ブログ記事586件
最近、私の知り合いの資産調査を頼まれたのですが、その中に多額の「米ドル建て一括払い年金保険」というのがありました。具体的金融商品は、商品名「みらいの果実」米ドル建て「つかいながら残すプラン」(年金総額保証付終身年金)運営会社「ニッセイ・ウェルス生命」(日本生命の子会社)募集代理店「みずほ銀行」みらいの果実(円建/米ドル建/豪ドル建)|ニッセイ・ウェルス生命保険株式会社ニッセイ・ウェルス生命保険の商品のご案内ページです。ニッセイ
ぎゃんぶるぱんだです。こんにちは!個人年金保険を掛けています。退職したら掛け金を見直しして月額の掛金を減らそうと考えていました。とりあえず保険会社に相談をすることに。年金保険はまだ加入期間が短くて10年ぐらい。およそ230万ほどしか払いこんでいません。後数年払うと総額400万ちょっとに。その場合の年金の受取は年44万ほどだそうです。(400万を10年に渡って受け取るということです)「月々の掛け金を減らして1万円ぐらいにして保険料控除がギリ受けられる
2020年、たまたま知り合った方がマニュライフ生命にお勤めと伺い、【マニュライフ生命】を知るマニュライフ生命カナダの会社S&P保険財務力格付A+(2020年6月)ソルベンシーマージン比率751.2(2019年)2017年で130周年カナダでは成人の3人に1人が加入しているhttps://www.manulife.co.jp/ja/individual.htmlマニュライフ生命トップページマニュライフ生命保険株式会社の公式ホームページです。マニュライフ生命保険は、カナダに本拠を置く金
昨日の記事に書いたあーちゃんの年金保険の話。あーちゃんの質問は「年金保険の入金明細を見せろとたんたんに言われているが、どうしたらいいか?」だった。たんたんは出来れば年金保険の入金があった通帳を見て、あわよくばあーちゃんの預金の残高までチェックしようという魂胆だったのだろう。今回あーちゃんがもらう年金保険は、あーちゃんの預金から引落ししてきた、あーちゃん個人のものだ。たんたんは夫婦共有のはずの預金に入った諸々の年金を独り占めしているのに、何故ゆえあーちゃんは自分の預金から支払ってきた年
我が家の今までの資産運用老後に備えて終身保険と個人年金をしてきました主人が60歳になり個人年金満期分の受け取りが始まりました個人年金は嬉しい感じにお金が増えました株は夫婦二人とも2~3年しましたが上手くいかず。。2022年12月ソフトバンク社債(7年利率2.84%)2023年2月積み立て投信夫婦で毎月5万円スタート4月米国債ゼロクーポン債償還日2033/5/15を買う12月米国債ゼロクーポンへの投資を増やし債権投資・ドル資産の投資が増えました週末新NISAで買われ
年金を作ったとき、国民もあまり負担する気がなく、管轄していた厚生省(現厚労省)も不真面目でした。厚生省が不真面目だったことは、厚労省の当時の花澤武夫年金課長さんが「厚生年金保険制度回顧録」に本音を書いていた次の文章を読むとよくわかります。そして、年金制度は立ち上げの頃から腐っていたのが見て取れます。年金制度に限らず誰も責任を取らない日本は変な国だと思います。(以下抜粋)……それで、いよいよこの法律ができるということになった時、すぐに考えたのは、この膨大な資金の運用ですね。これをどうするか。これ