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死別シングル、急に心細くなり、ネガティブになった夜。シングルになってそれなりにいつもの生活を送り穏やかに暮らしているけど、ふと心細くなる…そうなると、気持ちのもっていき場所がなくなりどうやって明日を迎えようか…なんて落ちていくんだ。夫がいてくれたら…という心細さじゃない。この先、自分はどんな終わりを迎えるのか?この穏やかな生活が突然壊れて、私も早死するのか?長生きした場合、お金は大丈夫か?認知とか体が不自由になって施設暮らしとなると、死ぬまでにかかるお金は
6月7日(木)中期ドックのため、クリフムへ。上本町駅からは歩いて5分くらいの道のりだけれど、やっぱり旦那さん居ないと心細いなと思った。この日はめちゃくちゃ待たされた。ちょっとイライラしたし、凹んだりもした。看護師さんに謝られて、ちょっと涙目になった。やはり私は不安定だった。診察室に入ってから看護師さんが、『赤ちゃんの大きさはかりますね』とカチカチ作業をし始めた。それが終わり、夫先生登場。今日はいつもよりご機嫌斜めな顔。忙しくて、てんてこ舞いなのかな。先生『今日、旦
精神科へ入院する日先にお風呂に入り、準備をし土曜日だったので家にいる子供達とバグをして、行ってくるな~暫く会えないけど賢くしててねおばあちゃんの言うことちゃんときいてね一番下の子とギューとして病院まで送ってくれる夫と車へ。そしてお昼ご飯を食べに回転寿司へいった。昨夜、入院への不安でドキドキしていたが、今日は落ち着いている。普通に食べられた。自宅から40分、病院に到着。手続きを済ませ、軽く検査を受けた。そして部屋へ。こういう病院は、自殺防止の為、危
抗ガン剤開始日が1週間早まった。19日からの予定が12日に主人も日に日に不安を感じている様子。。いつも私が帰るときはありがと!の一言だったけど、今日は今日もありがと!明日も待ってるね!ってきっと心細いんだろうなぁと思ってぎゅーって抱きしめたら涙が出そうだった。抗ガン剤。きっと効く!絶対効くよ!負けない!癌になんて負けてたまるか!