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キク科ワタスギギク属サントリナビリディスSantolinaviridis別名コットンラベンダーサントリナはワタスギギク属の属名。地中海沿岸の南ヨーロッパや北西アフリカなどに10種ほどが自生しています。デイジーの仲間でありながら、ラベンダーと名がつく異名をもつ。サントリナの主な種類シルバーサントリナカマエキバリッサス種。黄花。葉が銀白色でよく目立つ。ローズマリーサントリナロスマリニフォリア種。黄花。葉は小さくよい香りが良い。グリーンサントリナ
我が家は雑木の庭なのでほとんどが落葉樹ですがちょっとだけ常緑樹もあります。玄関前のアプローチの部分ですがここには常緑高木のシラカシ、アラカシと常緑低木のビバーナムティヌス、クチナシが植えてあります。ビバーナムはこの時期にもう蕾が出来ててこの状態で十分可愛いですまるで小さい実みたいでスキミアみたいな感じがしませんか?でも実は別にあって紺色の小さな実なんですけどこれも可愛いんですよね〜。同じく蕾の状態が長いの
生け垣などに使われるという姫シャリンバイ可愛らしいお花が咲きます。流石??バラ科のお花ですね。バラ科常緑低木原産地:日本ふやし方:挿し木(芽)漢字表記:姫車輪梅
こんにちは植木組合です今日の仕事は、フイリアオキの挿し木です。フイリアオキの挿し木は、早春の頃や新芽の固まった入梅の頃から出来ますが、梅雨明け後の土用の頃、今がBestです。挿し木は簡単ですので、ここで紹介します。挿し穂は一節でOKです。3cm以上であれば問題ありません。葉は、3分の1程度にカットします。中間の穂は対生する一方の葉を取ります。この時期、挿し穂は葉のあるものだけ使います。水揚げします。挿し木します。一週間程度は、朝夕灌水します。
2024.4.26(金)今年は雨が多いせいか久し振りにジャスミンがいっぱいの花と蕾を付けました、裏庭に出るとかなり香りが漂っています。ジャスミンの香りの好き嫌いには賛否があるようです。☆前回のブログアップは2020.5.2(土)でした、ほぼ満開でした。「ジャスミンの雑学」・「茉」「茉莉花(まっりか)」でもジャスミンと読むそうです。・モクセイ科の常緑低木でアラビア,インドが原産・香りがするので中国では花を早朝に摘み乾かし、ジャスミンティーとして飲まれている。・花言葉=「愛らし
スタイリッシュな庭に合う育てやすいシルバーリーフ5選グリーンをベースに、「シルバーリーフ」をうまく取り入れることで、ぐっと庭がセンスアップします。植木組合生産者がおすすめする、おしゃれで育てやすいシルバーリーフをご紹介します。ガーデンセットS【ナチュラル】プロ監修配置案・ガイド・肥料・手袋付き植木組合オリジナル【RCP】楽天で購入ウエストリンギア優しい雰囲気のある常緑低木です。地植えすると1m~に育つので1本だけ植えて刈込
こんにちは♪こちら今日は快晴、気温もまずまず庭日和ですしかし、これから仕事なのでお庭の手入れはちょこっとだけで我慢しました~狭い庭で蔓延りまくって手に負えず全部抜いてしまったポリゴナムそれでもどこからかひょっこり顔を出すんですよねピンクの金平糖、やっぱり可愛いんだけどフロチョコさんはお花が多くなってきました我が家で唯一、午後に少し日当たりが望める玄関前(北向きだけど)鉢を並べている奥にはフェンスに沿って低木が何本かあります元々はカエデ、その後オリー
私が大好きだった彼と別れる原因となったのが、トベラというわけのわからない言葉だった。。。(私はトベラ?)(え、ちょっと待って…)(だいたいトベラってなんなの?)納得のいかない、そう、言わば別離の言葉がまったくワケの分からないトベラという言葉。私はトベラが一体何なのかを知りたくて、ネットで調べてみました…。そこにあったのは…トベラ(扉)はトベラ科トベラ属の常緑低木。東北地方南部以南、韓国、台湾、中国南部までの海岸に自生する…………
ソテツ(蘇鉄)沖縄や南西諸島に自生し高さ5mほどになる常緑低木です冬に挿し木してみたんですが成功しました横から生えて来てる小さい株をバールなどでむしり取って地面に埋めただけですソテツの名前は、枯れかかったときに鉄クギを打ち込むとよみがえるというのに由来するみたいです鉄を受けると元気になる(蘇鉄)茎にクギを打ち込まれていることがよくあるそうなので今度、市役所や学校にある蘇鉄をみてみます
おすすめ植栽シリーズ本日は【マホニアコンフューサ】です。よく商業施設やマンションの緑地帯にも植えられているのを見る常緑低木です。ちょうど今、10月頃に黄色の花を咲かせます。これはピンピンとした葉に動きがあってモダンな住宅にも、和風にも、洋風にも良く合います。一本で植えても、商業施設のようにまとめて植えても絵になって使い勝手が良く私のデザインには頻繁に登場します。こんな風に組合わせても素敵。こんな風にまとめて植えても素敵。夏の直射日光や
こんにちは植木組合です!アベリアスイカズラ科学名:Abeliaについて特徴と共に色々な品種を紹介しますアベリアは高さ1m位の生垣や縁取り、列植・植込みに使われる常緑低木(半落葉とも表記されることが多く、こちら和歌山でも、冬には1/3~1/2落葉します)一番オーソドックスな白花は街路樹や公園でもよく見かけますなんといっても花期は、春~秋長く花を楽しめる木です黄金葉や、赤花、斑入り葉の品種は、個人庭やマンションなどの植栽