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アヤメが朝露をまとって、キレイでした残念ながら朝露はうつりませんでした。母が昔、花や自然がキレイ〜と思う時は、幸せな時だと言っていました。私は幸せなんだ!ゴールデンウイーク、子供も孫も来ないバーベキューしたり、前の川で魚を釣ったりそんな日が懐かしい
みーちゃんが昨日夜、突然「お母さん、幸せ?」と、唐突に聞いてきました。「は??」突然の質問に答えれなかった私。「多分、幸せなんだと思うよ。なんでそんな質問?」と聞き返すと、「今日、幸せ?と聞かれて幸せだと答えれなかった」と言うみーちゃん。「多分、幸せな時には、幸せだとはわからんよね。私、やり直せるなら、友達作り直したいわ」と言ったくる。昨年、専門学校に入学してできた3人の友達と一緒にいるも、最近は少し一緒にいたくないんだとか。「嫌なら離れればいいじゃん。」と言うと、
映画『⑧この子の七つのお祝いに』はいm(__)m。今日も幼少期トラウマの最高峰『この子の七つのお祝いに』です。ストーリーをかなり省略化しているのに、長くなってしまいましたね。それだけ強烈なインパクトを受けたシーンが多い作品なんでしょう。🔻マヤは自分がマヤではないと言われて狼狽えます。高橋佳哉から「お前の本当の名前はキエだ…」と。父親は高橋佳哉に違いないが、母親は岸田今日子演じる真弓では無いと説明。🔻高橋佳哉の説明は続きます。終戦後、中国からの引き揚げ者が身を寄せていたバラック(粗末な材