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昨日は船橋にあるアオキソシアルダンススクールにてアマプロ練習会に参加して来ました🎵怪我や体調不良で急に参加出来なくなった方もいて普段より少ない人数でしたが、踊り込みだけでなく、ウォークやベーシックもしっかり教えて頂けて良かったです(^^)vアマプロ練習会の後、午後からは同じ会場でこちらのパーティーに参加⤵️先ずはオープニングで鈴木・原田組のソロデモ🕺パソダンスタイムを挟んでラテントライアル🕺今回私はチャチャチャを踊りました最初は苗字で声援を送って貰っていたのですが、途中からひろりー
●猫は自分の死を予知できるのか。昔から、猫は自分の死を予知すると、どこかに出かけて行って見知らぬ所で死ぬと言われていますが、本当にそうでしょうか?野良猫の後をいつもついて行く訳にもいかないので、実際の所、確かめるのは難しいかと思います。はたして、猫は自分の死を予知できるのでしょうか?今日は、私なりの結論を書いてみたいと思います。その野良猫と出会ったのは、今から約1年前でし
萬屋錦之介さんは歌舞伎一門の出身。なので尾形伸之介先生は『萬屋さんは長モノうまかった』(長モノ:ヤリや薙刀)と申しておりました。(先生は錦之介さんのことを終始“萬屋”と屋号で呼んでおりました)おかげで斬馬刀(乳母車に偽装している長巻)を使うときは苦労はしなかったとか、そんな錦之介さんも『なんとなく物足りないな』思うようになりました。刀に重みがなく、軽い。『本物じゃない。自分のやっていることはどこか違うんじゃないか?』と思うようになり、そんな葛藤の中警
我が家の坊主が、コロナにかかり濃厚接触者の為自宅待機になりました。そんなこんなで、時間があるのでアップします。蓮乗寺に、昭和の名優若山富三郎・勝新太郎のお墓があります。非常に、分かりづらいく苦労しました。若山富三郎とは長唄三味線方・杵屋勝東治の長男で、弟は勝新太郎。日大三中在学中は柔道に打ち込み、1年生で3回も落第するという破天荒な生活を送る。戦後は父のもとで長唄を修業し、さらに和歌山富十郎に師事して若山富三郎を名乗った。のち菊五郎劇団邦楽部に入り、長唄をやる傍ら、坂東八重之助に
美浦村にオープンしたという記事を見つけて飛び込んだ。アメ限定記事で読むことが出来ないので飛び込んだ。しかし美浦村に来るとなんか殺風景で勝新太郎の座頭市の時代の世界に来てしまったようななんか坂東市にきてしまった様な物凄く殺伐としたアウェイな感じがある。扉を開けると、50位の中肉中背のオバサン。オイルを勧められたのでオイルにする。紙パンツ履くとあまりにも小さく玉が普通にはみ出る。これはアリな店かと思ったが何も無く終わる…。名前はサクラというらしいが22日にタイに帰るらしい。日
前回のブログで“座頭市”の撮影中、死者が出た事件がありました▼☆▼と書きましたのでその事件のことを少し、(我が剣優では生徒さんにまず最初にする注意する最重要事項ですので)1988年12月勝新太郎氏が監督する「座頭市」の撮影中、主役の奥村雄大(24)(たけひろ:勝新太郎の息子)が降りかぶった刀が後ろにいた役者兼殺陣師・加藤幸雄さんの首に刺さり意識不明の重体に→翌年1月死亡この作品には久世七曜会に所属していた友人のMさんが入っておりました。(現在は引退)
松橋様にハマるきっかけになったGメン75「硫酸とビキニの女」恋人役が市地洋子さんで、名前が「ユキ」残念ながら律夫(松橋様)の母に殺されてしまいます。ラスト、響刑事が見つめるシーンで、何気にカットが変わると前髪の下がり方も変わっていて、どっちも良いぞ懐かしの「思い橋」第1話の入浴シーンは動画を撮って見てます荒谷さんにハマるきっかけになった作品。雅美さんのヨッチャンもかわいい。「悪女かまきり」の速水亮さん。絡みシーンが結
■『座頭市』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2003年/日本映画/115分監督:北野武出演:ビートたけし/浅野忠信/夏川結衣/大楠道代/橘大五郎/大家由祐子/ガダルカナル・タカ/岸部一徳/石倉三郎/柄本明/樋浦勉2003年第19回やりすぎ限界映画祭■2003年ベスト10第3位:『座頭市』■やりすぎ限界男優賞/やりすぎ限界監督賞/やりすぎ限界脚本賞/やりすぎ限界審査員特別賞:『座頭市』2003年第60回ベネチア国際映画祭■銀獅子賞※この記事は「不適切」な表現
・・・・・・・っということで、オススメじゃないけど、観ちゃったから感想を残します。イギリス製作のサスペンスドラマですから、きちんとスジが通っているはずなのに、見終わった印象は疑問だらけ。もう一回観れば、その疑問の大部分は解決できるのだろうけれど、その気が起きないのが不思議。最大のネタバレしますので、ここから先は退室願います。^m^盲目のピアニストの復讐劇です。盲目というと、座頭市が見えないのが前提でまるで見えるような演技。ディンゼル・ワシントンが【The
日本アクション時代劇史にまた傑作!1989年監督/勝新太郎初めての座頭市鑑賞です。オリジナルシリーズを知らない為、怖いもの無しで好きに語ります!日本が誇るアクション映画はやはり時代劇であり、このジャンルは日本の宝だなと改めて実感。"時代劇ってこんな事も出来るんだ!日本でしか作れないアクション時代劇をもっとたくさん作って欲しい!"。そう思わずにいられないほどの面白さでした!時代劇、そして日本アクション映画の可能性を押し拡げるアクションエンタメ作品です。勝新太郎の超高速居合斬りを始め
今日はタップダンスの日タップダンスと聞いてすぐに思い浮かぶのは、映画「座頭市」の最後の場面です。「座頭市」と言えば、往年のファンにとっては1960年代から70年代初頭に、勝新太郎が主人公の市を演じた「座頭市シリーズ」が思い浮かびます。盲目の侠客である「座頭市」が主人公なのですが、何故か市は仕込み杖を持ち、その驚異的な抜刀術によって悪人と対峙します。まさしく弱きを助け、強きをくじく、その言葉通りの市でしたが、どこか無常観もただようニューシネマ的な感じもありました。名言も
我が家の中川右介が、日刊ゲンダイに【海老蔵と息ぴったり寺島しのぶ“歌舞伎女優誕生”の瞬間】という見出しで短評を書きました。その記事はこちら→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170211-00000008-nkgendai-ent寺島しのぶは、ご存知のとおり、歌舞伎役者・尾上菊五郎の長女で女優。映画『キャタピラー』で、ベルリン国際映画祭・銀熊賞を受賞。歌舞伎役者の家に、女の子で生まれたばっかりに…、悔しい想いをしてきたことも、様々に…。しかし今月
映画でも、テレビドラマでも、アニメーション映画でも、素晴らしい演技というものは、圧倒的なチカラを放出しているものです〜ですから、演技に関わる仕事を目指していれば、おのずと吸い寄せられるように、それらと出会ってしまうことになるのです私も、自分の作る作品では、どこか一点でもよいので、そんな一流の表現に近づきたいと思っていますそして、それを聴いた方には、心に残る感動を体験をして頂きたいと願っているのです〜
■『TAKESHIS'』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2005年/日本映画/107分監督:北野武出演:ビートたけし/京野ことみ/岸本加世子/大杉漣/寺島進/渡辺哲/美輪明宏/西沢仁太2005年第21回やりすぎ限界映画祭■2005年ベスト10第11位:『TAKESHIS'』■やりすぎ限界男優賞/やりすぎ限界女優賞/やりすぎ限界監督賞/やりすぎ限界脚本賞:『TAKESHIS'』[ネタバレ注意!]※見終わった人が読んで下さい。■やりすぎ限界男優賞:ビートたけし■や