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早いもので術後もうすぐ3年目になります。不安や心配は消える事はないけど元気に過ごせているというだけで有難いないつもと変わらない当たり前の毎日を過ごしそれに慣れてしまって感謝する気持ちを忘れがちに気を遣いながらでも仕事が出来る事3食美味しいご飯が食べれる事友達と他愛もない話で笑える事映画を見て泣ける事携帯見ながらにゴロゴロ出来る事毎日家族のお世話が出来る事嫌な事、邪魔くさいことも沢山あるけど自分が元気でないと全部出来ない事当たり前に慣れると感謝の気持ちなんて微塵も湧いて
あの病名告知肺がんですから1年がたちました。ファーストラインカルボプラチン+アリムタ+アバスチンまさかの骨転移(劇痛で寝れず)1年もたずセカンドラインへ。今は治験に参加したばかりでどうなるか不安ですけど今までの治療とか日記変わりに残していこうかな。今日、家族と2年目を迎えれたのが幸せに感じます。家族の大切さ、教えられました。そして、いかに周りの人に支えられて生きているかということ。がんじゃない人は当たり前の毎日。早くがんが治る時代、治らなくても糖尿病などのように
阪神淡路大震災から25年。私は高校生でした朝起きてテレビを見て、とにかく驚いたのを覚えています。学校へ行くと、同級生が、芦屋に住んでるおばあちゃんと連絡が取れないと泣いていましたこんなことが現実に起こるのかと…生まれて初めて、日本で発生した大震災だったので、忘れられない記憶です。ちゃーことの別れを経験したためか、今年はテレビでご遺族のお話を見ながら、今まで以上に胸が痛み涙が出てきます。
毎日、なんでもない日々を過ごしています。こんな当たり前の毎日の中に、至福な時間が隠れているのかもと思っています。そんなことに気づいて暮らしていけたらいいなと、ブログをはじめました。ここにいろいろ記していきます。好きなことややってみたいこと、一つひとつ大切にチャレンジしてみます。
どうもカネやん研究員(*^_^*)です本日もカネやん研究室リボッヂオ・ラボにようこそリボラボでは日々いろんな研究をしています今日もとある理論にお付き合いくださいねにほんブログ村ポチッとお願いしますリボッジオへおいでよ(道案内)サラエボ事件は、1914年6月28日にオーストリア=ハンガリー帝国の皇帝・国王の継承者フランツ・フェルディナントとその妻ゾフィーが、サラエボを視察中、ボスニア出身のボスニア系セルビア人の青年ガヴリロ・プリンツィプによって暗殺さ