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現在褥瘡治療で、入院生活33日目を迎えたShokoです!ついに、明日退院します!いや〜ほんっっっとに長かった...目標の1ヶ月で退院!内心2週間くらいで退院できるだろうな〜と思ってたけど、私の考えは甘かった1週間前の褥瘡回診で「治癒」と診断されました。それから車いすに乗って座圧測定してシーティングの見直し↓1日1時間車いすに乗る↓移乗の確認といった感じであっという間に1週間が経ちました。体力がだいぶ落ちてるので、早く元通りになれるように頑張ります!でも、褥瘡は治った
褥瘡は「床ずれ」と同じようなものです。ALS(筋萎縮性側索硬化症)が褥瘡になりにくいと言われているのは・・・「感覚があるから」だと思います。褥瘡はある程度進むと違和感になります。そして軽い痛みを伴います。視覚的にも「部分的にピンクや紫になります」この時に見つけて予防すると良いです。いよいよ痰の症状が…ニャンちゅうの声優がALS公表から2年半、奇跡の声の行方(津久井教生)ニャンちゅうの声でも人気の声優・津久井教生さんが、2019年9月に告知を受けたALSについての連載
まさはる君のように病気と闘っているから&薬の副作用で、または、加齢により筋肉と脂肪が落ちてきているといったわんちゃんに気をつけてあげてほしいのが「べんち」です。「べんち」=フローリングなどの硬い床で寝る、伏せることが多い犬の身体とその床がよくあたる箇所、長く体重がかかる箇所の皮膚が角質化したもの。いわゆるタコのこと。若い時は自分の筋肉と脂肪がクッションの代わりとなるのでできにくいのですが、ある程度年齢を重ねた犬は、病気や加齢などにより筋肉と脂肪が落ちてくると