ブログ記事1,592件
沢山の皆さんにフォロー頂き有り難うございます。また、いつもイイネ、コメント有り難うございます。今日の横浜は冷たい雨と風です。その中、マグロのごとくジムで筋トレし帰ってきました。昨日、「がん治療で使われている免疫チェックポイント阻害薬ってどんな薬なの?」が行われました。昨日は、4月6日から8日にかけて行く「奈良・吉野山の桜」の計画を立てていて、危うく忘れるところでした。妻が18:30ちょっと前に書斎に来て声をかけてくれました。内容には直接関係ありませんが、
術後3日目。日勤の看護師が来ない。バイタルは起床時に夜勤ナースが測ったのみ。私のベッドには誰も来ない。そのうち挨拶に来るだろうと高を括っていたけど点滴もだいぶ前に終わったのに、呼ぶまでこない。来てくれたナースも担当っぽくない。こちらからNSへ出向いて「シャワーまだダメですか?」と聞いたらもう許可は出てた。聞いてよかった。自分でしっかり洗ったけど、まだまだ髪の毛には血がついてて、虫みたいに見えるから時々ギョッとする。別に特に調子悪いわけでもないからいいんだけどさ、今日の担当ナース
こんばんは…今日は成田記念病院の講演会に参加しました我が家から1時間ちょっと豊橋駅の近くでしたたかおちゃんも調子良かったから車で行ってきました放射線技師のラン友さんの声かけで予約してもらって行きました『2023がん治療市民公開講座』気になっていた陽子線治療法…温熱療法…話もわかりやすくて眠くもならずに聞けましたもう、抗がん剤治療法が打ち切りになった人もやっているということでした一方相談してみるのもありですたかおちゃんも関心あるようで今度のMRI
(4/25再掲)3/10に尾道市で行われた「脳脊髄液漏出症の市民公開講座」の動画が公開配信されています。conecoさんが記事にされていたので、リブログしますね。こちらで紹介されている、尾道市立市民病院の「市民公開講座」ですが、動画が3つ公開されています。最新の情報として、とても勉強になりますので、ぜひご覧になってみてくださいね。守山先生が「脳脊髄液漏出症の基礎知識」という事で、講演をされています。その中で、守山先生の論文から一部抜粋して紹介さ
4月13日(土)から14日(日)にかけて、第18回日本統合失調症学会が開催されます。https://med-gakkai.jp/jssr18/gaiyo/開催概要|第18回日本統合失調症学会会名:第18回日本統合失調症学会テーマ:統合失調症の現在、そして未来へ会期:2024年4月13日(土)・14日(日)会場:徳島大学蔵本キャンパス大塚講堂他・会長:沼田周助(徳島大学大学院医歯薬学研究部精神医学分野)開催概要med-gakkai.jp昨年度は私もオンラインで市民公開講座に参加
緑内障フレンド・ネットワークは、2024年世界緑内障週間(3/10~16)に合わせて、下記の緑内障市民公開講座をWeb配信いたします。期間中はいつでも・どなたでもご視聴いただけますので、ぜひお知り合いにもご案内ください!■視聴用URL:https://vimeo.com/gfnet【PCからの場合】上記URLにアクセスして表示された講演動画をクリックして視聴ください。★2024/3/18追記)もしPCで動画画面が表示されない場合は『動画』のタブをクリックして動画画面を表示さ
昨日、大阪梅田の会議室で元患者の会「ひまわり会主催、骨盤臓器脱市民公開セミナー「ウイズコロナ時代の骨盤臓器脱治療」が開催されました。新型コロナウイルス感染対策のため席数を制限して開催されましたが40名を超える皆さんが来られて熱心に聴講されました。患者会の会長の挨拶の後、私が骨盤臓器脱について約1時間の基調講演をしました。次にひまわり会副会長の芝池さんがご自分の体験を話されました。その後、第一東和会病院の理学療法士、保科さんが骨盤底のトレーニングについて詳しく説明をしました。休憩の後、Qan
こんにちはGWの中日、皆さんはいかがでしょうか10連休という方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか(うらやましいなぁ・・・)5月31日(金)13:30~15:00にて第89回市民公開講座開催のお知らせです会場は、当院2階講堂で行います講師は慶應義塾大学名誉教授で慶應義塾大学予防医療センター特任教授の三村將先生が行います当日は「もの忘れの予防と対策」という講演を予定しています予約不要で参加無料になりますのでこの機会に参加してみてはいかがでしょうか(広
広島大学の『がんプロフェッショナル養成プラン(通称:がんプロ)』が主催する市民公開講座が、2024/2/4(日)に開催されます。乳がんがテーマという訳ではありませんが、私たちも協力することになりました。広島大学(ganpro-hiroshima.com)申込を公開してまだ数日しか経っていませんが、すでに定員100名までのこり僅かとのことです。現状では会場開催のみのようですが、ご興味のある方はご検討下さい。管理人
先日、とある市民公開講座の司会進行をさせていただいたのですが。「肩痛」の読み方について、講演当日改めて検討がなされまして。辞書などでは腰痛ようつう肩痛けんつう膝痛しっつうと、なるものの。音だけで聞くと「けんつう」って分かりにくいねということで。「かたつう」とアナウンスすることに。「肩の痛み」で良いのでは?と思うところですが講演タイトルに「肩痛」と記載されているのでこう落ち着きました。本番ギリギリの時間までもその場その時に合う手立てを皆で考えるって嫌いじゃな