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私たちが使っている英単語の中には、ネイティブの理解と少しずれがあり、違和感のあるものがいくつかあります。今日はcitizenをご紹介します。citizenは、「市民」と習いましたね。citizensofNewYorkCityは、ニューヨーク市民です。しかし、citizenは「市民」以外にも意味がある、と言うか、「市民」よりもよく使われる意味があるのです。英英辞典で、最初に出てくる定義は、「市民」ではないのですでは、主にどんな意味で使われるのか、それは国民です。US
え……?忌まわしきモンスターバミラが今まさに生まれようとしていたが、その予兆に気づくものは一人もいなかった……どーもVIPです今回のゲームは恐怖の酔っ払い部屋なにが恐怖かというと……これ!11人部屋で酔っぱらい4人でしかも目覚めるのは3日目!!現在VIPは『にゃんこ村実験室』にて酔っぱらい3人(目覚め3日目)の構成を試していますが、そのきっかけになったゲームがこれ改めて構成&メンバー今回の使用キャラはマイクで市民表記ですが酔っぱらいが4人もいるので果たしてそれ通りの役職なのかど
13日の定例議会一般質問への市長答弁で、「市民をここまで『バカ』にするのか」という発言が飛び出しました。熊高議員が一般質問で、市長に財政説明会について報告を求めました。その時のやり取りです(要点)。(議員)参加者の状況は?(執行部)説明会は、6町で7回(吉田町は2回実施)の説明会を行い、参加者は、315名であった。(議員)私も少ないと感じた。その原因は?(市長)原因は、市民の意識が低いことにある。これまでの行政のツケが出ている。議員の責任は重い。市長は、財政説明会の参加者が少ないの
手玉でもいいの可憐なるサンドラ!市民恋人第2弾は悪女部屋やはり希望ありで市民を選択する予定のVIPが選んだキャラクターは人狼ジャッジメントが誇る美少女サンドラ(絶対ネカマ)(注)偏見ですサンドラを見たらネカマと思え!(注)偏見ですでも可愛い可愛いからネカマでも問題ない!!てだまいくことマイクの比じゃない悪女キューピットのターゲットとなりがちなサンドラ(注)偏見です可愛いは正義だけど、可愛いは罪でもあるよな!という事で初使用となるサンドラで本命もしくは手玉になる気満々、悪女部屋に
今回は人狼系ボードゲームの1つ「レジスタンス・アヴァロン」について紹介します。レジスタンス・アヴァロンのゲーム内容の紹介と個人的なレビューになります。正式にはアバロンではなくアヴァロンですね。↓間違いなく正体隠匿系ゲームの傑作の1つレジスタンス:アヴァロン日本語版人狼系ボードゲームの傑作「レジスタンス・アヴァロン」ゲーム紹介まずは、ゲームの概要とルールの紹介から。人狼系のゲームは数多くあれど、このゲームはかなり特有で優秀なシステムを持っています。「レジスタンス・アヴァロン」ゲ
通天閣わくわくランドの入口周辺は、写真のような広場があります。観光客の集合場所にもなっていて、多くの人が集まる場所です。その広場の片隅に喫煙所があります。喫煙者である私も、通天閣下の喫煙所はよく使います。この喫煙所は、大阪市が取り組む「たばこ市民マナー向上エリア制度」の一環で設置されたものです。「たばこ市民マナー向上エリア制度」は、地域の市民・事業者のみなさんが主体となり、自主的に路上喫煙の防止活動に取り組み、その活動に大阪市が支援や協働することにより、地域社会におけるマナー意識を高め
とある市のとある関係者に道路の不具合をSNSにて情報提供しておきました。二週間くらい前になるかな。アスファルトに陥没が見られます。アスファルトが粉々に割れていて、バイクとか自転車の通行に支障があるといけませんね。関係各所に見ていただいたらどうでしょうか。場所の住所と写真付きで。こう返事が来ました。私に連絡するよりも関係する担当課に連絡したほうがスムーズに解決する事がありますし、規模によっては対応できない場合もあります、と。こう返事を返しておきました。これが原因に依る事故や
日野の百段階段甲州街道の日野宿跡です。この建物は図書館となっています。歴史と文化を学べる日野宿交流館もありました。神明社をすぎると、今日の難関が待ちかまえています。百段階段です。正確には112段あるそうです。階段を上りきると「誠」の文字が。こちらは日野市新選組のふるさと歴史館です。流山市に引き続き、新選組の足跡をたどっています。赤いレンガでおおわれた日野市民会館。山々がすぐそこに迫ってきているような気がします。(撮影:20
燃えるで燃える紙の町四国中央市産業の都市・・・ここ数年で、観光も頑張ってきてるけど、まだまだ近隣の市と比べたら、少し閉鎖的な?守りに入りすぎ年配の方からよく聞く「この町の人は、出る杭を打つ人が多かったんよ」出る杭は打たれるから、みんな発展的なことはしなくなった・・・・という工場が多く、仕事もたくさんあった結構経済的に豊かなので、なんとなくやってれば大丈夫って感じできてるでも、昔も今もいろいろ仕掛けて頑張ってる人はいる私も仲間入りしたいな、、お手伝いしたいな、、
【プロジェクト参加誠にありがとうございます】このBlogは地域活性化の目的があります詳しくは過去のBlogへどうぞ「このBlogを始めたきっかけ」本題でーす琉球王国ができる前は「三山時代」と呼ばれ小さな島は3つの小国に分かれていました。その中で「尚巴志(しょうはし)」という人物が三山を統一します。以前のBlog内でも紹介した様にこの三山時代にすでに各々で明国と強いつながりがあった為、三山統一を果たした尚巴志はその報告をしに明国皇帝を訪問します。(尚巴志