、、、紹介状を携え地域の中核病院から、ついには獨協医科大学病院へと検査・通院の連続を経験し最終的に心臓手術をすることを決めました。3月17日に入院し、3月22日に10時間に渡る「僧帽弁閉鎖不全症」の手術を致しました。心臓の左側にある僧
半年に1度の定期検診に行ってきた。私には持病があり、ここ数年芸能人の方が私と同じ病気で亡くなる方がいて哀しみと共に原因の病名を見聞きするとドキッ!とします。発症から10年ほどは経過観察と投薬治療で過ごしていたのですが、手術が必要になり2度(部位違いで)しました。以後、エコー(半年に1回)CT(年1回)の定期検診を受けています。今回(春)はエコーとCTの両方でどちらかでも気がかりな事があると手術の可能性も無きにしも非ずなので毎回ドキドキしながらの通院です。そして、主治医の
おはようございますシャント手術から5日目今日、無事退院が決まりましたカリウムの数値が高くて増えた薬も数値が落ち着いたってことで量を減らして外来まで様子見だそうですそれにしても、このカリウムの薬みんな同じなのかもしれないけどまさかの水に溶かして飲むタイプしかも後で先生に聞いたらとりあえず数値落ち着かせるために通常の倍の量を出していたらしい確かに多いと思った大きめの2包を1日3回味はあんまりしないけどたまに拒否反応でオエッとなりながらなんとか飲んでまし