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昨日6/15は、日本初演から30周年を迎えた、ミュージカル『レ・ミゼラブル』30周年特別カーテンコールに参加させて頂きました。現役キャストOB.OGキャストが日替わりでカーテンコールに参加し、歌ったり、インタビューがあったりするというイベント。2011年帝劇開場100周年&オリジナル演出最後の年にプルベールという役で初めて帝劇に立たせて頂き、まさか6年の歳月が経ち帝劇の舞台に立てるとは思いませんでした。2011年メンバーと。左から、坂本幸香さん、おれ、KENTARO
みなさん、こんばんは、ムラタです。本日「レ・ミゼラブル」は休館日だったので、出せてなかった写真をいくつか、アップしたいと思います。まずは、こちら。2幕前、マリウス&アンジョルラスの早替スペースにて。マリウス3期目となる内藤大希さん(左)と、2期目の伊礼彼方ジャベール(右)、真ん中は新アンジョルラスの木内健人さん。これは、上の写真と同じ組み合わせの時期の、2幕前の上手(舞台向かって右手)袖で、スタンバイしていたキャストを撮影したもの。左からフイイ/杉浦奎介さん、民
もう、ほとんど奇跡。花總まりのエリザベートのことだ。相変わらず美々しくて、エリザそのもの。思えば、1996年の日本初演@宝塚雪組のエリザベート女優だ。東宝版にエリザベートで初お目見えしたのア2015年。以来、今回で4度目だっけ…。2020年版はコロア禍で中止になってしまったけれど、その2年後の今回も姿を見られて、本当にうれしい。などと出演回を数えてしまったのは、そんなに長い間エリザベートを演じているのに美しいままなことに驚いたから。で、演技は磨かれてきているか
さて、『エリザベート』愛希れいか×山崎育三郎ヴァージョン。これ、なんだか、とても目新しい感じで、面白かった。大げさに言えば、『エリザベート』の新局面が拓けた、みたいな、なんだかすごく現代的な舞台。愛希れいかのエリザベートは、2019年公演に続いて2度目。2020年のコロナ休演が残念だったけれど、もしかしたら愛希エリザにはプラスに働いたかもしれない。と、思いたい。愛希、初登場時より自信がついたのか、歌も演技も伸びやか。もちろん、以前から歌えていたのだけれど、その上を
鯛の煮付けキノコのお味噌汁トウモロコシ肉じゃが冷奴とりあえずお米を食べる気がないので( ̄▽ ̄;)おかずだけ。外に出かけないせいか、、薬か、、本当におもしろいくらいにお腹が減りませんお腹減るってどんな、、感覚でしたっけ?!( ̄▽ ̄;)そして今週メイクもしなかったな、、( ̄▽ ̄;)色々忘れてそうですそして夕方、、久々にエリザベートのDVD解禁📀見始めたら、、まさかの、、息子吸い寄せられた!笑ガン見。笑⇧すぐ引き離してますよ。DNAの面白さ。今年は秋に宝塚でエリザベ