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新築住宅を建てるとき。色々な夢と希望がありますが!お部屋の間取りと外観デザインは常に並行して走っていかなければ外からも、中からも納得する建物は作れないのです。そのために!間取りの希望を出すのと同時に、外観のデザインの希望もイメージと一緒に設計士と共有することが一番大事です。今日は、そんな新築住宅のアイディアをお探しの皆様へ外観のインスピレーション10選。{picsvia}ざーっと素敵な外観10選をお送りいたしました。希望の間取りや部屋数、敷地の条件等色々な検討事
新年明けてから投稿が滞っておきながら、久しぶりの投稿が業務的な内容となってしまいました。本当に業務的な内容でメモとして書いてますので、タイトルを見て興味の無い方はここで読み終わりとして下さい。本題ですが今回戸惑ったのがFacebookの領収書です。Facebookページで広告した根拠として領収書が必要なことがあり、通販みたいに簡単にできると思っていたのですがどこから発行するのかわからずネット検索に頼りました。検索すると方法が出てくるので同じように戸惑う方が沢山いるのだと言うの
「ホームエレベーター撤去にともなう螺旋階段の設置」不要になったホームエレベーター撤去する?メンテする?先日納入させて頂きました、リフォーム工事への螺旋階段の納入事例です。閑静な住宅街にある戸建てが今回の現場でです。ホームエレベーターが普及し始めた平成初期に建てられたものだそうで、お施主様のご実家であった住宅です。世帯の入れ替わりを機にリフォームを行うことになり、ホームエレベーターを撤去を決められたとこのです。ホームエレベーターの多くは、1間角(1820x1820)程度の平面ス
玄関まで続く・・・「アプローチ」タイルをただ並べてしまうだけではもったいない。このアプローチこそがデザインの見せ所。この踏板といわれる踏んでいく板(石)と、その板を支える板(石)の蹴込といわれる部分。このギャップバランスを作っていくのがトレンドであり、デザイン性あり人気なスタイル。横から見ると板(石)がフロート、浮いているように見せれればパーフェクトな美しさ。応用編1。バランスよく色を変えても◎。応用編2.蹴込部分にはグリーンをデコ。上級編。ライティングをプラス。うまくサインも
週末家族が流行りの病を患い、自宅待機になりました。もちろん自宅で仕事をしていたわけですが、夜は仕事をしながら気になっていた「建築設備士」について調べてみました。気になっていた理由は2つ。①設備の基礎を学びたい②設備1級を目指したい①についてはそのままですね。設備設計については、いつも議論が少ないことが気になっていたんです。意匠設計者の立場で要望を伝えて仕様もチェックするんですが、お任せになっているところが多々あります。構造は結構詰めて打合せするわけですが、