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今度は岩手県。今年は、平泉の中尊寺が900年祭。東京国立博物館展示・催し物総合文化展一覧日本美術(本館)建立900年特別展「中尊寺金色堂」www.tnm.jp昨年は名取熊野三社900年祭だったので、平泉とは密接な関係。まだ、900年祭は終わってなかったか…さて、この話、相当な話で広げる。「妄想」で聞いてね。今、エジプトではなくヒッタイト。断然、ヒッタイト派。このほのぼの獅子が、かわいい。(ヒッタイトの都「ハットウシャ)」まず、この帝国を知らずして鉄は語
旧約聖書にも書き残されている巨人族、ネプリム。否定する学者も居ないみたいだが、証拠の写真や骨は沢山発掘されている。体長は3.5メートル以上と推定されている。もっと巨大な人間もいるこの種族は一体どれぐらい大きいのか?勿論、頭も大きいから現在の人間よりも賢かったかも知れない。古代には印刷、製本の技術もあった。日本では地震のテレビ取材でヘリコプターから崖崩れの中から放送された証拠も存在するが、その後それは消えた。なぜ学会は騒がないのか?地球上の支配者は正しい歴史を我々に知って欲しく
マクラメブレスレット作ってます。P.R社p.r.indhigoオーダーや石読みについてはこちら◯委員のお疲れ様呑み会のあと、数日にわたって委員の集まりと個人懇談があり、なんしか忙しい一週間でありました。オーダーをお待たせしていた皆様には申し訳ない限りです。今は山場を乗り越えた感があってようやく動けそうなところ。こんにちは。石読み師のサカモトです。前座のネタは明日から。今日はユグドラシルについて描いていきたいと思います。その前にちょっとだけ訂正をば。
みなさまこんにちはロナです(^o^)/今回も北欧神話について。前回書いた世界より更に前の原初の世界のことでございます。つまり九つの国ができるその前。その世界には何もなかったそうな。大地もなく、天空もなく、ただギンヌンガガップという深く大きい裂け目があり、北側の淵には二ヴルヘイム(氷の国)が、南側の淵にはムスペルヘイム(炎の国)という二つの国がありました。氷の国ニヴルヘイムにはフヴェルゲルミルという泉があり、その川の水はニヴル
さあエギルのとこにやって来ました!止めてって言ってるのにしれーっと巨神を斬りつけるエギルあわわわわ何嬉しそうに言ってんだ(`□´)エギルと戦闘です。急にクエスト発生!このエネルギー装置を止めないと機神が巨神に攻撃してしまうので止めろとのこと。時間制限あるから焦るー(;´・ω・)他の雑魚が邪魔で装置が何処にあるかわからん何とか間に合ったε-(´ー`*)フゥシュルクがエギルを追い詰めた!頭の中にずっと「斬れ!」と叫ぶ声が…シュルクにエギルを殺させたいようです。マジで(゚
いやー玄野とたえちゃん本当によかったねー。といったネタバレありの感想。※書き手である私の文章力の低さ故に、本来の作品が持つ内容が薄っぺらに見える可能性が大いにあります。そして無駄に長いです。全て私の責任であります。前もって謝罪させていただきます。サーセンシタしかし、いざ言いたいこと言おうとすると困りますね。無しの方では序盤、中盤、終盤に分けて書きましたが、序盤、中盤はだいたい書いたので、伝わりづらい終盤について書きます。GANTZの本質とは前回からの続きで本質の部分から。当たり前ですが