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昨晩の雷はすんごかったですね~あの激しさですから「寝てたけど起きたぁ~」とか「我が家の丁度真上辺りです」とか、グループラインが真夜中に賑わったその中で「雷好きなんでずっと眺めています」・・・マニアックだなそんな味醂はと言いますと幼少期に公園で遊んでいて木に雷が落ちて一週間ぐらい耳が聞こえなくなったコワい記憶からかどうも苦手です龍神さんは好きだけど雷様は苦手ですそしてコワいから高木ブーを思い出していた昨晩の夜。こんばんわ味醂です{だめだこりゃ~wさて、
岸城神社から見える☆岸和田城☆天守閣から観光の方がチラチラと見えるそこからなら、町全体が見渡せて町中を駆けているだんじりも見えそうですね昔の殿様も、そんな感じで城下を見ていたのでしょうかお堀は深そうな緑暑い日に水を見ると少し涼しい気分になれるからイイネそんな・・岸和田城のお堀の所に黒長龍王社(くろながりゅうおう)と書かれた小屋が有り、中には小さな祠と外にはお不動様と観音様が祀られていました千亀利不動明王千亀利とは岸和田城の本丸と二の丸を連ねた形が『
①の続きです『能勢の凄い力の巳さん①』おはようございます時系列的な話は前後するのですが、横浜出張の前日の夜には大阪市内から1時間程離れた、Iさん宅で御霊入れの神事を執り行ってきました。そんなIさん…ameblo.jp絶対に居る。そう確信したので、ここで当社の相談役?ほぼ引退して、悠々自適の父親(71)の出番。こういう時に活躍ができます(笑)今の私にはまだ出来ない、名前を調べる術が出来るので調べてもらいました。調べてもらうとお名前は、白龍さんや白長さん、白なんちゃら龍王様でもなく
おはようございます時系列的な話は前後するのですが、横浜出張の前日の夜には大阪市内から1時間程離れた、Iさん宅で御霊入れの神事を執り行ってきました。そんなIさんのお住まいは、自然溢れるちょっとした秘境?(笑)外に置いてある猫ちゃんの餌に、狐が食べにくるような自然いっぱいの環境ですそもそも、何故にそちらのお宅に土地の神様、強力な巳さんのお御霊を入れるようになったのかというと全ての始まり、エピソード0は紫月ねねさんが関係しています私がその家の方と知り合ったきっかけは、9月に行った神社リトリー
青春通りを通って西に歩きます。まだ昼過ぎだったので店は開いてないだろうと思ってたのですが、いくつかの店ははおばちゃんの呼び込みかり、ホステスさん(料理屋なのでね)が座ってました。むちゃくちゃ綺麗な子ばかりだったので、『店の中の神棚を確認』するために立ち寄ろうかという気になりますが、先に進みます。こちら飛田新地料理組合の玄関先にある白龍大明神。今回は外から見るだけ。飛田本通り商店街に入ります。西へひとつめの門のこちらがお目当てです。五龍神結界ふむふむ、なるほど・ザ・龍
芦屋市から西宮市の社に向かう途中で、阿保親王陵の前を通りました。もちろん素通りはできませんので参拝。陵墓なので参拝という言い方には違和感ありますが、どのようにお詣りされてますか?僕は柏手打ちますけどね。工事中のおかげですぐ見つけることができましたよ。細い路地にあります。光龍大神神額巳さんかと思いきや、これお稲荷さんですね。お社最近ちょっと思うこと。宇迦之御魂って本来は蛇神じゃないかってこと。眷属の狐が有名になって、そっちに引っ張られすぎて
こんにちはいつもご覧いただき又いいね!をいただきましてどうもありがとうございます先日の日曜日に、奈良県の大神神社に家族でお参りに行ってきました11月は七五三の時期で、いつも午前中は三輪明神も大変混みますので、今回は午後遅めに、参拝をしました境内は大変清々しく、又参拝後はとても温かい空気を感じました拝殿の中には、七五三用にカラフルな風船も飾ってありました祈祷殿前には、菊などのお花も綺麗でした
河堀稲生神社から少し東へ、玉造通りに出ます。向こう側にすぐ見えてます。ビルに囲まれたというか、この神社を避けてビルが建築されたような立地です。大きな楠の御神木を挟んで二社あります。石段上がるだけなんですが、大通り脇にあるとは思えないほど別空間を醸し出していました。大阪の画家、山中松年の筆塚まずは右手の末廣大明神地主神だそうですが、末廣という名は稲荷系に多い名です。左が白龍大神まぁ、巳さんでしょうね。間の御神木ビルの狭間なのに、森に
樟葉といえば京阪モール。それ以外はよく知りません。駅も下車したことないかも知れません。樟葉2丁目だったかな?龍神が鎮座するようなので行って見ました。生け垣がかなり特徴的なこのあたりのはず。この中入らなあかんみたい。普通のマンションで、こんな松あるとこありませんよね。これは期待できそうです。これマンションの敷地だよね。怒られたら謝ろう。閉まってるやん!って思いましたが、施錠はされてなかったのでお邪魔します。ありました。何が出るかな?何が出るかな?楠玉龍神です。さて問題
松長大明神の次は、近くにもひとつあるらしい白長龍神へ。こんな道の先に鎮座してるらしい。ありました。手水白長龍神名称は巳さんですが、神前幕は稲荷なので、どっちやねんと思って観察。三つ鱗と玉子ってことは。うん。巳さんやね。白長龍神と松長大明神、なんか夫婦っぽい感じしますね。なんか社の後ろが気になったので、一旦出て瑞垣から覗き込んでみます。石はともかく、井戸かな?阿倍野区ではさらにもひとつ行ってみましょう。