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もう、辛い.....黒執事は私のヲタク人生の中で2番目に沼った作品です。(順番的に)そこからずーっとことあるごとに沼を掘り続けてるのですが.....最近ツイステやったり、大学の講義で英国の文化をやった、ということもあって、「ああ!黒執事見たい!」と思ったのと「1周しかしてない黒執事Ⅱ期、チャレンジしたい()」ということで、昨日と今日で見てきました。.....結果、前と同じく病みました。正直、Ⅰ期後半〜Ⅱ期最終話まではかなりの鬱展開でアニオリ回も多めでエグいんですよね、話が。でも、
キリスト教の日本渡来は1549年のフランシスコ・デ・サビエルに始まります。ザビエルは日本にキリスト教を布教に来たと言われていますが、そんな上辺だけを教えてもモノの役にも立ちません。彼らの目的は黄金の国ジパングをポルトガル王やローマ法王の領土にするために来日しました。サビエルはカトリック教会の主・ローマ法王の僧兵の一人で、インドでは法王の代理として全権が与えられていました。ザビエルがインドでやったことは、インドの土民をキリスト教に改宗させるために宗教裁判を行い、改宗を強制し、キリ
創作界隈、オタク界隈には「布教」という概念があります。布教は本来の言葉は特定の教えを広めることでしょうが、ここでいう布教は「自分の好きなものや推しをアピールして好きにさせる」みたいな意味です。自分が好きなものや作品、推しを他の人にも共感してもらったり同士を増やしたいこんな欲求を持つオタクは多いです。布教したい気持ちは痛いほどわかります私自身、自分以外に好きな人がいないもしくは極少のドマイナージャンル「同士いない系」に3回連続でハマってるのでw某マイナーゲーム(しかも2
江戸時代にできた檀家制度は、お寺の運営を安定させる役目を担ってきました。その結果、布教という本来の目的より先祖供養が先行し葬式仏教と言われるようになってしまいました。このまま檀家制度で葬式仏教を続けるかぎり仏教は縮小する一方です。お寺を復活させるには、本来の目的である布教に力を入れるべきです。その為には僧侶自身が仏教の教えを実践し、仏教の素晴らしさを体験しなければなりません。セールスマンが紹介する商品を利用したことがなく、商品の良さを全く理解してなかった
一昨年の2019年の4月に清水吉昌という旧東芝EMIのディレクターだった男からhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/清水吉昌突然電話がかかってきた、結果、出雲大社を名乗る怪しい話しだったのですが、何ヶ月も振り回された怪しい話しでした。話しによると、I雲大社教T多摩教会教浜松分祠の「布教師」小島という男が、植田S太郎とゴルフ場で会い、出雲大社の分祠をあなたも作れますよ。という詐欺まがいな話しだったようです。そもそもI雲大社教I多摩教会浜松分祠とい