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こんにちは椎名ですもう早いもので4月も終わるね〜しかし、春って過ぎるの早いよね冬はめちゃくちゃ長いのにさ。笑椎名の体感、冬半年で春一ヶ月って感じ。笑↑言い過ぎか🖐️笑あんだけ春を待たせておいて、もう夏来ちゃうよ。笑…いや、でもちょっと待って夏も今や半年くらいあるイメージなんだが笑12ヶ月で足りてへんやん🖐️笑秋、ある?笑🍂まぁ、そんなこんなでね、実は4月は椎名の誕生月でした毎年そうなんですが、今年はいつも以上に多方面の方々から「おめでとう」をいただいた気がしま
名字の言信心の大先輩が語る「確信の言葉」2022年9月7日多宝会のリーダーが担当した座談会。広布と人生の大先輩の「確信の言葉」に、参加者は清新な息吹で下半期を出発した▼「今年3月、夫が入会しました。夫は毎日、きちんと勤行・唱題するのですが、実は私にはできる時とそうでない時があります」。こう話すヤング白ゆり世代の友に、多宝会のリーダーは「あなたが夫のまねをしてください」と笑顔で語りかけ、「『真剣』が一番得です。御本尊に祈ったことは全部、自分に返ってくるからです」と▼夫の転職や母の病気を乗り越
今回のブログはまきが執筆させていただきます!演劇博覧会が終わり、年輪も7月の本公演に向けてガンガンお稽古を進めています!ダンス班から「OP:個人パート」の振付発表もあり、OPの流れをみんなで確認……む、難しい…………昨年の公演から設立された、劇団年輪ダンス班の素晴らしい先生たちによる振付に思うようについていけないのが悔しい〜〜〜ッッッッ!!!残りの稽古期間で、みなさまにお見せできるダンスを踊れるように頑張ります。ダンスのあとは本公演の稽古です。場面ごとに立ち
お天気が続いてる原村!今日は〜霜降りなかった。良かったあ〜♪これからしばらくは気温が上がっていくらしい、桜の芽も膨らんでくれる?かも知れない!ところで、次の雨が来る前に、伐採した白樺を片さなければだろう?とにかく大きいから、かなり重いだろうな?そんな、大きな切り株に家族皆んなで、お清めをした。とっ!その前に、もう、ソメイヨシノが終わった都会から、次に咲く御衣黄(ギョイコウ)が咲き出したよう〜って写真を送ってもらったので、ご一緒に見ましょう〜♪最初は緑で、だんだん黄色に変わるとか!希少な桜
Wikipediaからお借りしてきた上空から見た屋久島森と水の島と呼ばれています。島の90%は森林流木と呼ばれる木は大雨や台風で山の中から川へ、そして海へ流れていく。海に流れ出た木は満ち潮の時に、台風や強い風があり、また風向きなどの条件が合致した時に浜にあがってくるそうそれが流木です。山に自生する樹木は多種で屋久杉の流木はその時々で違うそうですが全体の1割から2割とのこと私は流木は山から浜に流れ着く間に流木のカタ
さあ、今日から5月ですね。私にとっては、先月4月29日に年輪をまた一つ重ねましたので、新生としてのスタートの月でもあります。人に語れるほどの事はない人生ですが、私の人生は私が主人公❗️これ当たり前ですが、案外と忘れがちですよね?悠久の時の流れの中で人生はほんの一瞬ですが、これまで生かされ支えられ、また協力や離反、運良く成功そして時に苦難困難‥私なりに様々な事がありました。これからもそうだと思いますが、今後も淡々と精進していくしかないですね。育てられてきた、与えられてきた事を忘れずに
多趣味のゼロです。かってギネスブックにも掲載され、一躍有名になった226歳錦鯉の花子に関して新説がでました。226歳の世界最高寿命は間違いだったという新説です。月間錦鯉5月号左側に月刊ヒストリア鯉の年齢「200歳」の伝説はなぜ生まれたのか三ページに渡って述べられています。新説では1970年代に報道された鱗の200歳オーバーの錦鯉の年齢の勘違いした理由を、三ページに渡って検証されているが簡潔に言い表せれば。①鱗の隆起線1本を、樹木の年
おはようございます昨日、気になっていたラシッサDフロアが敷いてあるリクシルショールーム東京に行って来ましたラシッサDフロア、沢山ありましたよ~見づらいですが、一番奥の恋ブラウンのフローリングがラシッサDフロアの新色のショコラオークですでは、前回撮影したDフロアと今回撮影したラシッサDフロアの写真を並べて比較してみましょう(ラシッサDフロア)ライトメープル(Dフロア)ライトメープル(ラシッサDフロア)チェリー(Dフロア)チェリー(ラシッサDフロア)ホワイトオーク(Dフロア)ホワ
今日は、自宅で作業していました。丸太輪切りは小さいので、いつもよりも制作工程を少なく出来るかと思った(つまり、手を抜きたい!楽をしたい!と思ったのです)けれど、手を抜こうとすると、結局、何倍もの手間と時間がかかる事になってしまうので、いつもと同じに、細かく描き込んでいます。これらは、4月の展示会「想像された狼たち展inシネマネコ」に、持って行く予定ですが、一頭、二頭と…だんだん連れ去らて、展示会場に辿り着くまで、残っているのか…?この子も、お迎えがありました。作者本人は気
こんにちは。先日、奥さんに杉とヒノキの見分け方について聞かれたのでちょっと嬉しくなり切り株を持って帰りました。(普段は、あまり林業の話は興味を持ってもらえないので…)この2つの切り株どちらが杉でどちらヒノキでしょうか?杉もヒノキも皮をむいて磨き丸太にすると表面は艶やかにきれいな絞り丸太になるのが特徴的です。正解は右が杉で左がヒノキです。ちょっと表面だけだと分かりにくいですね。とくにこのヒノキの切り株は絞りの模様が入っているので分かりにくいかもです。よく
ここ最近、デザインでの問題が発覚し、悩んでいます。先日、照明の記事にリビング間取りを載せたのですが、外壁に沿った軒天井(赤く囲んだ部分)を木目にする予定でいました。外壁材はこちらニチハコートリーウッドプレミアムトランクMGバーチ30出来上がりのイメージはこう。一方、リビング天井は杉板張りにしようと思っていました。同じ杉でも随分模様が違います。昔からの日本家屋でよく使われるこういった年輪がはっきり