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イラスト訳を初めから読む古文単語には、1.とにかく丸暗記して覚える2.漢字やイメージで覚える3.文脈判断で決めるなどの覚え方があります。今回は、現代の語義でわかる連語☆【今回の源氏物語】「今年ばかりの誓ひ深うはべりて、御送りにもえ参りはべるまじきこと。なかなかにも思ひたまへらるべきかな」など聞こえたまひて、大御酒参りたまふ。今回のイラスト訳はこちら――――――――――――今回出てきた古文単語――――――――――――■【今年ばかり】…今年いっぱい。今
僕は、今年末ギリギリに60歳になるそうだ(笑)60年分の記憶が全くないって皆さん分かります毎日やったことさえ翌日には忘れると言うのに…。60年物のウィスキーの空き瓶のような自分。毎朝が41歳の時に蘇生した瞬間から始まる日々です。おそらく人生の中で最もインパクトのある事だったからでしょう。なので、どんなに月日が経っても頭の中では41歳から若返る訳でもなく、年を取ることもありません。年相応の服など分からないし、どう生きたら良いのかさえ分からず。そう思いながら1日で一生を
『カミ』での「キヨさん」は一日4時間ほど働くのだが、出勤時間は皆が仕事を始める時間の1~2時間後に来るようにスケジュールされている。まあ基本が「洗い物」と「普段手が届かない細かい部分の掃除」だから朝直ぐ来る必要は無いからなのだが、彼女が良く働くのは判っているからか、もう来る30分前くらいに私が洗い物などしていると「もうすぐ『キヨさん』が来るんだから、洗わんでエエよ」…と言われるようになった。去年の夏のバイト達が余りに悲惨だったもん
イラスト訳を初めから読む古文単語には、1.とにかく丸暗記して覚える2.漢字やイメージで覚える3.文脈判断で決めるなどの覚え方があります。今回は、プラスαで広く覚えておくべき古語☆【今回の源氏物語】内に僧都入りたまひて、かの聞こえたまひしこと、まねびきこえたまへど、今回のイラスト訳はこちら――――――――――――今回出てきた古文単語――――――――――――■【内(うち)】…奥の間。母屋■【に】…場所の格助詞■【僧都(そうづ)】…尼君の兄の高僧■【
ホテル部屋へ入るとまずは歯磨き浴槽にお湯入れながらスキンシップタイム鼻詰まりだと呼吸困難レベルのキス口髭が刺さりまくり離しても吸いつく口身体温めた後ベッドで抱きしめる身体中唇這わせ優しく吸いつきとうとうくりへ到達ここからが年の功?舌使いがヤバすぎる優しくほんのり吸いあげコリコリ刺激されると…女の波近づいてくるあぁ…いきそう…あぁ…!いくっ!!全身
イラスト訳を初めから読む古文単語には、1.とにかく丸暗記して覚える2.漢字やイメージで覚える3.文脈判断で決めるなどの覚え方があります。今回は、現代語にもあるプラスαの幅広古語☆【今回の源氏物語】「ともかくも、ただ今は、聞こえむかたなし。もし、御志あらば、いま四、五年を過ぐしてこそは、ともかくも」とのたまへば、今回のイラスト訳はこちら――――――――――――今回出てきた古文単語――――――――――――■【ともかくも】…ともかく■【ただ今】…今すぐ
イラスト訳を初めから読む古文単語には、1.とにかく丸暗記して覚える2.漢字やイメージで覚える3.文脈判断で決めるなどの覚え方があります。今回は、漢字でわかる古文特有語☆【今回の源氏物語】「…今、この花の折過ぐさず参り来む。宮人に行きて語らむ山桜風よりさきに来ても見るべく」今回のイラスト訳はこちら――――――――――――今回出てきた古文単語――――――――――――■【今】…今すぐに■【この花の折】…この季節※【この花】…この季節の花※【の
イラスト訳を初めから読む古文単語には、1.とにかく丸暗記して覚える2.漢字やイメージで覚える3.文脈判断で決めるなどの覚え方があります。今回は、イメージで覚える連語☆【今回の源氏物語】とのたまふ御もてなし、声づかひさへ、目もあやなるに、「優曇華の花待ち得たる心地して深山桜に目こそ移らね」と聞こえたまへば、今回のイラスト訳はこちら――――――――――――今回出てきた古文単語――――――――――――■【と】…引用の格助詞■【のたまふ】…「言ふ」
予感があたるときがある嫌な予感がよくあたる気がしていたけれどそれは、本当に嫌なものなのかな…と思うようになってきた嫌だ…嫌だ…嫌なことが起こるのは嫌だとあたふたして過ごした時間のなんと多いことかそうじゃないな嫌な予感はその後の時間の波風をなるべく穏やかにしてくれるものだったりするそんな気がすることがありそんな気がするだけでなく実感することもあり安易なだいじょうぶではなくなんだかだいじょうぶそんな安心を抱いてみたりしてわたし…「亀の甲より年の功」の❛年の功❜
先日超久しぶりに孫たちに会った(孫は顔出しNG)孫が可愛くて会うのはもちろん写真や動画送ってもらっても超絶嬉しいばぁば何回も眺めたり再生したりしてはにんまりなんやけど……実は初めて孫ができると判った時(6年位前)すごく不安やった。「私は孫を可愛いと思えるんやろか?」なぜなら自分が祖父母に可愛がられた記憶がないから。父は11人兄弟の8番目で私が生
スギ花粉からヒノキ花粉までの本日の花粉情報がテレビから消えてしばらくすると、私の花粉症の季節がやってくる。ゴールデンウィーク明けから6月初め頃まで。そのアレルギーの相手はカモガヤ!イネ科の植物で、空き地や道端によく生えている。画像はネットからお借りしました。先日、気象予報士の蓬莱さんがそろそろイネ科の花粉が…と言っていたのを小耳にはさんではいたのだが。暑くなる時期なのでマスクをしているのも辛いが、マスクなしではとうていムリ。鼻水は出るし、喉の奥が痛がゆ
若くて良い子ばかりの職場だけど、でも、私なりに気を遣ってるつもり。女性ばかりの職場。自分の子供の年齢以下の若い子ばかり・・ともなると、お局さん・・とか言われたくないし、立場は非正規のおばちゃん・・・。反対にこちらも心が痛む言い方をされる時もあるのよね。でも、年の功でぐっと我満、我慢・・・年甲斐もなく・・と言われるのがオチだもんね。笑って流しながらやってる私も疲れる時があるのですよ~。でも、私もなんかやらかしたみたいでひとりの子が話しかけないでオーラが・・・。