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第41回龍神様とつながるらしい神社さん5(岩木山神社白雲大龍神)パワースポットと心霊スポットは、紙一重なんて話を聞いたことがあるのですが、青森県の岩木山もそんな感じの霊山のようです。岩木山神社の元宮は、巌鬼山(がんきさん)神社と言って、鬼伝説のある神社さんで、近くに鬼神社という名前の神社さんもありますので、坂上田村麻呂さんの頃から、色々あったのだろうなという事は、想像できます。変わったところでは、昇り狛犬、下り狛犬がありまして、龍神様の真似をしているようです。昇り狛犬は、金運ア
岩木山神社(いわきやまじんじゃ)2022.6.19(日)青森県弘前市百沢に鎮座する岩木山神社に行ってきました鳥居の画像は、奥富士出雲神社の記事に載せたため、いきなりですが、楼門からスタートします岩木山神社は、岩木山の南東麓に鎮座しています⛩️「お岩木さま」「お山」とも称され、津軽国の一之宮です。創建については諸説がありますが、宝亀11年(780)、岩木山の山頂に社殿を造営したのが、岩木山神社の起源とされます。延暦19年(800)には、征夷大将軍坂上田村麿が再建
YouTubeに吉方位の取り方や、良い方位についてまとめてみました。良かったら参照してみてくださいね↓↓↓【一白水星】今年の一白水星さんは若々しいエネルギーに満ち溢れています。しかし暗剣殺が重なる位置でもあるので注意は必要。金運アップを狙うならぜひ北東の方角へ。転職などを考えている場合にも北東はよい方位です。SNSなどでバズりたいと思うなら南へ行くと人気者になれそう。友人と楽しい時間を過ごしたい場合にも南はおススメです。吉方位:◎北東、◎南オススメ開運神社:岩木山神社(青森)、熊野那
岩木山いわきやま神社津軽富士と呼ばれる岩木山。裾野を広げている美しい岩木山がご神体の神社で、「いわきやま神社」と読みます。山頂に社殿を造営したのが起源とされ、1200年余りの歴史を持っています。古くから「お岩木さま」「お山」と呼ばれて津軽地方の人々の厚い信仰を受けています。雨が降って石が濡れています。岩木山に向かって、参道が一直線に伸びています。参道の両側には存在感のある樹木が並びます。神橋を渡ります。最初にお迎えしてくださるのは昭和15年(1940年)の新しい狛犬
先日、不思議な神社⛩を参拝しました。弘前市にある高照神社⛩この神社の御祭神は津軽藩4代目の津軽信政さんです。本殿の後ろに御廟があり、そちらもお参りできるよう歩道が整備されています高照神社の境内には、とても不思議な気が漂っていました普通、本殿の中からは神様の光というか、気配がします。ビームのように強い気配風のように爽やかな気配気配の質は神様によって様々ですですが、ここの本殿からは神様の気配がなく、代わ
くぅ〜岩木山いいね〜アップルロード界隈のオオシマザクラがまだ見れそうなので行き当たりバッチリの弾丸ドライブですはい岩木山神社です結構歩きます5本杉まだまだ歩きます桜の花も少し残っていて歓迎してくれますパンパン相方の健康を申し送りしましたさて戻りますよえっちらおっちらと奥宮へは4時間ほど山登りヒツヨウデスとてもありがたい氣がパンパンに満ちていましたありがとうございましたいつも嶽キミ買いに行く時に通るとあまりに混んでるので機会を狙っていましたが今がこのチャンスなのですね
以前から書きたかった、一の宮まとめ記事。かつての日本には、律令制に基づき区分された68の国がありました。そして、その国で最も格式の高い神社が定められました。それが一の宮です。(一宮、一之宮とも)その数は諸説ありますが、100社超。(私が参拝対象としているのは109社)一の宮巡りもライフワークのひとつなのですが、一国に複数あったりもして、なかなか大変。(しかも、時代によって増えたりもする…)それでは、北海道・東北編から。*記事が有るものは社名にリン
岩木山神社(いわきさんじんじゃ)青森県弘前市大字百沢に鎮座する北門鎮護岩木山神社です。今から約1200年前、山頂に創建したのが社の起りだそうです。御祭神顕國魂神うつしくにたまのかみ多都比姫神たつひひめのかみ宇賀能賣神うがのめのかみ大山祇神おおやまづみのかみ坂上刈田麿命さかのうえのかりたまろのみことここも数年前に、数回(いつも3月)に
おくふじいずもじんじゃ奥富士出雲神社おはようございます\(^o^)/本日もご訪問ありがとうございます。m(__)m🤣🤣🤣【鎮座地】青森県弘前市百沢寺沢190【御祭神】顕国魂神(大国主神)参道脇に鎮座されてます。岩木山神社の境内社ではなく、社務所があるので独立した神社のようです。逆光で社号標の字が見えませんねエビス様ダイコク様【拝殿】岩木山神社は、古くは「百沢寺(ひゃくたくじ)」という寺院でしたが、明治の神仏分離によって百沢寺は廃寺
おはようございます。ローマ法王です。今日からは、青森県の旅をお送りしたいと思います。旅をしたのは、2016年の8月初旬。わたしが引越しをしたその日に出発。シャーマンは、引越しから60日間がんばって自転車を漕ぎましたが、わたしは、引越しをしたその日から旅に出ていました。もちろん、引越しして60日は部屋に泊まるということは、宇宙人が教えてくれていたので知っていたのですが、そうは言ってもできないので、仕方ない。
岩木山神社は、大きな岩木山の麓にある神社。晴れていれば、ドーーーンと大きな岩木山が見えるんだけど残念…と、思ったけど黒い大きな龍神様がいてくれてるね。空気が変わる参道可愛い狛犬ちなみにこちらが恋愛こちらが金運に御利益があるとか…そんな事はさっき知ったw(ちゃっかり、金運アップで「ひょっこりはん」したよねw)山頂の奥宮までは4時間楽しそうな登山さすがにこの日は断念した。↑ち
2023・2月訪問大館のネカフェを早朝に出発してまたひたすら北上。北へ向かうほど天候が悪化してきました。どうにか弘前市内に辿り着くも通勤渋滞にハマってしまった。そしてどうにか渋滞をくぐり抜けて。岩木山神社。坂上田村麻呂が創建とかなり年季の入った神社です。さすがに2月の早朝誰もいない。それにしても駐車場までと・・・とおい笑この後また弘前市内に戻って。弘前城へ。それにしても天守閣までと・・・とおい笑この雪
弘前公園でたっぷり桜を堪能した後は、津軽国一宮とされる岩木山神社へ向かいました大きな鳥居から岩木山の山頂が顔を出しています花見で疲れた母を、足湯のある休憩所に残し、二人で緩やかな参道を登り、参拝してきました御朱印を頂きました次は、津軽富士見湖に架けられた日本一長い木造の三連太鼓橋「鶴の舞橋」に向かいます。駐車場から舞橋に向かう道もソメイヨシノが満開🌸青森県産のヒバを用いて作られた橋は全長300m。母は途中の休憩所まで、私達は対岸まで行って
白装束に、はちまきをして聖地十和田湖へ沈み、身禊をしました。目の前を走る観光船から写真を撮られるさぞかし怪しげな集団に映ったことでしょう!!一度沈み、死んで、全てを手放し浮き上がる時に生まれ変わる。そこに以前の自分はいない。スッキリ!その後は奥入瀬渓流へ。いつも見ている植物と種類が違って、かわいくて仕方なかった!奥入瀬は、今回の旅の目的ではなかったのでノーマークでしたが、本当に気持ちのよい場所だったので、一日かけてゆっくりといたいな岩木山神社に正式参拝長慶天皇御陵墓参
【岩木山神社】で、娘と2人ご祈祷していただきました。私は【厄祓い】、娘は【家内安全】です【御朱印】【厄払いの御札】糊付けです。【木札と厄払い用の携帯御札と普通の御札】今回は10,000円払ってたんで、前回よりデカいの来ました青が厄除け用。この写真2枚目である。てか岩木山神社での祈祷は4回目なんで、この写真4枚あるはずどこかに砂糖菓子。第3子妊娠中(隠していたが)の姉にあげました牛王宝印…熊野の烏のやつの岩木山神社バージョン?5月にもらったやつを貼ってあるので、年末年始に張り替えよう
2024年4月28日青森県弘前市の岩木山神社にお参りした。岩木山神社を訪れるのは三度目である。春の岩木山神社の境内はとても華やかで爽やかだった。初めて訪れた時は雪化粧で辺り一面真っ白だったので対照的な風景である。岩木山神社『岩木山神社』2014年12月29日青森県弘前市の津軽国一宮岩木山神社を訪れた。さすがに冬の津軽の積雪は多く、参道には雪が深く降り積もっていた。辺り一面真っ白な参道を歩いて…ameblo.jp岩木山神社の狛犬は柱にしがみつく珍しいかたちをしている。反対側は頭を下にして
ずいぶん分厚い御朱印帳だなあ・・・岩木山神社でお頒けいただいた御朱印帳の印象です300円の御朱印をいただくのに、1万円札しかなかったので1300円の御朱印帳をいただくことにしました御朱印帳の見本が置いてなかったのでどんな御朱印帳かわからないままいただきちらっと見ると、しっかり紙の帯でくるまれていたので、そのまま持って帰ってきました家に戻って、紙帯をほどいてみてびっくり!全国一の宮御朱印帳だったのです「げ、ついに、やってきたか・・・・・」思わず声を上げてしまし