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おはようございます日曜日の朝です。今日は弥勒参拝求道式があるので、お役目してきます。もっと、多くの方が第三の眼を開かれますようにでは、弥勒の言葉です人みな同じ一つの良心を具えているということは、源神より皆さん、一人一人に与えられた、豊かな心であり、尽きることのなき宝の蔵であり、無限の可能性をもった大器である。(弥勒の言葉)この良心への扉、宝の蔵への扉は、
昔、むかしのことじゃった──山あいの大きな川がぐうっと曲がるところに、立派なお寺があったんじゃ※この話は、岐阜県関市の弥勒寺跡を題材にした創作民話です。このお寺は弥勒さまを御本尊にしておってな、そのとなりにはお上の役所の建物がずらりと並び、大勢の役人が早朝から働いておったその役人の一人に、世伎足[せきたり]という若者がおった世伎足はたいそうまじめな男でな、朝いちばんに出勤し、皆が帰ったあとも、ただ一人仕事を続けておったところで、世伎足にはひそかな楽しみがあったんじゃ仕事の合