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先日、小学校が3限で終わりだった為あることに挑戦しましたあることとは.....みんなと一緒に学校から家まで歩いて帰る事です初めての事なので母ちゃんも一緒に歩いて帰ってきました!歩くペースがみんなよりもゆっくりになったり途中で「疲れた」と言って休憩をしたり、水分補給をしたりランドセルを背負えなくなったりといろんな事を想定して下校班の一番後ろに並んで2人で歩く事にしました最初の方は頑張ってみんなのペースに合
弱音を吐きたくなることは、誰だってあります。最初に言っておきますが、それはいけないことではありません。要はその弱音をどう取り扱うかの問題です。たとえば、働き過ぎで、心身ともに疲弊しているとしますね。そんなときに「休みたい」と思うのは、弱音でもなんでもなく、心身からの悲鳴です。それを弱音だととらえないでくださいね。ちゃんと休むということは、一生懸命やるということと同じくらい大事なことです。ですから、本当にしんどい時は、休んでくださいね。
「本当に強い人」とは、どんな時にも、弱音を吐かずに、ちゃんとして、歯を食いしばって生きる人のことではない。「本当に強い人」とは、限界を超える前に、人になんと思われようと、何をおいても、ストレスフルな環境から、自分のことを守れる人のこと。「強がり」と「本当の強さ」は違います。本当に強い人は、何があっても、乗り越えていけます。今日のインスタメッセージ【ComingSoon】5月1日12時ご案内予定日程はこちらより↓
昨日の弱音の取扱説明書―1の続編です。弱音って、昨日もお伝えしたように、自分の能力や可能性を否定することだと、私は定義しています。今日は弱音とよく混同される「愚痴」についての話です。この話は、日常的に愚痴っている人にとっては、ちょっと厳しい話かもしれません。でもこれを知っておくと、復活の糸口をつかみやすくなります。゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・それは本題に入ります。
おはようございます今日も、私のブログを見て下さり、ありがとうございますそして、昨日の、この記事に⤵︎『ごめんなさい、弱音…。吐かせて下さい。』ごめんなさい。弱音吐かせてくださいパパを亡くした我が子には…不憫な思いをさせたくない!!パパが居る子と、同じ様に、いや、それ以上に、幸せになってもらいたい!!…ameblo.jpたっくさんの、いいね!と、温かいコメントを、ありがとうございましたネガティブ発言ごめんなさい…皆様のお言葉、一つ一つが、私の励みとなっております本当
ごめんなさい。弱音吐かせてくださいパパを亡くした我が子には…不憫な思いをさせたくない!!パパが居る子と、同じ様に、いや、それ以上に、幸せになってもらいたい!!その思いが強すぎて…。なんでも与え過ぎてしまったかもしれません…。それで、強欲な…物欲の塊みたいな子どもにしてしまったかもしれません…あれが欲しい…これが欲しい…私も欲しい…私の育て方…間違えてたかもしれません…。私には無理なのかも…。たまに、こういう気持ちに襲われます旦那の野郎!死にやがって!私にだ
25日23時頃救急車で母を搬送26日午前3時に入院してから4日目の朝を迎えました。正直母の容体があまり良くなくて、心痛で私がボロボロ・・・これではいけないと一生懸命食べる、寝る努力をしていますが今一つ元気が出ません・・・・私、こんな弱虫じゃなかったはずなのに・・・・・今は母と希望を持って頑張りますので・・・・ちょっとブログも休憩させてくださいね・・・・弱音を吐いて、ご心配おかけして本当にごめんなさい。