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こんにちは、一花です。週末はとても良いお天気でした。食事に出かけたらテラス席が賑わっていて、半袖の人もチラホラ。今週末からGW突入楽しみですね。さて前回はフランス大統領選について一般向けではない記事を続けてアップしたので、今日は多くの女性が、「・・・この人っていったい・・・」と思っている男性陣を取り上げたいと思います。まず重婚疑惑のある中川俊直さん。妻が闘病中にもかかわらず、不倫だけでなくハワイで挙式、最後はストーカーのようなふるまい…。このゴシッ
わが家の一人娘ちゃん毎日頑張ってます昨日は初任給でした今日はお休みだった娘ちゃんと母も誘ってランチへ。娘ちゃんがご馳走してくれましたありがとう私の姉とお義父さん・お義母さんにも、ご馳走したいみたいあっもちろんパパにもね(笑)昨夜、旦那さんがやきとり食べながら飲みたいって言ったら娘ちゃん「いいよ👍🏻」って言ってたそんな娘ちゃん、今日夕方からお友達とライブ明日は出勤日です楽しみがあるから頑張れるよね😊私も早く会いたいな💙
ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)とベッキー(31)の不倫の始まり①出会いベッキーさんとゲスの極み乙女の川谷絵音さんは、2015年10月21日のファンイベントで知り合う事となったようです。11月にセカイノオワリのナカジンさんを入れての3人での飲み会となったようです。もともとベッキーさんはゲスの極み乙女の大ファンで6月の自身のツイッターでは下記のようねコメントを書いていました。仕事で会えて嬉しくてたまらなかったのでしょう。このファンイベント以降は急激に親密と
1日があっという間に終わるわが家の娘ちゃんも、4月1日に内定していた病院へ入職🔰して毎日頑張ってます徳ちゃんツアーもはじまりまだmy初日迎えてません😅豊橋今日、ツアー後半発表もされました会報誌が届いてからゆっくり決めよう娘ちゃんと参加予定の絵音君のライブと重ならなくて一安心ε-(´∀`;)ホッ
Hey!Say!JUMP10枚目アルバム「PULLUP!」2023年12月6日発売全員)ときめいてるんだよわかって欲しいお互いさま操と書いたメロディに乗せながら有)”いつものように”その言葉を心の裏に貼り付けて八)ドクドク気付かないふりをした山)文字数はラッキーなんだから大丈夫さ伊)言い聞かせてあなたに会いに行く全員)ときめいてるんだよときめきを分け合ったんだ特別な針の進め方でたまに見れないよあなたの熱をくらって本当は嬉しいのにもどかしいな中)舞台
こんばんは先週の木曜日に購入した絵音さんプロデュースの香水本日届きました。まだ使ってない。すでに開封した方々のお話では爽やかなウッディとのこと。もう少しこのまま置いておく←いつものクセ今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。
「野音なう。メモ&セットリスト2023年9月9日土曜日祝・日比谷野音100周年大塚愛LOVEISBORN~20thAnniversary2023~【2023-22】」S11313・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2023.9.09初稿V1.1:2023.9.09~セットリストは更新中『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号
>オリジナルフルアルバム>タイトル:WHOOPEE>アーティスト:礼賛>リリース日:2023年1月18日>記事作成日:2023年3月13日聴きました!先日、たまたま通りかかったテレビから流れていたのが、この人たちの音楽。カッコいいなぁ〜と思って検索してみたら“礼賛”というバンドで、何とお笑いコンビのラランドのサーヤさんを中心に川谷絵音さん界隈が参加してるとの事で。かなりびっくり。地上波テレビを見なくなっちゃったのでラランドさんのネタは拝見した事が無いのですが…『内村さまぁ〜
『このブログについて』はじめまして、じゃんぼです。この度「テキトー音楽のススメ」というブログを始めました。まずは、簡単に自己紹介。・30代の男・介護福祉士・特別養護老人ホーム勤務・…ameblo.jpこんばんは!始まりました、テキトー音楽のススメ。今日もテキトーに好きな曲を紹介していきます。本日ご紹介する曲はこちら!礼賛「生活」天才・川谷絵音さん率いるヒップホップバンド「礼賛」。お笑いコンビ・ラランドのサーヤさんが「CLR(クレア)」名義でボーカルを務められています。その他のメ
ベッキーがゲスの極み乙女。のボーカル川谷絵音(かわたにえのん)との不倫に対する会見を行ったのが、今年2016年1月6日のこと。そして翌日1月7日発売の「週刊文春1月14日号」で両者の不倫の第1弾が報じられました。そして翌週1月14日発売の第2弾では川谷絵音の嫁さんに対して行ったインタビュー内容が報じられ、この様なコメントが掲載されました。彼女(ベッキー)はスポンサーやスタッフ、ファンに向かって謝っていましたが、私への謝罪がなかったことには正直驚きました。「驚いた」というのは、やんわりとし