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勤行唱題ですが、もともと真剣ではなかったので覚醒してからスパーンとやめましたほかの覚醒された方達のブログなどで、罰が出るんじゃないかと怯えたり不安になったりされた方もいらっしゃいましたが、そういうのもありませんでしたお水もご飯もやめました夫がたまに気がついたらお水を入れ替えるくらいです覚醒してしばらくは会合も主催していたので、そこでは仕方なくやる、という感じ気がそぞろでも口から勝手に出てくるので自動再生しているような気持ちですバリバリ活動していた頃も題目あげてるから調子いい!とか題目
ナンジャモンジャの木(ヒトツバタゴ)モクセイ科、ヒトツバタゴ属花言葉(高貴な人、謙遜)・朝露をナンジャモンジャが競い吸う・ナンジャモンジャの花人の世に問いかける・海馬にもナンジャモンジャを咲かせたい・コロナ渦知るや知らずやタゴの花・言うだけはナンジャモンジャの花よりも・散る命ナンジャモンジャに追悼す・アイリスを咲かせ静まる駐車場・アイリスや政治はなるな愛留守に(今日の川柳)・コロナより怖い人権無視思想・共産国の怖さコロナで再確認・人生を数に変換コロナ渦・幸せ
精神科医、斎藤茂太氏の心に響く言葉より…誰にでも嫌いな人はいる。私にも「いっしょにいると不愉快だ」と思う人はいる。しかし、そういう人でもうまく利用することはできる。私は、嫌な人物に出会うと「他山(たざん)の石」と思うことにしている。「他山の石」とは、どんなものでも自分を磨く助けになるという意味だ。他の山でとれた粗悪な石でも、自分が玉(宝石)を磨くときの砥石(といし)に使える、ということである。自分のやっていることには、なかなか気がつかないものだ。