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5月3日憲法記念日にあたり今こそ、この平和憲法を守らなくてはとの思いを込めて🙏Xより改憲を急かす怪しい団体改憲を急かしている団体が怪しいと気付く人が少しでも増えるといいな☺️改憲団体は日本会議その構成メンバーは自民党、維新、国民民主、神社本庁日本医師会は日本会議に寄付そして自公維国の参加する改憲イベントの手伝いをしていたのが統一教会信者こんな組織に憲法改正されたくない!▶️再生改憲を急かしている団体が怪しいと気付く人が少しでも増えるといいな☺️改憲団体は日本会議そ
今日、5月3日は「憲法記念日」です。ひとつ前の当ブログでも触れた、沢田研二さんの「我が窮状」は沢田さん自身が歌詞を書き、盟友・大野克夫さん(元・スパイダース→PYG→井上堯之バンド)が作曲を担当しています。この「窮状」とは、憲法9条とダブル・ミーニングになっていて、アベ晋ゾーによる安保法制強行で壊されかかっている平和憲法の窮状を訴えています。♪麗しの国日本に生まれ、誇りも感じているが忌まわしい時代に遡るのは賢明じゃない英霊の涙に変えて授かった命だ我が窮状、守れないなら真の平和ありえ
改憲ではなく壊憲。所信表明演説で首相在任中に改憲したいと言い切った岸田文雄首相(自由民主党総裁)●自民党の憲法改正草案基本的人権とは⇩⇩⇩⇩⇩この基本的人権をなくそうとする、憲法改正は絶対に認められない。緊急事態条項とセットになったら、最悪な事になる。9条は改正し、もっと厳密に自衛隊の運用を規制した方が良いような気がする。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようゴールデンウィークで浮かれている場合じゃない。大谷翔平選手の活躍に喜んでいる場合じゃない
だうも、おちゅかれマンモス!!映画『妖怪の孫』を見まちた。去年の今頃でちゅかね。全国の小劇場で公開されていて、当然寝たきり中年の私は見に行けませんでちた。ずーっと見たい、見たい!って思っていたけど、それ以来どこで上映しているかも分からないし。って思っていたのですが、またまたこの時期というか、GWに合わせて全国で上映しているみたい。なんですが、もちろん今の私の体では今年も見に行けない。こうなったらDVDでも発売してないかなあと思って森田検索したら、なんとU-NEXTで配信していま
本日、憲法集会に参加。たくさんの仲間たちに再会しました。合間にブースもぷらぶら訪問したら昔の活動仲間とか、数年ぶりにお会いする仲間とか久しぶりに再会する方々も、何人か。X(Twitter)でつながっている他党の方から「目黒区議補選、おめでとうございます!区長選は、残念でした。」とねぎらっていただいたり。所属政党にかかわらずいろんな方々にお会いしました(^O^)v5年前は「立憲の人がなぜここに?」と言われたこともあるのですが今年は、そういうこと
今日は「憲法記念日」。そして、父方の祖母の命日でもある。終戦間際の8月6日、ヒロシマで被爆し、身籠りながら4人の子どもたちの手をとり逃げ回ったと述懐していた。世界中が羨む平和憲法の誕生を誰よりも喜び、歓喜していた。孫の僕が覚えているくらいだから、毎年のように歓喜していたのだろう。そんな5月3日が命日とは…身内の哀しみをよそに、当の本人は喜び勇んで逝ったに違いない。
皆様こんばんは。今日は憲法記念日。憲法記念日が来るたびに、平和憲法の重要性を認識させられます。ましてやここ数年世界情勢が安定せず、争いごとで命を落とす方も散見されます。今のところは、平和憲法に感謝、といったところでしょうか。しかしそれも、第二次世界大戦の実態を知る人が年々減り、戦争が風化し、憲法にも影響が出てきてしまうのでは、そういう不安もあります。
寝言、戯れ言、勝手にほざけ-【東京社説】世界の軍事費軍拡の流れ断たねば「平和ボケ」って言葉も、最近はトンと聞かなくなった気がするのは、我が国周辺の国際情勢が冷戦華やかなりし頃よりも悪化して、さしもの日本国民もそうそう「平和ボケ」手居られなくなった空、では無いかと「殆ど生まれながらの右翼」たるこちとらは幾らか期待しているのだが、そこは戦後この方、GHQの日本国民無力化政策と、それに続き今も続く「戦後平和教育」のお陰もあってか、「平和ボケ」な事象は未だ枚挙に暇が無い。東京新聞はじめとするア
こんばんは、今日も来てくれてありがとうございます。今日は憲法記念日です。ゴールデンウィーク後半の連休が始まる日です。憲法記念日は、日本国憲法の施行されたことを記念する日です。国の成長を期待するという意味も込められた記念日です。戦争で負けてしまった日本が二度と同じ間違いを犯さないように作られたものでもあります。日本は平和憲法をずっと守り続けている戦争のない平和な世界を望む人たちにとって憧れの国でもあります。これからもずっと平和を守っていける国であって欲しい
憲法記念日は爽やかに晴れ渡っている。憲法のことについての報道はないゴールデンウイークの中の一日に過ぎない感じであり、行楽地の注目される観光地、特別に混雑が予想される行楽地行楽施設の報道が主であり、各交通機関の混雑ぶりが当然のようにある現実にある種の安堵感もあるのが、野次馬的な人間の共通のものだろうと思いつつ、憲法記念日の意味を考えたいが、さて、何をどう考えるべきかがわからないから情けない。憲法でまず考えるのは平和憲法の力であり、平和憲法を表現する九条であり、戦争放棄の特別性である。誰でも思