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「私の町は、『子どもたち』が街づくりの主役です」、っていうスローガンを掲げる地方都市に移住したくなりませんか?コロナ禍でテレワークが普及し、都会の子育て世代の地方への移住志向は今後、高まり続けるでしょう。南魚沼市の様な地方都市にとっては絶好のチャンスが訪れており、他の地方都市との違いを鮮明にアピールすることが必要になります。そんな時、「うちの町は、『子どもたち』が街づくりの主役なんですよ!」と言えたら、かなりのPRになるのではないでしょうか?今回のブログでは、南魚沼市では、子
ここ数か月間、「市議会議員選挙に出てみませんか?」と多くの市民に尋ねてきた。しかし、ことごとく断られる。ほとんどの人が考えたこともないようで、「はあ?」みたいな感じの返事をされる。市政について色々な知見がある人でも、「じゃあ、市議になりませんか?」と聞くと、そっぽを向かれる。市議になりたくない人に無理やりなってもらいたいとは思わないが、色々な人の話を聞くうちに、「市議になる」ということについて、かなりの誤解があるように思えてきた。このブログでは、それらの誤解を
前号で、市長石丸伸二が山根議員の名誉を毀損したことが認定され安芸高田市が敗訴した場合、安芸高田市が控訴することについては、3通りの方法があることを示しました。しかし、いずれの方法を取るにしても、市長の居直りと居座りを許すことになりますので、市民からは市長を糾弾し辞職を求める声とともに、「議会は何をしとるのか。市長の居直りと居座りを許すのか」と、議会の責任を追及する声が上がるのは必定です。また、こうした事態に至ってから、議会が不信任を議決しても遅くに失し、市民から何ら評価されることはないでしょ
前回の通信で、市長がツイートした東京あきる野市の混乱について言及しましたが、このツイートの中に、以前から気になっていたことが、垣間見られました。市長は、次のようにツイートしています。(略)全ては市民が選択した結果。「対話力」などと責任を他に転嫁すべきではありません。市長の主張は、こうなります。市民がこんな元市長を選択した結果、混乱することになったのだから、全てあなた達市民の責任なのです。元市長の「対話力」不足を持ち出して、元市長に責任を転嫁すべきではありません。つまり、市長は、「こ
市長は、就任直後に「居眠り問題」や「恫喝発言」のツイートを発してから今日まで、議会・議員との政争に明け暮れてきました。当初、「居眠り問題」や「恫喝発言」のツイートは、市長選挙で支援を受けた議員に対して発したものでしたので、この攻撃が「何を意図した言動か」理解できませんでした。しかし、次のように分析していました。①市長のメディアを多用する手口やネット社会を意識した言動から、「メディアの注目を集め、自分の評価を高め、自己顕示欲を満足させるための手法」だと分析していました。②こうした一連の
本日23時59分で、選挙活動ができなくなるので、このブログが最後です。明日、4月21日(日)は、蓮田市議会議員選挙の投票日です!2月から毎日続けてきたブログ更新2ヶ月半、ほとんど毎日欠かさなかった駅でのご挨拶問題ばかりでなく、良い所や良い出会いもたくさん感じた市内まわりそして、皆様の声をいつも書き込んできたノート市議会議員立候補を決意してから、欠かさずやってきたこと。そして、それを活かして、これからやらなければならな
9月24日(日)は「稲沢市議会議員選挙」投票日です。インターネットラジオ【井戸端放送局】は、新人の山田たかお候補を応援しています。井戸端放送局に楽曲を提供してくださっているマジカル♡パレードBeachのDJ「TAKAO」くんです。山田たかお候補の心からの本気の声を聞いてやってください!「いつも◯◯さんに入れとるで、今回も◯◯さんでええわ。」「どうせ変われへんで、誰でもええわ。」「選挙なんか行きたくないわ。」そんな無責任