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前回の続きです(番外編をひとつ挟んですいませんでした)↓↓↓前回の記事↓↓↓『ダウン症の特徴、息子の特徴。』はい!今回も前回の続きです!↓↓↓前回の記事↓↓↓『ん?ダウン症?かも??』また前回の続きから書きますので一応貼っときます↓↓↓前回記事↓↓↓『こども病…ameblo.jp3月30日。息子は産まれてきて6ヶ月と17日。前日に心臓の雑音とのことでもらった‘’紹介状‘’とうちの子ダウン症かも?という‘’不安‘’を携えて、血液検査の結果を聞きにいざこども病院へ!ママは
仕事前にコーヒーを飲みながら休憩する訳ですが、一口目を飲もうとしたとき。サー、、、血の気が引きました。な、なんだこれは。脈を測ると150は超えてそうな勢いです。突然始まるこれはそう、間違いなく発作性上室性頻拍でしょう。とにかく1分ほど様子見しましたが、おさまる気配もないため携帯型心電計の置いてある自分の机まで行くことにしました。血の気が引いてフラフラしながら壁伝いに歩いて行きます。最悪倒れても周りは医療従事者なので安心です。急いで計測した波形が上の波形になります。最初から5~
本日、母が「あなたは骨髄異形成症候群です」と診断されました。診断までの経緯は・・・母、80歳の誕生日も間近の2023年12月初旬毎月通っている胃腸科クリニックの先生から「不整脈がでてるよ」と指摘され近くの循環器科をご紹介いただきましたその足ですぐに循環器科クリニックへ向かい血液検査をうけました2023年12月中旬循環器科クリニックでの検査結果がでて「あまり良くはないみたいだから」と地域の中核病院を紹介いただき予約まで入れてくれました・赤血球、白
息子が帰宅するなり…病院行ってくれだって…認欠になるから、だって。と、何やら封筒を取り出しましたなんだよ~心電図…要・精密検査だって色々調べてみると、治療とか必要はないけど、とか、若い健康体に診られる、とか訳分からん明日の昼休みに循環器科に予約を入れに行こうと思います。
ご訪問ありがとうございます。ショートステイ中、転倒して大腿骨頸部骨折で入院し(10/22)、誤嚥性肺炎、コロナ陽性を経て、1ヶ月後(11/22)にやっと人工関節の手術を受けた父。現在リハビリ入院中。さてさて、入院している父の事は進捗もないので、母の事を忘備録で、【母のこと】虚血性心不全の症状①、②、③の続きです。母は2019年11月89歳、うっ血性心不全(死亡診断書)で亡くなったのだが、10/25に歩けなくなり、かかりつけ医から総合病院の脳神経外科へ入院。10/2
心臓だけは元々の手術をした医療センターで診てもらっているけれど、あとは、膠原病内科、精神科、産婦人科と都内の同じ大学病院で診てもらっています。だから私の病歴はどの科に行っても共有してもらえているのが嬉しい。特に精神科の先生は無敵だ。先生は私に絶対無敵な印籠を持っている。どんなに私の気分が最悪でもインコさんの話を出してくると、私はすぐに機嫌を直してしまう。どんなに口をつぐんでいても、先生を無視しても、小鳥さんの事を聞かれると頷いてしまう。鳥たちとどうやって接して居るのかと聞かれれば、
期外収縮とは、脈が1拍飛んだ感じ(実際には、飛んでないそうです)や、喉の奥がうっとなるような感じ、脈が止まった感じなど人それぞれ症状は様々無症状の方もおられるそうで、基本的には無害な不整脈ですしかしその期外収縮の数が多すぎると、長い目でみて、心臓のポンプ機能の低下が見られたりするそう。私は小学生の頃に、はじめて脈が飛ぶ感じを自覚してから、およそ15年間放置して生きてきましたしかし今年の5月に症状は急速に悪化1日じゅう期外収縮の自覚症状を感じるようになりました。これ
脳神経内科に行くまでに、まずはネットで色々調べてみました。すると、薬剤性パーキンソニズムという記事が目に留まりました。薬の副作用により、パーキンソン病のような症状が出ると。血圧の薬を飲んでいるので、それかも知れない。それなら、その薬を止めたら治るのだから、薬剤性であって欲しい。そう願いながら病院へ。MRIでは、脳が痩せたりもなく重大な病気では無さそうだと。手足の震えもないことから、パーキンソン病とは診断しにくいようでした。私が自分から薬剤性の疑いを尋ねたので、それかも知れないと、