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※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••ガチャ__…あ。今、玄関が__クルッ〈おとちたよね?〉〔おとちた!〕《ただいま。》シュタッ〈おとしゃん!〉〔おとしゃんだ!〕テテテッフフ。慌てて転ばないといいけど。僕もあとを追って玄関まで向かうと、櫻坂さんは玄関先で立ちんぼ…その理由はとっても可愛い2人のもじもじタイムが始まっていたから。お父さんが帰ってきたからとあんな
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••トトトッパッ!〔くましゃんみちぇ!〕『フフ。いいよ~。どれどれ?わぁ~♪とっても上手に描けたね♪』〔えへへ♪〕『ほら、この笑ってる口元とかお父さんそっくり♪』〔うん♪おとしゃんといっちょにあしょんだときのおかお~♪〕『うんうん。とってもいいお顔だね。潤己君達と遊べてお父さんも楽しかったんだろうね~♪』〔じゅんもたのちかっ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideコンコン…『はい…』部屋をノックする音に…返事を返した…カチャッ…『義兄さん…ちょっといい…?』『なんだ…?』珍しく…和が話し掛けてきた…『ちょっと…緊急事態なんだ…』『は?』どうせ…ゲーム関連だろうと…適当に流そうとしたら…『智から…体調悪いって…連絡来て…』『智くんがっ…///!?』嘘だろ…!?さっきまで一緒に居
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideグイッ…『んぁっ…///』『智…///』お義兄さんの腕の中に…抱かれた…ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///『皆…経験することだからね…』『ぅ…ん…///?』っ…そぉなんだ…///じゃぁ…お義兄さんも誰かに…っ…チクッ…ぁ…僕っ…///ぎゅぅぅっ…///腕を伸ばして…お義兄さんにしがみついた…///誰かに…って…そぉ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside段々とスピードを上げると…智くんの息が荒くなって…ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///!人にされるのなんて…初めてだろうから…きっと…どうしていいのか戸惑うよな…?でも…楽になったら…きっとこの先も…『はぁっ…はぁっ…はぁっ…///』『そう…身を任せて…?』優しく耳元で伝えた…ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///ドキッ…/
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideそわそわ…そわそわ…和くん…まだかな…っ…///?ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///っ…まだ収まんなぃ…///それに…こんな風になるのも初めてで…///カチャッ…バタンッ…ギシッ…ギシッ…ぁ…来たぁ…///?玄関の開く音と…階段の軋む音が聞こえて…カチャッ…『もぉ…遅ぃ…っ…///!?』『ふはっ…ゴメン…///?』
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃☾°̥࿐໒꒱𓂃𓂃𓂃𓏸𓈒部屋の準備ができてる…?それってまさかこの家に泊まっていけって言ってるのか…?そんな……違う…俺はこれ以上望んでなんか___スッ〚大嶺君。少しあっちで話しをしようか。〛『成瀬…さん……俺はそんなつもりじゃ__』〚うん。その話しをしようか。惺史君もいいかな?〛カタッ【分かった。じゃあこっちに。】〚さあ行こうか大嶺君。〛先に歩く大野さんの後をついて行き
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~渉羽side~惺史君が中に入って10分後…。爽やか青年の加藤さんが、白い扉の前でスタンバっていた俺に笑いながら“どうぞ”と言ってくれた。…早く惺史君に追い付きたい。追い付いて興味の無い惺史君に色々と説明しながら一緒に見て回りたい。俺が隣にいれば惺史君は少しでも楽しいと思ってくれるかもしれない。そして、俺がファンの天ノ先生の事を少しでも認めてくれるかもしれない。……そう思うものの、やっぱり絵の前を
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside俯いた視線の先…っ…///!『智くん…もしかして…』『っ…///!』びくっ…///!グッ…『ぁ…///』『楽にして…?』トサッ…そのまま…ベッドへと押し倒した…顔が火照ってるのも…ソレのせい…だよな…?『苦しい…よね…?』『っ…///!』その表情…やはり…か…『こういうの…俺も…初めてだから…///』『へ…///
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃☾°̥࿐໒꒱𓂃𓂃𓂃𓏸𓈒“誕生日おめでとう”ってなんで俺に向かって言うんだ………ん?ピョンピョン!ガシッ!『うわっ、ゎ……びっくりした…え?今度は灰色のにゃんこ?』スリスリ……って、マソラの友達かな?ハハ。仲いいな。ピョンピョン!‹ミャア~!›『え、あ、ちょっと…暴れたら危な__』ポンポン…【はい、2人とも落ちついて。大嶺君が困るからね。】ピクッ__
お山の妄想のお話です。俺には悩みがある。それは秘かに想いを寄せている人が一緒にシャワーを浴びてくれないことだ。これだけだと『はぁ?お前頭湧いてんのか』と言われそうだが切実な問題なんだ。俺は結構有名な歌って踊れる五人組のメンバーなのだが、同じメンバーの青に恋心を抱いている。別の誰かに奪われる前に自分のものにしたくて、猛アピールをしているけど青は全然気付いてくれないんだ。他3人は俺の気持ちを知っている、でもだからといって協力してくれるわけではない。ただ黙って傍観しているだ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideまた…気まずい雰囲気…///『智くん…もしかして…』『っ…///!』びくっ…///!グッ…『ぁ…///』『楽にして…?』トサッ…僕は…そのまま…ベッドに押し倒された…ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///『苦しい…よね…?』『っ…///!』ぁ…バレてる…///めちゃくちゃ…恥ずぃ…っ…///『こういうの…俺も…初めてだ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••コンコンコンッ__ガチャ『…お疲れ様で…す……』シーン………あれ?松丘社長がいない?仕事終わりに僕をここに呼んだ張本人なのに……『まさか忘れてたりして…?』スッ「誰が忘れるって?」『わぁぁ!?』「驚きすぎだろうがよ。」そりゃ驚くよ!『なんで扉の後ろに隠れてるんですか!』「そりゃ、俺が出るのとお前が開けるのが同時だったからぶつ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~═══⊹⊱✧✦✧✦oblivion✦✧✦✧⊰⊹═══ソワソワ…『……』⌠落ち着けって智衛。⌡『……無理だよ…。逆にどうして真俉はそんなに落ち着いていられるの?』⌠自信があるからだ。⌡『……自信って……あれで本当にいけると思ってるの?』⌠なに言ってるんだ。相手を呼び出してもらうのに完璧な理由だっただろ?⌡『……あの女の子…僕を見て赤くなってた……』⌠ああ、初めてだった
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~═══⊹⊱✧✦✧✦oblivion✦✧✦✧⊰⊹═══ギリッ…〔…翔兄これ…ティッシュ。唇強く噛みすぎだから…血でちゃってるから…〕スッ《…ああ。》〔……〕《ゴシッ……本当だな。気づかなかったよ…》〔翔兄……あの……〕《…大丈夫だ。それに…辛いと言えるのは智衛だけだろ…?》〔っ……〕《でもまさか……あのバイクの事故で智衛にまで怪我を負わせていたなんてな……しかも、生死の境をさ
「・・・で・・良いですか❓」・・・・・・「櫻井さん❓・・」「あっ・・・ああ・・・はい・・・それで・・・」打ち合わせ中なのに俺の頭ん中はきゃっきゃっ・・とはしゃいでいた智くんの事でいっぱいだった目的が俺・・・だとわかってもテンションのボルテージが同じレベルの3人があのリビングに居ると思うだけで打ち合わせの内容なんて入って来ない・・・これじゃあのまま家に居た方が・・・良かったよ「お疲れっしたぁーーー」予定よりも2時間も早く家路に着いた
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~═══⊹⊱✧✦✧✦oblivion✦✧✦✧⊰⊹═══俺が“帰ってくるとは聞いていない”って事は、こいつは俺がいるかどうかを母さんに聞いたって事だよな?そして家に居ないと分かっていたから今日は来たけど、俺が帰ってきたから“また今度にする”と言った。……チッ。ああ、そうかよ。サッ《帰ってきて悪かったな。邪魔者はいなくなるから好きにしろよ。》〔えっ!?ち、違うよ!俺は、邪魔者とかそんな風に思
〈O〉「……んんっ……」目が覚めてぼ~っと天井を眺める…あったか…ん?何…これ?僕の右手は…何を握ってるの…?少しにぎにぎしてみる…柔ら硬かったのが…少し硬さが増して…耳元で…「……あっ……」って僕の好きな低音ボイス…低音ボイス?!右を向くと…あっ…!「翔くん…?!」「…智くん…朝から…積極的だね…」えっ…?何…?「のわっ…?!」「のわ…?(笑)」何?ってにぎにぎしてたのは…翔くんの…ナニ!えっと…えっと…昨日の夜は…「JOY」に
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃☾°̥࿐໒꒱𓂃𓂃𓂃𓏸𓈒広げた教科書の向こうに座った大野さん…ここまで見られて今更片付けられなかった…けど大野さんは何も言わない…そして何も聞かない…興味がない…?…いや、違う。大野さんだからだ。大野さんは俺に無理に何かを聞いてくる事は今までだってなかった。少しでも俺が嫌だと思うような事はしなかった。学校だって無理して行かなくていいとも言ってくれたし、いつでも帰ってきてもいいと言