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1歳半検診で引っかかった息子。心理士さんに1ヶ月ごとに経過を見てもらうことになりました。1歳半検診後の初回面談の記録です。人に興味が無さすぎる。人と遊ぶのが楽しい!という感覚を養うように言われました。一人遊びは上手にする。しかし、人が関わろうとするとすぐ他のことに興味の対象が変わってしまう。児童館に行くのは家でテレビを見せておくよりはいいけど、行ったところで他のお子さんから刺激を貰えるということは今の段階ではほぼ無いと思うから周りの子供の成長が視界に入ってママがしんどいなら無理に行
心理士さんからのすすめもあり、そして私の希望もあり、主治医より息子へ、病気の説明をして下さるとの事。息子は私に「あ〜あ、◯◯ちゃんが悪いんじゃないんだよ、病気が悪いんだよ。」と何度か言った事がある。そして「◯◯ちゃんの病気ってどんな病気なんだっけ?」も、3回くらい質問された。その都度私なりに丁寧に説明したけれど、それでも再度聞くと言う事は、どこか納得していないのかも。本日16:30より、心理士さん、私、同席で息子へ病状説明。実際の娘の頭の写真見ながら。最初、頭の画像を目の前に
このブログは過去のことについて綴っています。長男が2歳4ヶ月の時に初めて療育センターという場所があるのを知りました。療育という言葉も聞いたことがなく、そのとき初めて知りました。そこは「子供の発達検査が出来る場所」。当時は療育センターについてそれくらいの知識しかなかったのです。早速電話をし、長男についての聞き取り。発達検査をしていただくことになったのですが、なんと半年待ちとのこと。すぐに検査を受けれると思っていた私は落胆したのを覚えています。いますぐに結果を知りたい。発達検査をす
中間試験の不安やプレッシャーから、精神的にも身体的にも不安定になり、過食の傾向が現れ始めた次女。前回の過食の時は、3食の食事も高カロリーなものを好み、チョコやクッキー、ケーキ、アイスクリーム、菓子パン、カップ麺など、何でも食べることができ、友達や彼と外食なども楽しめていたのですが、今回は違います。食事の内容は、夜は次女だけ別メニューだったのをやめ、他の家族と同じものを食べるようにはなったものの、基本的にはカロリーを抑えたメニューを好みます。家族以外の人の前で食べることを嫌い、学校でのお昼は
*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜子どもが発達障害かも?と思い始めてから、発達検査を受けて診断が確定するまでのことを書いてみたいと思います。ただ、発達障害かどうかは医師の判断によりますので、似たようなことがある人でも、発達障害とは限りません。チビまろはこんな子で、私はこんなことで悩んでいたんだな、という育児日記だと思っていただければ幸いです。*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o
『1歳半健診♡』小児科での1歳半健診へ行ってきましたお盆真っ只中にww小児科での健診のため、主に発育と簡単な質問で終わりました(発語などの発達的なことは、自治体での健診であり…ameblo.jpこの時から半年近く経ちますが、発語の爆発期がきた感じはしない!!単語増えたり、二語文らしき発語はあるからゆっくりいこうと思いつつ…ずっと気にはなるので、えいやで区の保健師さんに電話相談しました結論、いまは吸収中で爆発期待ちのようやはり通園していないところもポイントみたいです。でもいつまで様子見
自閉症と発達障害のまるちゃん。最近とても調子が良かったまるちゃん。こだわり部分も以前よりはマシ!?になっていたようでしたが今朝は違いました。まるちゃん「おいっ‼︎制服着させろ‼︎持ってこい‼︎」から始まり召使いのように持っていき手伝っていたらまるちゃん「違う‼︎早く‼︎違う‼︎早く‼︎」母「スカートじゃなくて靴下?」まるちゃん「違う‼︎早く‼︎」の連呼でスイッチ入ってます。母「言葉で伝えてくれないとわからないよ。」その言葉でブチ切れました。ソファを蹴りクッションを私に
心理士さんからの、「食事を50kcal増やしてください。」と言う言葉に私の頭の中には”?“がたくさん並びました。今の次女は過食傾向にあり、3食の食事に関しては、多少の拘りはあるものの、抵抗なく食べることができています。今回の過食は、アイスクリーム限定。心理士さんの「過食の時は我慢せずに食べなさい。」というアドバイスを無視して、太りたくないからと、アイスを食べたい衝動を我慢し続けている次女に対して、“食事を50kcal増やす”という提案にどんな意味があるんだろう?そして、今
書くことは色々あるのに、時間と体力が足りずに毎日が過ぎていくー新年度、色々忙しい。子供3人分の新年度の書類の記入…。不登校息子の分は書類を取りに行き、期限までにまた提出しにも行って先週のこと。1月に心療内科の予約をしていました。そこは、今まで新規受付を中止していました。HPに再開のお知らせが載っていたので、すぐさま予約あの頃は1番辛かった頃…病院の窓口での予約でした。手続きの話を沈んだ気持ちで聞いていたのを覚えています。「初診まで3ケ月くらいかかるかもしれません」「4月か
こんにちは先日は、遂に発達検査を受けて来ました。と、その前に3回目の療育も行きましたが、3回の療育と娘の様子から、「自閉症はないんじゃないかと思います」と言われました。ただ、同じくらいの月齢の子と比較してしまうと、発語がまだまだ少ない事もあり、どうしても幼く見えてしまいます。お買い物とか行くと分かりやすいけど、手を繋がずに私の側を付いて歩いてくるとかまず無理だし、手を繋いでても、そっちに行きたい!!てなったら手を振り解き、ダッシュで行ってしまう…ので、外ではもうこっちも必死カ
主治医の言葉を聞き、私は次女の食事に口出しせず、見守ることの大切さに気付きました。しかし、もちろん主治医は、体重が減ることに関しては、良しとはしていませんでした。なので毎回、診察時には時間をかけて丁寧に身体の状態を診てくれていたし、次女が頑張っていることを認めた上で、それでも、今後体重が減り続けるようであれば、再び入院になることを、次女に言い聞かせてくれていました。しかし、やはり体重が減り続けることだけは、私にとってかなりのストレスでした。次女自身は、必死に食べる努力をしているし、“
本日、発達相談支援センターに相談に行ってきました。前回の相談の時は年少だったので、かなり久しぶりでした。で、さっそく、田中ビネー知能検査Ⅴを受けてきました。その間、親は衝立で仕切られた場所で心理士さんとがっつり面談をしているので、様子を見ることは全くできません。本人が集中して取り組める環境を作るためだと思われます。私の面談では、これまでブログに書いてきたようなことを主にお話ししてきました。トイ君が田中ビネー知能検査を受けたのは初めてでした。前回は大学病院
入院二日目。昼食の付き添いには、楽しく一緒に食事ができればと、私も自分のお弁当を作って行きました。病室に入ると、次女は問題集を広げて勉強していましたが「病院だと、集中して勉強できない!!」と、少しご機嫌ななめでした。家では、少しでも機嫌が悪かったり、不安なことがあったりすると食べられなくなる次女。昼食は食べられないかなぁ?と少し心配しましたが、昼食が運ばれてくると、「私、絶対残さないから!!今日の食事も全部食べるから!!」と、言って我武者羅に食べ始めました。「すごいね!!がんば
さて、検査当日。私の頑張りが功を奏して、息子のコンディションは非常に普段通り(変な日本語だけど)。○○線、○○線、と喜ぶ息子と電車に乗り、少し歩いてほぼ時間通りに発達センターへ着いた。待合のロビーの真ん中にモニターがあって、向かって右側に小さなキッズスペース、反対側に本棚、モニターにはEテレの「ピタゴラスイッチ」のピタゴラ装置のコーナーだけ延々と流れている(色々な事情の子が来るとはいえ、このチョイスは流石。息子は担当の心理士さんが呼びに来てくれるまでガッツリ見入っていた)。
パパがなかなか帰って来れないのでメダカの水換えしました昨日一匹弱っていたメダカさっき見たら☆になってました貰って来た時の通り本当に5匹になりました水槽掃除していたら電話が鳴って…出たら教育相談センターの心理士さん忘れられてるかと思っていたけど…連絡入った今までは子育て相談で問い合わせてもどこの市も連絡すると仰ってても結構な確率でかかって来なくて諦めモードだったけどちゃんと対応して下さって嬉しいですフリースクール見学が5月13日W
おはようございますなんだか相当お久しぶりになってしまいました。『発達検査*2歳6ヶ月』こんにちは先日は、遂に発達検査を受けて来ました。と、その前に3回目の療育も行きましたが、3回の療育と娘の様子から、「自閉症はないんじゃないかと思います」と言わ…ameblo.jp前回受けた発達検査の結果も出ました。検査時点で丁度2歳6ヶ月だったので、言語なんかは1年くらい遅れてる。殆どが言葉でのやり取りだったし、言葉では殆ど返さない子なので、この結果は妥当だな…て感じでした。落ち込まなかったって言っ
市の療育施設で2回目の心理検査を受けました。今回も小さな部屋で、私も同席しました様子私の膝に乗ろうとする椅子に座ってもすぐに立ち上がってしまう「ちょうだい」「どうぞ」のやりとりは出来ました積み木を横に並べることは出来ても、積み重ねることは出来ませんでしたコップを使う検査では、自分のやりたいように遊んでしまい、指示を理解出来ていない様子でした。ボール投げ、出来ませんでした自分がやりたくない内容、興味のない内容に関しては、勝手に「おしまい」としたり、机の上から物を落としました。書
話のあと、もう一度あおくんの元に行った私たちに必要と感じられたのか、心理士さんがついてくれた。赤ちゃん、早くお母さんに会いたかったんですね。お母さんお父さんに会えた赤ちゃん、幸せですね。あおしくんっていうの。あおしくん、お母さんとお父さんですよ〜うれしいね、良かったね☺️心理士さんが小さな折り鶴を私にくださる。あおくんと私たち夫婦におめでとうの証かなお父さんお母さん皆でお写真撮りましょうかの声かけこの写真は、宝物それから病棟に戻った私と旦那さんとのやりとり
「ママ、怒ってる?」次女は、私を避けることはなくなりましたが、毎日のように、そう聞かれるようになりました。真顔で考え事をしていたり、少しでも素っ気ない返事をしたりすると、不安になるようでした。私は、できる限り次女の前では、笑顔で明るく振る舞い、次女には、小さな子供に話すような優しい口調を心掛けました。しばらくすると、次女に変化が現れ始めました。最初は、喋り方でした。裏声に近い高い小さな声で、甘えたような喋り方をするようになりました。まるで、小さな子供のような話し方でした。また、以
心理士さんには、“食生活が元に戻っても精神的な部分はかなり遅れて回復してきます。”と言われています。今回のカウンセリングは、珍しく次女自ら、ママも一緒に受けて欲しいと懇願されました。しかし、私には嫌な予感がしました。今までの経験上、次女が、私に一緒にカウンセリングを受けて欲しいと言う時は、私のことで、告発したいことがある時、「ママは、こんなに酷いんだ!」と私がいる前で心理士さんに訴えたい時です。カウンセリングが始まり、最近の次女の過食の状態の話になりました。心理士「最近はどう
前回の続き。1歳半検診の日を迎えたkuーちゃん。保健師さんとの個別面談が順番に行われていた。うちの子は、順番が後ろの方だったので1時間ぐらいは待っていた。その待っている間、抱っこ紐の中で寝てしまったkuーちゃん。保健師さんに呼ばれる5分前ぐらいに、目を覚ましたここまでが前回の話しです。⚫色々な不安や期待があった1歳半検診。やっと、kuーちゃんが呼ばれました。呼ばれた保健師さんの所まで行きます。ドキドキドキドキ。。。保「kuーちゃん、こんにちは」ku「。。。。(•̅_•
新年度になりました。我が家は、主人が関西へ単身赴任となり、私の職場も、退職や採用があり、慌ただしい春です。次男(小3)は、これまでの学童に落選し、4月から新しい学童へ渋々行っています。クラス替えもありました。そして、長男(中2)です。こちらもクラス替えがありました。来年度はクラス替えがなく、このクラスで卒業まで過ごします。気の合う友達ができるといいなぁ~。新年度に毎年書かなくてはいけない健康調査票に「脳腫瘍経過観察中」「目の見えにくさ斜視及び複視」などと書きました。しかし、五
過食の衝動があるにも関わらず、頑なに食べることを我慢していた次女を、”??“と首を傾げるような提案で、自ら我慢せずに食べたいもの(アイスクリーム)を食べるように扇動してくれた心理士さん。まるで、魔法にかけられたようでした。しかし、その時、魔法にかけられたのは、次女だけではありませんでした。カウンセリングの最後に、心理士さんは次女を先に部屋から出すと、私に「○○ちゃんのお母さんへの態度を見ていましたが、病気の症状だけではないですよ。反抗期の反抗ですね。」と、特に神妙な面持ちでもなく、本
特別支援学級(情緒)に通う息子(小学2年生)のことを主に書いています。多動・多弁があり、活発系の集団行動が苦手な息子です。国語←文字の習得苦戦中、音読苦手算数←得意だけど、集中力の関係でギブアップしたり、文章問題が出てくると…図工←工作、絵など得意、ただお題じゃないもの作りがちこんにちは!ご訪問ありがとうございます今日は、息子の発達の病院へ!先日受けたk-abcの結果を聞きに行ってきました!k-abcとはこちらに少し書いてあります↓『KABC-Ⅱ心理検査、終わらない』特別支援
最後は心理士さん登場‼️主治医の先生が私がパニック起こさないように頼んでいてくれた。でも、今日の私は一味違う人に優しくされるともうそれだけでお花畑にいるように心が穏やか☀️心理士さんももっと落ち込んでるのかと思ったのにってここでもやっぱり聞かれたどうして気持ちが切り替えられたのか?ってやっぱり答えは一緒でも少し変わったかな?前、主治医に聞かれた時は家族の支えがあったからって答えたけど今は、家族の支えはもちろんのこと私を助けようとしてくれている先生、看護師
小児科病棟に来てから出会った心理士さん。とても話しやすく、大変親身になってお話しを聞いて下さったり娘に接して下さります。昨日の荒れた娘も見てたせいか、今日一日、何度も娘の所へお顔出して下さる。派手に盛り上げるではなく、淡々とにこやかに娘に寄り添って下さり、娘も私も心が落ち着きます。そのせいかな。今日は終日、お友達と楽しく関われ、遊ぶ事ができました。調子の良い娘は上から目線で偉そうにしているけど、それに「はいはい…」と上手に流してくれる男の子や、お部屋まで遊びの誘いに来てくれた、少し年
今日はこないだ書いた初めての就学相談の日でしたこないだの病院と同じ様に泣くかなぁ~って思っていたけど今日は全然泣かずむしろ笑顔で担当の人にも心理士さんにもちゃんとニコニコで挨拶してましたその後心理士さんと大遥を残して私と担当の人は隣の部屋へ…私と離れる時は泣くかと思いきや部屋のオモチャに夢中で笑顔で「バイバ~イ」と言われてしまった大遥と離れ隣の部屋では産まれた時からこないだの病院の事、療育の事など色々と聞かれ今回全然泣かないし心理士にもすぐ慣れたので発達検査は病院で
時系列ががバラバラですが1歳8ヶ月でやった発達検査の結果ですこの結果は実は発達支援を利用する為の意見書を取りに行ったときに親子さん様にお渡ししてますと言われたので貰ってきたものです支援センターで心理士さんに診てもらった時にこども病院での検査結果持ってきてますか?と言われてん?貰えるもんなんですか?普通は貰えるよ!こども病院で診てもらってこっちにも来る人はみんな持ってくるよ〜と言われましたなので貰えてよかったけど息子が診てもらった心理士さんは言わなきゃくれないのか?渡し忘れただけか?
次女の心理士さんは、40代後半くらいの女性の心理士さんです。もう、一年半以上お世話になっています。次女は時々その心理士さんについて、「私の心の中が見えてる。」「私の未来が見えてるのかも。」などと言うことがあります。次女の思っていることを口に出していないのに的確に言い当てられたり、“今は平気でも、これからこんな症状が出るよ”といわれるとその通りの症状がでたり…というのがよくあるそうで、次女は驚いていましたが、心理学を学ばれてるので、表情や仕草などから感情などを読み取ることは可能
訪問ありがとうございますいいねもありがとうございます話の内容がネガティブでいいねが押しづらいかもしれませんが頂ければうれしいです年に数回不定期にゴンとテンは心理士さんがやっている箱庭療法やアートワーク等に通っているそこで子ども達がやっている間私は塗り絵をして待っているこの塗り絵もフィードバッグ後に簡単にみてもらえる先日そこに行ってきた私の塗り絵をみた心理士さんに大丈夫?なんか疲れてるの?頑張りすぎてない?と言われた💦もちろん今回の不倫の件は話し