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『日月神示』によると、天の岩戸が開いて「ミロクの世」になるという。その時期は明確にされていないが次のようなヒントが示されている。天明九十六歳七ヶ月、開く。(日月神示)『日月神示』を書記した岡本天明(1897年12月生まれ)が、96歳7ヶ月まで生きていたとすると1994年7月となるが、当時は数え年だったので「1993年8月」ということになる。つまり、その時に「天の岩戸」が開き、真の天照大神が現れたということになる。それは、日出ずる国「日本」の時代の幕開けを暗示するが、す
猿田彦TV国際ジャーナリスト中丸薫『北朝鮮のなりたち』(1)猿田彦TV-YouTube猿田彦TV◆プロフィール◆天道仁聞(てんぢにんもん)カタカムナ言霊解『カタカムナと稲荷の言霊~フトマニと宇宙樹秘密』著者YouTube猿田彦TV運営天野成美縄文カタカムナ文化塾事務局長。楢崎皐月、宇野多美恵からカタカムナを継承した天野成美のもとでカタカムナを深め、独自に言霊を研究。出口王仁三郎、岡本天明も師事していた水穂伝、布斗麻邇御靈(フトマニ…www.youtub
成田市のパワースポットと言えば「成田山新勝寺」が有名ですね。でも、せっかく成田まで行ったら、ぜひこちらにも寄ってみてください。「成田市台方麻賀多神社(まかたじんじゃ)」です。新勝寺からは車でだいたい20分くらい。私は、今回で3回目になります。最近はパワースポットとして有名です。創建は約1700年前という由緒正しき神社です。御祭神の稚産霊命(ワクムスビノミコト)は、伊勢神宮の内宮(天照大神)の姉神で、
今やユーチューバーの中でも大人気!講演会でも満員御礼の神人さん(私が福島で8回開催したときはいつも空きがあったのに・・・という思い出話はさておき)久しぶりに神示が出ましたので、転載します。(読みやすく改行しています)【神人靈媒日記2023.1.24】〜続大日月地神示/因果の仕組み〜みなみなかわるかわる。ありがたいありがたい。ひふみよいむなやことももちよろずうー。これからのこと申すぞ。人が人で無くなってゆくこと顕れるから、気つけねばな
日月神示とは?いつもご来訪ありがとうございます。今回は日月神示のお話から私の思うこと。日月神示(ひつきしんじ、ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明に「国常立尊」(国之常立神)という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる書物。昭和19年から27年(昭和23・26年も無し)に一連の神示が降り、6年後の昭和33、34年に補巻とする1巻、さらに2年後に八巻の神示が降りたとされる。昭和33、34年に何かが発生。非公開の神示がこの前後に降りた物なのかは不明。原文に「黒住、
麻賀多神社さまから沢山メッセージいただいたよ。まずは、木々たちの一本からメッセージもらいました。ここの木々たちはみんなかぞくでありかみさまだよって大きな木が教えてくれました。みんな別々に見えてもエネルギーレベルではひとつにつながっているバラバラに見えてもみんなひとつなんだってソウルファミリーみんな家族だよと言ってました。木々たちと一緒に奏でた歌を載せました。木々の歌は音にはなってないけど一緒に歌ってくれているのでエネルギーを感じてもらえるかもしれません。緑のレ
前回の続きで、榛名神社参拝時のレポートをします。前回が一般的な境内紹介に終わったので、今回は一般の人たちがまず行かない場所を報告します。一つ目はまず「九折岩(つづらいわ)」。この岩の存在を知ったのは、以下のDVDによる。日月神示にもとづく超パワースポット「岡本天明の歩いた軌跡〜北関東編〜」[DVD]4,937円Amazon日月神示を自動書記した岡本天明氏は、自動書記後、日月神示に関連する日本全国を歩き回りました。その中でも最も重用視したのが首都を護る北関東の上毛三山です。現