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こんにちは~今日も暖かで穏やかなお天気でした朝のうちに多肉やお花にお水やりもできてやっぱりこんな日はやる気が起きますねこのところの悩みの木になっているロシアンオリーブ見上げるほどの巨木綺麗なシルバーリーフのシンボルツリーになりました株元もこんなに立派になりました。実際にはなってしまいました...ですけどね(笑)家や塀の近くには絶対植えてはいけない木です。ウッドフェンスに近すぎこんなに大きくなる
ずっと買い続けたばらが咲きました。スヴニールデュドクトゥールジャマンの詳細ベルベット調の濃赤紫色でカップ状に咲き始め、やがてロゼット咲きとなります。芳醇なダマスクの香りを持つ。トゲがないかほとんどありません。細いしなやかな枝の割に生育旺盛で大きなシュラブとなり、つるバラとしても仕立てられますが、強剪定にも耐える柔軟性を持つ優良品種です。耐病性・耐寒性ともに強いです。トゲがないかほとんどありません。別の言い方:スヴニールドゥドクトルジャマン、スヴニールドゥドクタージャーメ
こんにちはゆももです去年はほとんど咲かなかったカンパニュラメリーベル…今年は咲き始めました。桔梗の小型版みたいでかわいい。でも花咲くのは鉢の縁ばかりで真ん中にはつぼみもなし。さて。つぶつぶのお花がかわいいライスフラワー毎年花が終わる頃切り戻しをしなくてはいけないのを知らず乱れまくり…ようやく今年のお花も終わりがけ。この子にもにっくきアブラムシがわんさか…。今年こそは私の強剪定の餌食になってもらおう。樹形の3分の1から半分…樹形を意識するように…っ
ツバキの花つきをよくするには、風通しと採光が必要です。強剪定は、花が終わってすぐに行ないます。剪定をしないでも自然的にやわらかく円筒状態で大きくなりますが、スペースが無い場合、やはり枝を切りつめて短くして花を咲かせたいと思います。重なった枝は、どちらか1本にしてやり上下をあけてやります。そして、葉芽がどの方向にむいて出るかを見ながら伸ばしたい枝の長さで止めます。秋の剪定時には、花芽も膨らんでいるので、1枝に花芽は1~2つ残して先端を切りつめる。花がつきすぎると樹勢が弱まりますので、間引くほうがよ
我が家のシマトネリコは。5本に分かれている株立です2018/06/141本はそのまま残し、2016年に残り4本をバッサリ剪定しました。今は花の季節なので白い細かい花が、遠くからだとフワフワした塊に見えてます。ここからは2年後の記録です右から4本の幹をバッサリ切りました。左の1本は残してます。2016/072年後、2018/062016/072018/062016/072018/06上から見たところです。
オリーブの今シーズンの生長記録をアップしていますが、私ナチュラルに2018って書いてて、今気づきました(苦笑)どれだけせっかちなんだろうか・・・そ、そんなわけで今日は<15>レッチーノレッチーノは今までアップした品種と違い、2月の剪定を見送ったため夏季剪定をしたオリーブです。今年実が生らなかった要因として、去年実を生らせすぎたこと剪定をしなかったこと肥料不足が考えられます。夏季剪定時の写真がこれ。2016年の収穫時に太い
こんにちは!!今日は!!よーーーーーやく念願のパキラの剪定をしたので、その模様を記録していきます。前回のお話はコチラ『剪定を見送ることにしたパキラ君』今日は気に入っていないパキラ君のお話です。前回のお話はコチラです。『初登場✴︎パキラ君』今日はこのブログでは初登場のうちのパキラ君を紹介します。なぜずっと登場…ameblo.jp↑先月、丸坊主にしてやろうと意気込んだら2本植えてあるパキラの先端から同時期に新しい葉が出てきてしまって…泣く泣く剪定を見送ったお話をしました。それから1ヶ
ブルーベリーの状況いつも訪問していただきありがとうございます今日は、ブルーベリーの状況を挿し芽から3年の鉢植えのピンクレモネードピントが少しズレてますが実がついたかなぁ同じく挿し芽から3年目パウダーブルーこちらは開花がピンクレモネードより少し遅かったです。先程の親木いずれも地植えですが去年弱ってしまったので強剪定しました。ピンクレモネードパウダーブルーアジュガ、チョコレートチップの花が綺麗だったのでパシャり゙では、これでバイバイ〜
おはようございますゆももですこの見た目の悪いパールアカシア…どうにか出来ないか。いろんなサイトを見まくって気になるblogを見つけた!その方はこう書かれてました。パールアカシアは水切れを起こすと葉を落とす。葉を落とし切ってしまった株が生きているか・枯れているか確認する方法として2週間ほど毎日たっぷり水やりし続けてみてください。どの育て方にも過湿がダメで乾燥気味に管理するって書いてあるのに……衝撃〜!!生きてたら枝を落とすなどをして形を整える。「なんとか見ら
<7>マウリーノ茶プラ出身で何度もゾンビ扱いされ、果てには終焉扱いされたこともあるマウリーノ。10年経つと風格が出てきます枝垂れっぷりや主幹のワビサビが盆栽のようです。土に挿していたプランツマーカーも、一部土に還りました。おつかれさま根っこがこれだけ露出しているので、3月になったら植え替えなくてはならない1鉢です。枝垂れる姿は趣があるのだけれど、実がなるとオリーブの負担になるのでここで1度カットします。小さな可愛い可愛い新芽を見つけ
私の庭で一番大きなオリーブは東南の角<15>レッチーノです。2016年シーズンはそれはそれは大豊作でしたが、その大豊作で疲れさせてしまったのか、昨シーズンは隔年結果が著しく数粒実ったのみでした。今年の剪定はどうしようか、とても悩みました。去年実が生らなかった分、今年は期待したいだけど、思い切り剪定してしまうと結果母枝を減らしたり、剪定の刺激で枝葉を出すほうに必死になってしまうのではないか。まだまだ私にはそのバランスを見極める術がないのです
どうも明秀園代表ですお客様のご依頼で『大きくなった樹を小さくしてほしい』ということが多々あります思い入れのある木なのでしょうね根元から切るのではなく小さくして生かしてやりたい・・・春の木漏れ日や夏の木陰を楽しんだのでしょうかもしかして子供さんが小さいときに苗木をもらってきて植えたのでしょうか植木屋としてわたくしの仕事は木を痛めず小さくすることですがそれだけではないのです!時間を戻すということがほんとうの任務であるような気がします
こんにちは~風が少し強かったけど爽やかな秋晴れでしたお庭の入り口にあるシルバーリーフのこの樹ロシアンオリーブです青空にとても映えます昨年の1月丸坊主にして樹形の立て直しを図りやっと樹形が綺麗になりましたオリーブといってもオリーブではありませんょ別名:ホソバグミと言ってグミの仲間赤い実を見れば納得ですねジャムが作れるそうですょこの後鳥たちがいっぱい食べに来ますそれもまた楽しい思えば..
ついにやったぜ!雪柳の強剪定!実家に引っ越して1年経った。1年越しの願いが叶った、初剪定。今までは私(わたくし)剪定などしておりません。「いえ、少々飛び出た枝を不本意ながら、カットせざるを得なかっただけですのそんな心持ちで小ぶりな剪定ばさみを借りておりましたの一年越しで、家庭内力関係を把握し、花後の今、事に及びましたの」雪柳は母のものなので、剪定OK!去年の11月の状態「お化け雪柳」こういう品種なのではない、何年も放置するとお化けになる。花が咲いた4月
昨日は、アーチ誘引のバラの周りにいるコデマリさんも強剪定しました✂︎こんなお顔で咲いてくれます雰囲気が、可愛くて大好きです💕去年の花がこんなふうに咲いたのでふんわりした枝をだけを残すために、昨日は、まっすぐの強い枝抜きしました💪😉テマリ友達のオオデマリさんとのコラボも楽しませてくれます。むしろ、剪定したいのはこのオオデマリの方、なんだけどなあ😓花芽が判別できるのが結構遅いので、未だ剪定に踏み切れず。切らない方が伸び伸びとしてて良いのはもちろんですが、、。中庭の庭木なの
我が家のモリンバ、モリンちゃん(勝手に名付けて呼んでる)最近、枯れた茎や葉が目立って咲き終わった花の蕾がたくさんふわふわついていて、見栄えが良くなかったので、思い切って、剪定に踏み切ることにしました。まだ生きてる緑を切るのって凄く勇気いる、、"モリンバ剪定"とかで調べて出来る限り失敗しないようにやったつもりだけど、、強剪定まで踏み切れず、、中剪定?笑剪定初心者過ぎて、正解なのか不正解なのか全くわからなかったけど、、湿気があまり良くないそうなので、スッキリ
ゴールデンウィークも明けて今日から普段の生活が始まります。最後の土日は大雨で大変でしたが、リムパーザ休薬で体調が一気に戻ってきてそれなりにやりたい事ができました。新緑の季節であり色々なお花が咲き始める季節。小さな我が家のお庭も賑やかになってますので写真をアップしてみます。その前に3月の終わり頃に強剪定したサザンカの写真。スカスカでなんとかしたかった頃思いっきり強剪定新芽がいっぱい。これから濃い緑の葉っぱへと順調に育てばなんとか持ち直すかな?初めから素人作業
おはようございます🌞今年は残暑厳しそうなので🌡️残暑を利用して鉢植えグリーンを整えましたまずは去年の5月に買って彼がずっとお世話してきたオリーブ剪定は一度もせず放置のみひたすら伸ばす方針そこそこの大きさになったので私のお気に入りアップルウェアークラフトポット40型ホワイトお一人様6点限り関東当日便楽天市場鉢に植え替え無駄に枝ばかり伸びてたから根もガッツリ張って二人がかりで鉢から外しました鉢とのバランスはいいけど細い枝は見た目が悪いのでこれから幹
じめじめしていて、昨日からエアコンつけています彡マーガレットストロベリーホイップ、木質化した株元から新芽が出ているので、蒸れて枯れないうちに切り戻しすることにしましたかなりの強剪定ですが、挿し芽で育った苗があるので、万が一枯れてしまった場合は、こちらと世代交代になるでしょう。この苗も、夏越しのために切り戻しした方が良いのかな〜?
前回のブログの続きです。剪定する時の注意点や心に留めて欲しいことをお伝えしたいと思います。思いつくことをざっと箇条書きにします。①強剪定はしない方がよい②ましてや「断幹」といって電信棒のようにはしない方がよい。③徒長枝や胴吹き・ひこばえはむやみに切らない方がよい。④枝の切り口は癒合しやすいように切る等です。前回は、①②をご説明しましたが、今回は③をお伝えしようと思っています。わたしもそうでしたが、造園を習い始めると真っ先に切るのは・ひこばえ・胴吹き・徒長枝と習います。
7月の上旬にシマトネリコ(株立ち)の5本の内、3本の幹をバッサリきりました。☆その時の記事はこちら☆あれから約1ヶ月,やっと幹から小さな新芽が出てきました。枯れないか心配でしたがほっとしました。2016/07/31また1ヶ月後、新芽はぐんぐん成長してます。葉を残さずバッサリ切ったので少々不安でしたが、シマトネリコは丈夫ですね~2016/08/31これで葉を1枚も残さずに剪定しても大丈夫なことがわかりました。大株になってくると幹の下の方の枝がなくなって
カレーリーフを育てています。たまに剪定して、料理に使います。大きくなったカレーリーフの強剪定&挿し木の記録。2020年夏、カレーリーフの苗をプレゼントしてもらいました。以前、種子から育てたものは、2年目で枯れてしまいました。。大きくなるまでは、越冬が難しいことを実感。その時の経験を活かしつつ、室内の窓の近くで育てています。2023年現在鉢が小さく感じるほど、ボサボサに。ほどほどのサイズをキープして育てるため、強剪定をすることにしました。⭐️強剪定&挿し木活力剤
今年のオリーブは大きなものはガツンと剪定したものが多く、だいぶ樹高を抑えたので、幹や太い枝から直接芽吹く“胴吹き(どうぶき)”がたくさんでとても生命力を感じられます<10>ルッカオリーブの幹を太くしたいときは、上部を摘芯するとわかりやすく幹が太くなります。太い幹に、茂った樹冠。ひとつの理想形ですオリーブの剪定枝で作った品種ネームプレート。⇒オリーブの剪定枝で品種ネームプレートを作ろう①オリーブに欠かせない剪定作業、私は大好きなんですが、その後
柑橘類の剪定方法の覚書いつでも確認できるようにブログに残しておきましょうこの木は我が家の今村。【樹木の形】ミカン類の樹形は、開心自然形がおもな仕立て方です。主枝は3本とし、各主枝に亜主枝を数本配置します。主枝と亜主枝に側枝を配置し樹全体と各枝が図1の様に二等辺三角形になるように整枝します。そして、樹間内や結果部位に日射が入るようにします。【剪定の時期】時期:真夏と真冬を除いていつでも問題はないのだけど、2月中旬~4月がいいとされる。【隔年結果させない剪定
以前YouTubeにも動画を掲載しましたが、大きくなりすぎて困ってしまったキンモクセイは、思い切って短くすることができます。(動画はこちら)それはもうバッサリと。今回も半分の大きさに切り戻させていただきましたよ。こんな感じ。大きな切り口に癒合剤(カルスメイトとか)を塗るのを忘れずに。じゃないとここから腐ります。この状態から2~3年で良い形になってくれます。お悩みの方はぜひ今の時期に行ってくださいね。今日もありがとうございました