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娘は、現在、私立高校3年生小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。復学支援の「GoToday」さんで「親が変われば子も変わる」ご指導いただきまして中学2年から復学。継続登校していますGWが終わりますね不登校が増えてくる季節がきます。子どもが学校に行きたくないと言ったらまずは、距離をとり、ゆっくり心の整理をさせる事これが、なかなか難しい。距離とは?声かけは?心の整理とは?親ができる事は?不登校は、子どもからのSOSです。
ポン助が離島留学に旅立って1ヶ月程経ちました。留学させて良かったと思うことが主に4つあります。①ポン子がポン助に頼れなくなったこと②ポン子の悪影響から、ポン助を避難させられたこと③ポン助が一生の宝物になる経験をできていること④親がポン子との時間を、より多く持てるようになったことポン子は今まで、家の手伝いや面倒なことはポン助に押し付けたり、ポン助の持ち物を盗って勝手に使ったり、学校がいかに最悪な場所かをポン助に愚痴ったりしていました。(特に復学支援を受けてから。)ポン助はお姉ち
娘は、現在、私立高校3年生小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。復学支援の「GoToday」さんで「親が変われば子も変わる」ご指導いただきまして中学2年から復学。継続登校していま職場の小学生ママ。兵庫のセレブな場所に住んでいます。彼女もセレブママ。小学校の7割が中学受験をするみたいです。「周りが塾に行くから、遊ぶ友達いなくなる」「子どもが私も、塾に行きたいって言われたらヒヤヒヤする」そうなるよね。。。彼女は、受験は考え
息子→通信制高校からの大学2年生。ゲーム。パソコン好き。昼夜逆転が得意。娘→通信制高校の新1年生。ゲーム、アニメ、二次創作小説、哲学好き私→2人の子の母ちゃん。アニメ読書ブログ好き。私は復学支援というサービスは使っていませんが、今や復学支援の業者さんも、使われる親御さんも、ブログで結構お見かけするようになってきました。復学支援で学校に戻られた。っていう記事が純粋に羨ましいです。ご家族が大変に努力されていらっしゃるのよね。支援で家族毎変化する。大人が変わり、夫婦で考え方を合わせ
この本、ずっと気になっててAmazonのカートの「あとで買う」にずっと入ってました。やっと、ポチッとしました。読むのが止まりません。GTDさんで指導受けられた人なら『母親ノート法』?!って引っ掛かるんじゃないかな?私は、引っ掛かりました。すでに読まれた人もいらっしゃるかも母親ノート法やはり、会話ノートのようです。本文より抜粋(以下太字は抜粋です。)母親ノート法は、今までは主に登校拒否児に対する母親の関わり方として広く使われてきました。中略方法論は精神を伴
娘は、現在、私立高校3年生小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。復学支援の「GoToday」さんで「親が変われば子も変わる」ご指導いただきまして中学2年から復学。継続登校していますGWが始まりましたね。不登校気質の子にとってはこのGW明けが、怖い我が子は、中学から再登校をしましたが再びGW明けから、不登校再発。そこから長い、不登校の沼に入りました沼から救い出していただいたのは復学支援のGoTodayの皆様でした!!アメン
不登校を克服した私達で、できる事それは、「不登校には出口がある」諦めないで、大丈夫ですよーこれを困っている人に届けたい!『不登校を克服した親の会』を立ち上げました2024年6月6日に第一回座談会をします。大阪府泉大津市で開催です場所泉大津図書館「SHEEPLA」貸会議室南海本線泉大津駅から徒歩1分日時6月6日(木)11時から12時半、13時から14時半の2部制。参加費300円詳しくは、下記チラシをご覧ください。参加ご希望の方は、kokufuku.osaka@
『”どのように「親が変われば子どもが変わる」の考え方をするか”』私の変わろうとしている方向は合ってるのかな?指導卒業したら…定期的に不安の波が来るなぁ……………この不安が良くないような気がするけど…どーーーんと構えて………ameblo.jp上記ブログの続き。今は、やっと落ち着いて来たように見えますが…ゲップが数日止まらず……今も食後、時々いうてますが…娘が…食事食べたら…ゲップが止まらない…支援の先生に相談しました…原因はウスウスわかってました…先生に、私の言動指摘されました!
親戚が集まり、BBQが毎年恒例行事。今年の息子君ははじめ、行かないと言っていました。が、急遽行く気持ちに変わりました。しかし、親戚とは今後会わない!って結果になりました。分かるんだよね〜わたしも同じ事思っていたから。年齢の近いコドモが4人+開催地の親戚の友達が3人来るこの3人は幼馴染だから、久しぶりに会う息子くんが入っていけない空気があるのは薄々毎年感じていた。小学時代はそれなりに楽しそうに遊んでいたが、中学、高校になると不登校経験の息子くんには、嫌な話題も関係
空さんのブログ記事で紹介していた粋塾の動画食い入る様に見ました。第十四話後編『37年で初めて自分で選択をした』【シン・密着ドキュメンタリー】先日ミツオさんのご両親が見学に来ました。今回の動画は、ミツオさんの連れ出し。ミツオさんは強迫性障害からかネガティブ思考ですぐに嫌なことを考えてしまい、そのループから抜け出せなくなっているそう。今回の連れ出しでは予想だにしない事態が起き、粋塾は苦渋の決断をし一度引き上げることを決めたのですが…===========...youtu.be親子で密着。
🌟不登校を克服した親の会🌟子どもが不登校になると、親御さんも同じように不安や心配がつきものですよね。不登校を経験し、克服した親御さんたちが口を揃えて言うのが、「不登校同士の親の集まりはあるけれど、実際に不登校を克服した親の話を聞ける場が不足している」と言うことです。この親の会は、不登校を克服した親が主催となって「自身の経験や知識を共有し、現在不登校の親御さんたちの力になりたい」と思い立ち、親たちがボラ
現在中3の息子(三男)は復学支援にて、1年間の不登校から復学しました。中1の3学期に教室へ再登校して一年余り、元気に登校を続けています2023年2月~→復学支援開始の記事2023年4月~→再登校の記事『私が気づいたことは2つ〚復学支援への道〛』中1の息子は小6の1月から学校を休みはじめ、中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道…ameblo.jp↑こちらは私が『復学支援を受ける!』と決心した頃
不登校から動き出す瞬間。2年ほど前不登校の甥っ子の母親が家庭教育を学び復学支援の先生に登校指導してもらい大学生のお兄さんにフォローしてもらい担任の先生にも学校での受け入れの準備を整えてもらい一年以上不登校だったのにそうして挑んだ甥っ子に登校する事への迷いはなかったそこから、しっかり継続登校中。先日、学校を休んだ娘。早々に、復学支援の先生に相談して対応を教えてもらった。翌日、起床から登校する瞬間まで。子供の動きに、瞳の力強さに一点の曇りも、迷いもない。ごち
不登校のお子さんをお持ちの親御さんに、ニュースですこのたび、復学支援の先輩お母さんすずらんさんとお仲間お母さんが、不登校を克服した親の会を立ち上げられたそうです全国初ではないでしょうか??2024年6月6日(木)に大阪で座談会が開かれます!↓↓↓私が息子の不登校真っ最中で、悩んでいたあの頃。。この『不登校を克服した親の会』があったならば、お話しを聞きたくて参加していたと思います。不登校に寄り添う方法じゃなくて、不登校を克服する方法を、私は知りた
不登校・ひきこもりのメール相談予約について満席になりましたので受付を終了させていただきます。21時46分以降に届きました予約メッセージは無効とさせていただきます。次回予約受付は5月末になると思いますが詳細は未定です。予約開始はこのブログとTwitterにて告知させていただきます。急ですが、不登校・ひきこもり相談の予約のご案内です。現状をお知らせいただき、お子さんにとってのベストを1ヶ月一緒に考えていきます。・大切なことを書いていますので、ご相談を予約する際は最後までし
中1の息子は、登園渋り、登校渋り、五月雨登校を経て、小4で不登校に。エンカレッジの復学支援を受け、学校に復帰。現在、継続登校中です。息子の自立を育む子育てを目指し、支援で教えていただいた家庭教育を学び続けていきます。★初めての方は、こちらからお読みください。→はじめまして★エンカレッジの支援については、こちらをどうぞ。→初回「会話ノート」の真っ赤な添削GWは暦通り、今週は月・金の登校でした。お休みの日は部活もなく、ノンビリ過ごしてい
不登校インスタBGMつきで「あなたが生きてくれさえいれば」「学校が怖い、制服着れない、震える息子」「もーいいよ、あなたが生きていれば」流れてきました。コメント欄全て「学校休んでいいよ」大合唱。さすがに、私も子どもが嫌がってる映像見たら可哀想に思ったけど。温かいコメントは慰めにはなるが、知らないんだよね。休んだその先を10年後の責任は誰が?自己責任?家でも死んだような目をして、ゲーム画面ばかり見てる、子どもを知っていますか?生きていても、人間としての楽しみを知らず部
中2の息子(三男)が[復学支援]にて、1年間の不登校から復学しました。中1の3学期に教室へ再登校し、現在も毎日登校を続けています2023年2月-【復学支援開始の記事】2023年4月-【再登校の記事】1年ちょっと前になります。完全不登校だった三男を復学させよう!と決心して、私は『復学支援』を受けました。私がお願いした支援機関は、まずは母親が変わることで、(子育ての考え方や子への言動を見直す)子どもにも変化をもたらし、復学へとつなげる方法でした。私の改革につ
「〇〇してくれないなら学校に行かない」「〇〇を買ってくれなきゃ学校に行かない」復学支援を受ける前、息子はよくこう言っていました。主人と私は、学校に行ってもらうために、息子から出される交換条件にこたえ続けていました。もっと言うと、「学校に行かない」という言葉を聞きたくなくて、先回りして「〇〇」を用意・提案するという状態にまでなっていました。「マンガの発売日だから買っておいたよ」「足のマッサージしようか?」頼まれてもいないのに、気を遣って、ご機嫌をとって。私には、息子
娘は、現在、私立高校3年生小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。復学支援の「GoToday」さんで「親が変われば子も変わる」ご指導いただきまして中学2年から復学。継続登校しています復学支援は、高いのか?以前もブログに書きました。『復学支援は高いのか??』娘は、現在、私立高校2年生小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。復学支援の「GoTod…ameblo.jp復学支援GoTodayを卒業した方の
🌟娘、中学3年のころ「死にたい」「生きてる意味無い」「何で産んだ」と泣いて、母を蹴って、飛び降りようとしました。時々学校を休む日が出てきましたが、家庭教育支援を受けはじめてからは、「死にたい」と言うことは無くなり、継続登校出来てます。高校生活楽しめているようです。🌟甥っ子、幼稚園年長から問題行動多かったです。小学2年から、一年以上不登校。小学3年の6月に復学してからはずっと継続登校です!冬でも半袖、短パン、ビーサンです。🌟姪っ子。小学4年の時、五月雨登校でした。家庭教育支援を受けて、継続
不登校を甘く見ない「中学校に入学して登校しなかったら支援をお願いしよう、新学期になって登校しなかったらお願いしよう」「まだ五月雨登校でも週1.2回登校しているから完全に行かなくなったらお願いしよう」「自分なりに親の対応変えたら少し子どもにも変化が見られたから、このまま様子見てみよう」こうなったらやろう、もう少し、もう少し、と先延ばしにされる親御さん!不登校の問題を甘く見ずに、もっと危機感を持っていただきたい。
冬休み明けのご報告からです。1月8日が3学期始業式でした。息子は前日夜にランドセルの準備をしていました。「宿題どこ?」「上履きがない!」などと私に話しかけることもなく、連絡帳を見ながら1人で準備完了。2学期よりもスムーズです。自主的に進めていた計算ドリルも、全部終わらせていました。かなりのページが残っていたはずですが、最後まで頑張ったようです。心配していた体調も、始業式前日から回復。当日朝も、こちらが拍子抜けするほど落ち着いた様子で登校して行きました。今朝はまた少し
不登校から脱却ブログ中学生の兄は起立性調節障害と診断されてから完全不登校なりました。小学生の弟も「学校に行きたくない」と言い、ギリギリの生活でした。そんな中、復学支援GoTodayさんのお力をかり、無事学校に戻る事ができました。子供達の日々の成長を書いています。----------------------------------------------------こんにちは。久しぶりの投稿です。どなたかのお役に立てればと思います。私も息子が不登校になってから沢山のセミ
テーマを細かく分けて書いてくれてあるので気になるテーマから好きな所から読めるて読みやすかった。p243,244,245【太字は本からの引用】🌸悩みはすべて「ぜい肉」になるイヤだ~最近、腹回りの肉が成長期むかえてるんです………太り過ぎの原因は、身体上の欠陥でも何でもなくて、ほとんどの場合、あなたの心の持ちようなのである。身体は、食べ物を詰め込まれ、ふくれて太鼓腹になるのを好まない。食べ過ぎは苦しいものだからである。だから、この身体の出す注意信号、食べ過ぎをやめさせようとする
小学生を対象としている復学支援機関について、主人に相談してみることにしました。私たち夫婦の間では、大事なことは主人が決めてきました。今回も、主人がNOと言えば話を進めることはできません。主人は私の話を怪訝そうに聞いていましたが、最後に「慎重に選ばないとダメだな。もし面談に行くなら日程調整するから」と言ってくれました。私はすぐに、3つの支援機関に相談メールを送りました。「あくまでも我が家のケース」ですが、このような感じで進みました。<機関A>家庭教育支援コースと復学支援コースが
私の心は決まっていた。復学支援をお願いしたい。娘を不登校から救い出すにはこれしかない。親が変わらなければ。でも妻は違った。今コンプリメントトレーニングの再トレを始めたばかりでそちらに集中している。全身全霊で頑張ろうとしているのに、そんな話をされて幻滅した。HPを見たが、コンプリメントトレーニングの抜粋のようなイメージを受けた。コンプリメントトレーニングは今までの実績も数多くあり検証もされている。復学支援はそこまでの実績がない。コンプリメントトレーニングをやめて復学支援にす
復学支援に難色を示していた妻を何とか説得したかった。とりあえず頼んでいた本「ある日、うちの子が学校に行かなくなったら」が届いたので読んでもらう事に。あまり反応は良くなかったが、辛抱強く説得を続けることにした。復学支援のHPを熟読し、そもそもの不登校の原因、考え方の大切なところ、今後何をしなければならないか、マーキングして資料を作った。復学支援で登校できるようになった先人の方々のブログを探して、実績がある事、生の声がある事、皆復学支援を受けて良かったと言っている事などを伝えた。
復学支援で1年間の完全不登校から2か月で再登校−復学をした、中学生の息子と私の記録です中1−3月の再登校初日から、中2の現在まで教室フル登校を継続中です2023年2月-【復学支援開始〜】2023年4月-【再登校後〜】息子は発達風味。その影響なのかどうなのか・・・息子は不登校になる以前から、人に対するストライクゾーンが狭いです。中学年ぐらいからクラスのなかに、‘気にさわる子’がたくさんいます。不登校になる直前(小6)では、クラス全員が敵
復学支援も同じですね。母親が強い決意を持って、支援の扉を開くから、子供が立ち直れる。親の特に母親の決意がないと、どうにもならない。子供が成長して自分で人生の選択をし直せるようになるまで、待たなきゃならない。いつになったら…自立出来るのかはたまた…一生出来ないままなのか…『素直なお母さんは、変化が早い子供の復学も早い』と、復学支援の先生に何度も口をすっぱくして言われました。(素直って何?わたし、素直ですけど?何か違うんですか?って思ってました。今は、わかります。素直でなかったな…って解