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こんにちはUMIで心の勉強修行中の、かほです。我が家に起きた不登校の経緯を、時系列で書いているシリーズ今日は13回目です。思っていた以上に長くなってきましたが、懲りずに付き合ってくださっている方、ありがとう不登校の経緯①~不登校になる前~不登校の経緯②~不登校の前兆~不登校の経緯③~学校に行けなくなった日~不登校の経緯④~無理やり登校させる~不登校の経緯⑤~スクールソーシャルワーカーに会う~不登校の経緯⑥~娘の目に恐怖の色をみる~不登校の経
もう10数年になるかな・・・箱根に行く際には、必ずお世話になっている箱根老舗旅館和心亭豊月昨年秋からリニューアル工事をされ、今年2月にオープンしたばかり✨大人気のお宿なので、予約も数ヶ月前からしないとなかなか取れないのです💦しかし、我が家の旅行は、いつも思いつきだから、前もってスケジュールを決めて動くが、とても苦手な家族なのです。今回も、箱根へいきたいね!!と話した時点で、行けそうな日の宿泊予約は、ほぼ埋まっていて、
扉は閉まります扉が閉まります今朝乗った電車のアナウンスが扉は閉まりますと聞こえたのです。いや、単に聞き間違いかもしれないけど^^「は」と「が」。は、だと「扉はそもそも閉まることもあるもの」。が、だと「ただ単に扉が閉まるという事実」。「扉は」って通常言わないよね、こういう時。なんで「が」なのか。「は」だと「えっ…?あ、ああ、そうだね。」と一旦頭を使う。だからこの場合においては「が」が最適。もしかして、もしかしたらだけど、世の中って、この「が」だけで命令、または指示
以前は神社?「地味ねぇ」とか「神頼みより努力すれば」と参拝することに否定的で参拝の作法も知らない私でしたでもスピリチュアル能力の高い方と京都九頭竜大社に同行する機会があり一緒に「お千度」参りと境内を巡るとどんどん心が軽くなる経験をしましたそれ以来九頭竜大社を始め多くの神社を参拝して長年の困難な仕事生活を支えていただきましたおかげさまですテーマパークのような派
日本ではカウンセリングを受けるというと◇精神的に病んでいる人◇自分で対応できない弱い人と思われるのではないか?と考えがちです。悩みは、誰にでもあることです。更にコロナ禍で、日々気持ちがさがり気味になることが多いです。一人で悩みを抱えないでください。アメリカでは、人にはそれぞれ悩みがあることを尊重しているからこそ、悩んでいる人が特別であるとはとらえられませんマイ・カウンセラーを持たれています自分の思いを話すことにより心が少し軽くなり、現状が把握できて無