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昨日に続き、東尋坊の記事ですが、今回は断崖絶壁に打ち寄せる日本海の荒波に焦点を当て、カメラの連写機能で荒波にさらされる東尋坊に迫ってみました。約1300~1200万年前から毎日繰り返される日本海からの荒波や風雪などにより浸食されてきた東尋坊は少しずつ姿を変えながらいつかは平坦な岩場になってしまうことでしょう。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが気に入ったら1日1回、こちらに応援クリックして頂けると嬉しいです。↓↓↓[https://
新たなヒットポイント到着して直ぐ、強い引き潮が左へこの潮ならここにいるばす!白マーク(引き潮)黄色マーク(満ち潮)探ってみるとヒット。狙い通り。当たりはありますが如何せん針に乗らない。イライラストレスの溜る釣り。当たるのに釣れないを繰り返しているうちに潮止まり。与島の潮止まり、釣れない恐怖の時間がやってきました。しばら〜くして満ちの潮が動き始めたので引きと反対のパターンで探るとヒット
昨日は北の風が強く釣りには出れない状態でしたが、、北の風は此の海峡は波が出ない、、。船長さん出るベーーーーーー。何時のポイントですが引き潮が強く釣りにならない。ボーーズ覚悟、、。所が潮が緩くなったその時。初のダブル、。今日も行く予定でしたが、、風強いし、、船長さんも「佐野」さんと同じ糖尿病も有るから無理は出来ない。
うまく説明できないんだけど矢沢氏への気持ちがさーーーーーーーーっとそれはそれは潮が引くようにさーーーっと・・・・きっかけは、ある今までもあったことだし大したことじゃない矢沢氏のいつも嫌味でも、状況が悪かったカカオが、一番矢沢氏に求めている部分カカオの気持ちは、きっと考えず拒否したいや、拒否はしてないかいつ
城ヶ島は何年ぶりだろう。中1の春の遠足以来だ。覚悟はしていたけれど、ここは、海の家はおろか日陰もない。磯遊び、釣りマニアのメッカだ。さっそくアオウミウシとご対面。ウミウシは数十種類いるらしいけれど、この、アオウミウシは至ってオーソドックスに出会える種なのだそう。体長4センチくらいなのかな、可愛い他には、ヤドカリや、ウニ。イソガニ🦀サザエもいました。ウメボシイソギンチャクは、引き潮の時間帯は触手をつぼめていました。なんだか、なめことかゼリーみたいだね。もちろん帰る時は〝さよなら
宿に到着し、まずはチェックインなのだけど…宿オーナー夫婦と、ハルさんがなにやら、話し込んでるさっきの男性は、オーナーだったのね!たぶん…ケーキの件について私は、聞いちゃいけない話だと思い1人で、宿の中に入ってみたり……出てみたり?繰り返してた(笑)ここの宿、ハルさんが探してくれ私も、ここだここしかないってなった宿で築100年以上の、有形文化財オーナー夫婦が、中を案内してくれて夕飯に、海鮮が食べたいというと漁港にある、おススメのお店