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気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideはぁぁ…翔さん…帰っちゃったぁ…///本当に…夕飯食べ終わったら…直ぐなんだもん…///その後…雅紀さんも帰っちゃってさ…僕が…お風呂から上がったら…漸く…兄ちゃん達が帰ってきたんだよね…///『今日は…ぁりがとね…♪』①径『んふふ…こちらこそ…///』②領『んふふ…素敵な人でしたね…///』取り敢えず…お礼を言ってから…自分
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside今直ぐ帰ってきて!…との話になり…///タクシーを拾い…酔っている領さんを乗せた…領『ん…///』『領さん…大丈夫ですか…?』身体を支えながら…グイッ…領『翔…さん…すみません…///』『いえ…家まで…お送りしますので…』そのまま隣へ…『すみません…お願い致します…』住所を告げて…向かって貰った…領『んふふ…///』『
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideいきなりだったから…お互いに見合って…///『た…ただいま…///』『ぇ…///』翔さんが…///自分の家じゃないのに…///ただいま…って…///『ぁ…いや…これ領さんの…///』『っ…///』パッと…鞄を手渡された…///径『櫻井さん…有難うございます…』領『ん…っ…///』智『兄ちゃん…ぉかえり…///』『いえ…お
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~渉羽side~惺史君が中に入って10分後…。爽やか青年の加藤さんが、白い扉の前でスタンバっていた俺に笑いながら“どうぞ”と言ってくれた。…早く惺史君に追い付きたい。追い付いて興味の無い惺史君に色々と説明しながら一緒に見て回りたい。俺が隣にいれば惺史君は少しでも楽しいと思ってくれるかもしれない。そして、俺がファンの天ノ先生の事を少しでも認めてくれるかもしれない。……そう思うものの、やっぱり絵の前を
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます「とうま…」おいらがそう呟くと、櫻井の肩がビクッと動く。「…なに?斗真に会ったの?」「ん?あー。そっちのとうまじゃなくて」「そっちじゃない?じゃあどっちの…」そこまで言いかけた櫻井の表情が、ハッとした顔に変わる。「もしかして…気づいた…?」悪戯がバレた時の様においらの顔色を伺う櫻井。「やっぱり…。はぁ〜…。なんで隠してたんだよ?櫻井さんがとうまお兄ちゃんだったんでしょ?」「うん…そう
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~“太陽”……ね。喜んでいるウサギには悪いが、何をそんなに喜んでいるか全く分からない。そもそも俺の名前は陽太(ひなた)だって言っているのにな…。ウサギは俺の名刺をふにゃふにゃした顔で上げて見てみたり、また胸に戻してみたりをしていた。そして___『僕も名刺作りたい!』《…なんの為に?》『アナタに持ってて欲しいから!』《…まるで名刺交換だな。》『名刺交換…?』《名刺をお互いに渡して、自分は
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside『むぅぅ…///』僕が…真剣に訴えてるのに…///『はぁ…可愛い…っ…///』『っ…翔さんっ…///!』兄ちゃん達が居なくなって…気が緩んだのか…翔さんの顔が…甘々に…///『もぉっ…///』『ふはっ…ゴメンゴメンっ…///』ポンポンッ…頭を…優しく撫でられた…///『フフ…智くん…素敵なお兄さん達だね…///?』『むぅ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideむぅぅ…///これは…かなりの…ご立腹で…///?でも…その表情さえ…///『はぁ…可愛い…っ…///』『っ…翔さんっ…///!』お兄さん達が居なくなり…気が緩んだのか…つい…口に出てしまった…///『もぉっ…///』『ふはっ…ゴメンゴメンっ…///』ポンポンッ…頭を…優しく撫でた…///『フフ…智くん…素敵なお兄さん達
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬“こっちに来い”と言われて、“はい、分かりました”って行くと思ってるのかな…?《クックック。そんな身構えんなって。まぁ…冗談しゃねえけどな?》…そこは、“冗談だ”って言う所じゃないのか……僕は更に後退りした。勿体ないけど、お魚は諦める。ニノさんもきっと許してくれるはず。ニノさんの眠りを邪魔したくないけど、このまま寝室に戻ろう……《へぇ?虹也を起こす事になってもいいのか?》
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••今は午前中の数時間お掃除に伺っている姫乃さん宅からの帰り道…いつものクリーニング屋さんにお洋服を出してお店を出ると、見た事のある大きな車が停まっていた……まさか…ね?ウィーン「よう、那智。」『!』そのまさかだった…ペコッ『お、お疲れ様です松丘社長…』「おう。」『…あの……この辺りにご用があったんですか…?』「偶々な。それで那智
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~―朱鷺弥―『…夢。夢って、昨日からそればっかりだな。』《…昨日?》『あ、日にち跨いでたから今日か。』…日にち跨いでたって事は夜中か?昨日は映画の打ち上げで、飲んで帰ってきて…………あれ?昨日も“夢”って俺が言ったって事は、大城と話したのか?というか、大城はどうやってこの家に入って来たんだ?俺が無意識に、鳴ったインターフォンに反応して開けたのか?…それはそれで他の奴だったらと思うと怖いけど、大
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~―朱鷺弥―…大城がいる。俺の前を歩いてる…。『ったくさ~、せめて洗濯物はカゴに容れとくとかしろよ。』なんか、普通に喋ってる…。『ここら辺の雑誌って纏めて捨てていいか?ダメなら選別しとけよ~?』…この会話は、夫の単身赴任先に来た奥さんの台詞みたいだ。『ほら、邪魔だよ。ぼーとするならそっちでしろよ。』家事が出来ない夫の代わりに、文句を言いながらもテキパキと動いてくれる奥さん。そしてここでご飯の
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••真っ赤になったオムライス。”ちょっと足りないので僕に分けてください“と言ってくれた大隈君の優しさがあっても、味はまんまトマトケチャップ。それでも美味しく頂き完食。『潤己君美味しい?』〔うん、おいち♪〕『良かった。ゆっくり食べてね。あ、和臣君お口拭きたいからこっち向いて?』〈んー。〉スッ『うん。キレイになったよ。』〈あじゃましゅ。
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~―朱鷺弥―ドカドカドカ「おう、邪魔するぜ。」《はい…》こんな時間に家を訪れるのは無粋…の筈だが、この人にはそんな事は関係ないらしい。そして俺も何も言えないけどな…。「東山さんじゃなくてよかったな、小僧。」《…何故…です?》「マジギレしてたからな。」《……》「まあそれも、2時間前の話しだけどな?」《…2時間前?》「俺が見かねて電話掛けさせたんだよ、なあ?大城?」『……』大城が電話
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~―蒼威―『それがのめるなら、俺はココで側にいてやるよ…朱鷺弥。』俺がそう言った後のこいつは……《わ、分かった!呑む!!》置いていかれないと分かった犬みたいに喜んだ顔をした。座ってるその後ろに、大きく振る尻尾が見えるような気がする…。……ワンコか。《それで条件って!?俺は何をしたらいい?》『明日は何時入りだ?』《…何?》『仕事に行け。それが、条件。』《っ…》『何があったか分からないし、正直
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~鬼壬嶋翔夜…。俺は改めてその名前を検索した。しかし、ヒットするのは先程の記事だけだった。鬼壬嶋組の記事は幾つかあったが、鬼壬嶋翔夜の名前が出たのは俺が見たあの記事1つだけだった…。記事によると鬼壬嶋組には現組長に二人の息子がいるらしい。その2番目の息子が鬼壬嶋翔夜となっている。襲撃は跡目争いとなっているから、上の息子がそいつに何かしたという事なんだろうが……情報がなさすぎる。これではウサギ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••畑で収穫した野菜を使ってサラダを作ると言った大隈君。だけど、”3人でお願いします“とその野菜が入ったボウルを俺が渡された。…いや、無理だと思う。レタスとキャベツを間違える俺が料理を作るなんて……〔…おやしゃいをありゃうの。〕《え?》スッ…〈…おみじゅのばしょはあっち。〉《え?》これは教えてくれてるのか…?『フフ。2人はよく僕のお
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~˚˙˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓𝒹ℯ𝒶𝓇𝓈𝓃ℴ𝓌༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙˙˚俺がいるベッドがある方には仕切られたドアは無いけど、距離はある。広いから…だけどその距離も駆け足になったらあっという間だ。俺を見つけ、俺の名を呼んで走りだしたこのソウのように…ボフッ!ギュッ…⌠サトシ、サトシ!⌡クッションみたいな枕が何個もあってよかった。じゃなきゃ、ソウの勢いで倒れた俺の衝撃はこんなものじゃな
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••大隈君の家にお邪魔してからというもの、双子は何かを言いたそうに俺をじっと見てきていた…その時間は日が経つにつれ長くなり、夜2人の様子を見に部屋に行くと、”くましゃんのおうちいちゅいけりゅかな?“と布団の中でコソコソと話しているのが聞こえるようになった。これはもう……そう思って直ぐに大隈君へと連絡をした。大隈君の方も毎日”いちゅならいいの
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~―朱鷺弥―《…好きだ……》『あ、そう。』《……》…いや、確かにポロッと言葉が出てしまったのは確かだ。もっと言わなきゃいけない事があったのに、待っててくれたアオイを見たら抱きしめてしまっていて、その温もりを感じたらつい想ってる事が口から出たんだ…。でも…一応、俺の初告白をそんな簡単に……《……》『何だよ?』《……》『はぁ…。今はそれ所じゃないだろ?』《…分かってる。俺も今、言うつもり
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~プップー!『陽太さん?……陽太さん?』《……あ?》『…信号が青だよ?』プー!!《ハッ!》後ろの車のクラクションの大きさにやっと気付き、アクセルを踏んだ。…駄目だ。いくら停まっていたからといって運転中に気を抜くな。『…陽太さん……』《……》『……』《ん?なんか言ったかウサギ?》『…ううん。』ウサギが怪我をしてから5日。成瀬さんがあの発言を残し帰って行ってから5日も経った。…それなの
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~俺をご主人様と呼ぶふざけたウサギを一応玄関にはいれた。だが、その場で立たせておいた。こいつを信用していないのもある。そして何より…汚い。潔癖…と俺は思っていないが、きれいにしていたい俺にはその汚ない格好のまま中を歩かせる訳にはいかない。《そこから中には入らせない。》『…え?どうして?僕を飼ってくれるからお家に入れてくれたんじゃないの?』《俺はそんな事を一言も言っていない。》『…え?』《今は仕
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~…別に怒っている訳ではない。だが、俺をじっと見ながら泣きそうな顔をしているウサギ。……ああ、右目のアイマスクがずれたな。丁度いいからあれを変えて俺も何か飲むか。今は冷たい物がいい…。俺はウサギの前に屈み、アイマスクを外した。ウサギは一瞬ビクッとしたが、俺から目は離さなかった。『……』《…中身を変えるだけだ。》俺はアイマスクの中に入っていたアイスノンを冷凍庫で冷やしていた物と交換した。そして自
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~知らない事、気になった事は追究したくなる…。そういう正確なだけだ。自分で調べて納得できたならそれで良し。だが、目の前に詳しい人がいたり、体験した人がいるなら、経験談を聞いてみたくなる。答え合わせだな。自分一人で調べ納得した事が正しいかどうかを…。それをする事によって自分の力量を確かめるのと同時に、やはり自分は間違っていなかったのだと誇れるからな。だからこの質問にも深い意味は無い。ただの答え合わせ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside大野さんにグッと…近付いた…『もしかして…大野さんの好きな人って…///』『っ…///!』ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…『俺…ですか…///?』『ぅ…っ…///』その表情…『俺…ですよね…///?』『ちょ…落ち着けっ…櫻井…///!』壁に手をつき…逃げ場をなくした…唇が触れそうな距離まで近付いて…『大野…さん…///』
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside家に着くまでの間…櫻井さんは…色々話し掛けてくれたけど…///僕は…あまり話せなくて…1日目…なんだか疲れちゃったな…///『ふぅっ…///』『智様…申し訳御座いません…///』櫻井さんが…いきなり謝ってきた…『へ…///?』『いえ…もしやご迷惑かと…///』ぁ…僕っ…そんなつもりじゃ…///櫻井さんの表情が…ミラー越しに見
「翔くん食えなかったね・・・チーズ好きなのに」「・・・・・・」「んっ⁉️・・・なにっ❓」斎藤工くんがゲストに来て大好物が俺と一緒の・・・チーズ情報は入ってたからすっごく楽しみにしてた・・・んだよっマジでなのに・・・・何してんのよっ❗️・・・ったい「翔くん何か怒ってる❓」「・・・・・・・・」「怒ってるよねぇ〜〜それも超怒ってるぅ❓」「・・・・・だったら・・・なに❓」「えっ・・・マジじゃん・・・なにっ⁉️何なの❓」良くそんな事言えるよねえ・・
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside俺は…いつものように部活を終えて…家までの道程を帰っていたら…ドクンッ…!あれ…?もしかして…///?こんな時間に…珍しいな…?なんて思いつつ…俺は早る気持ちを抑えて…声を掛けた…『智っ!』ビクッ…!肩が揺れた…『しょぉ…ちゃん…///?』振り返った…暗がりの中…俺の方を見た…ぁ…やっぱり智だ…///ドクンッ…ドクンッ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~―蒼威―上へと繋がる細い螺旋階段…その先には鍵のかかった扉があった。危険だからそこから奥には許可と鍵がないと入れないようにする為らしい。…そんな所に彼奴がいるなんてな。それも、あの勝ち誇ったような顔____『ホント、ムカつく。』「…目が覚めて一言目がそれっすか?もっとこう、痛いとかないんっすか?」『お前も、無事で良かったです…とかないわけ?』「いや正直、先輩の心配とかしてなかったんで。」『
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~……響き渡る声を出した後、渉羽君が固まった。呼びかけても反応してくれないし、こっちを見てるんだけど、目の前で手をひらひらしても瞬きしなくて…ちょっと怖い。前にもあったな、こんな事…。あの時はその内気付くだろうと思って、ジッと眺めてられたけど、流石にここじゃな…。入ってきた相葉ちゃん達がきっと驚くだろうし…。………。〖さとし…〗『ん?』〖ミー君…おめめ開けたまま寝ちゃったの?〗『フフ。ね?どうし