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おはよ~~~昨日は苗を買いに行き今ひとつだった寄せ植えを完成させたよ隔年開花のカルミアサラにも蕾が花のある暮らしっていいよね天気が悪いのはわかっていたので家の事をあれこれしようと思って寝たけれど低気圧のせいか体調がすぐれない朝┐(´д`)┌ヤレヤレ絶不調だしやる気がでないよ
今世において「ふたりが出逢う以前」だけではなく前世や過去生などに遡ってみても男性レイはとても傷付く体験を重ねてきています。特に、前世/過去生で受けた傷は相当に根深くその傷を今世にまで背負ってきているかもしれません。ですので、傷付くことを本能的に恐れてはつい心に鎧を纏う習慣が付いているでしょう。********************このような男性レイの姿を目にしたり内面の奥底にある深い傷を感じ取ると女性レイは「癒してあげたい」と思う
今日はワークが出来た出てきたイメージは...破壊された街廃墟暗くて気味が悪い...寒くて怖い身震いするような世界...この街には住めないから、どこかへ行かなきゃ!自分が自分で生きれない!それを抜けていった本当にネガティブなものがくっついていただけだった...まだ引っかかるものはあるけどかなり軽くなったまだまだネガティブなものくっついているな...゜。:+*.゜。:+*.゜。:+
赤ちゃんの笑顔って、なんだかほんわかとした幸せな気持ちにさせてくれませんか?赤ちゃんの笑顔には、私たち大人の心にもたらす癒しの力があると言われています。一体なぜ赤ちゃんの笑顔は私たちの心を癒してくれるのでしょうか?その秘密に迫りましょう。赤ちゃんの笑顔がもたらす癒し効果赤ちゃんの笑顔が私たちの心に癒しをもたらす理由は、いくつかの要素によるものです。1.無邪気さと純粋さ赤ちゃんの笑顔は無邪気さと純粋さが溢れています。彼らはまだ世間のルールや社会の厳しさを知らず、心の中には純粋な喜
自分の本当にしたい仕事や恋愛を実現するために今の状況を手放す「決意」をした途端、後ろ髪を引かれるような出来事が起こる、ということがよくあります。これは神様(心理学でいうエゴ)が「あなた、本気で変わっていきたいの?」と、自分の気持ちを確かめてくれるものだったりします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー前回、いまの状況に違和感を感じつつも、決断ができない時に起こる現象について書きました。そっちじゃないよのサイン『そっちじゃないよのサイン♪』薄々、この関
氣導法ヒーラーでカウンセラーのやまだともこです。心を整えて幸せな毎日を創っていくためのお手伝いをしています。2021年からご縁のあった、氣導法(きどうほう)。認定講師の山内さちこさんから本科講座を学びエネルギー伝授を受け2022年2月中山先生(氣導法を始めた方)から氣導士に認定していただきました。氣という生命エネルギーを導く人になってこの2月で、ちょうど2年。今日は、今までのことを振り返ってみようと思います。
毎度!!!今夜の茨城県石岡市は・・・お盆が明けてからと言うもの、急激に陽は短くなりましたし、朝晩の気温も下がり始めています。昨年の夏には感じられなかったのですがね・・・それだけ時が過ぎたと言う事でもあるのか。。。日中はまだま暑い日が続きそうですが、そろそろ秋の気配を感じられるかな・・・?そして、またあの寒い季節を向かえてしまうのだろうか・・・自宅に帰りたいっす。。。今夜はエアコンも使っておらず、とても気持ち良い・・・風が室内を通り抜け
友人の提案で、ハンマーヘッドにあるパイホリックに初めて足を運びました。店内に足を踏み入れると、心地よい開放感と温かみが溢れる雰囲気に包まれました。明るい照明と落ち着いたインテリアが、ゆったりとした時間を過ごすのに最適な空間を演出していました。友人との楽しいおしゃべりも、この居心地の良さを一層引き立ててくれました。そして、待ちに待ったランチタイム🍽パイ食べ放題という贅沢な選択肢に心躍らせながら、多種多様なパイを味わいました。その中でも特に印象的だったのが、ダッチ
天界と地上をつなぐ霊能者☆星川花です。●不思議なお話し:心と水の関係本日2つ目の記事は、ちょっと不思議なお話しです。(昨年の記事を一部修正して再アップ)わだかまりを水に流す、とかしめっぽい気持ち、などの言葉があるように人の感情は「水の氣」なんですね。感情は「水の氣」なので、水周りの掃除や雑巾がけは心の癒しにも役立ちます。住まいの中の「水の氣」がきれいになると、気持ちが軽く
すごく久しぶりにワークができた出てきたのはセピア色の世界廃墟壊れされた建物とても住めないどうしたらいいのかわからないただただ虚しい悲しいもあるそれをワークで抜けていった確かにネガティブがくっついていたでもね...そんなに簡単に割り切れるものじゃないよね...まだまだすっきりしないよ...゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜私が心を癒すことに向かった
昔、単身赴任をしていた時のこと、一人で過ごす週末って、昼夜を問わず、ふっと寂しさを感じる時間でもありました。特に家族連れの楽しそうな姿などを見かけた際などは特に...。そんな折、あまりの人肌恋しさに、思わずネットで探して、狭い自宅アパートに風俗嬢の姫さまを呼んだことが、何度かあります。限られたほんの短い時間ではありますが、人の温もりに癒された実感は確かにありました。でも、生身の人が提供するサービスですから、やはりどこか義務的なところは否めないですよね。時間が来れば「はい、おしまいね」って感じで