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智の現場「こんにちは〜カメラマンの大野でーす」自分で言って超恥ずかしい(≧∀≦)ご家族の方が来て、中に案内された壁に、おばあちゃんお誕生日おめでとうのバルーンが飾られてる。凄い…早速、カメラの用意おばあちゃんが席に着くまで、飾り物を写真に収めたおめでとうのバルーン、孫、ひ孫達が描いたおばあちゃんの似顔絵、色とりどりの千羽鶴📷パシャパシャパシャパシャ自分のカメラを置いて、今度は翔くんに借りたカメラを用意娘さんの合図を貰って、カメラを構えたそこに、おばあちゃんが息子さん2人
チャーハン、ワカメスープ、レタスとトマトのサラダがテーブルに並んだ「美味そう!ビール飲むけど、智も飲むだろう?」「一杯だけ貰おうかな」カンパーイ🍻「翔くん、さっきの話って何?」「あー、あのさ……」「…翔くん、ありがとうでも、付き合ってても、僕は翔くんのアシスタントだよ……だから、いいの。このままで…こんな綺麗なマンションに住まわせて貰ってるし、ご飯も食べさせて貰ってるし、不自由なんてなーんにもない。…逆にありがとうございます!」「…智」「(*^ω^*)」「…うん」「ほら
いよいよ今日は、僕が撮影をする日保護猫活動PR用のポスター撮りだ!「翔くん、どうしよう…ドキドキする」「大丈夫だよ。俺がついてるから」「うん。…よーし、頑張るぞー!」🐈🐈🐈🐈🐈ニャー🐈🐈🐈🐈🐈ニャーニャー「うわー、いっぱいいるね。子猫もいるよ。可愛いね…櫻井さん?」「…ん?…うん、そうだね…準備しようか…」翔くんから貰ったカメラを首に掛け、いざ撮影📷猫達は自由気まま。ジャレ合ってる子、寝てる子、ノロノロ歩いてる子、僕の足元でゴロニャンしてる子めっちゃ可愛いけど、櫻井さんは
姉ちゃんから話を聞いた「……智、一度帰って来て…元気な姿を一目見れば違うと思うの…お父さん、強がってるけど、本当は智に会いたいのよ暇さえあれば、ポスターに書いてある智の名前を指でなぞってるし、櫻井さんから届いた智の写真に話しかけたりしてるの部屋だって綺麗なのに、毎日掃除機かけて、机拭いて…たまに花なんて置いたりしてんのよ!きっと、いつでも帰って来れるようにしてるんだと思う…全く…素直じゃないんだから…」「毎日思ってるよ…休みになったら帰ろうかなって…いつまでこのままじゃダメだっ
行きたかったカメラ屋さんに着いた「着いたー。緊張するな…」「はっはっ…でも、わかるよ、それ…行こう」入り口を入った「うわー!」「好きなように見な!」「うん」手頃な物から見て、どんどん高価なカメラの列に…そして、目当てのカメラのコーナーに…棚に飾ってある物、ガラスケースに飾ってある物凄い存在感「翔くん?翔くんが持ってるみたいなカメラあるよ」「そりゃあるよ」「へー、格好いいな…凄い……こっちのも格好いい……あー、やっぱ、どれもいい金額だね…「画質がいいのと、性能が
目が覚めた首まで布団が掛かってる…昨日、櫻井さんとエッチしたんだ。ふふ…その櫻井さんは、ベットにいない僕も起きないと……動けるけど、ちょっと腰が怠い櫻井さんの大きいから(///ω///)裸で寝たから、パンツ穿かないと…パンツに手を伸ばした。…もう少し…アッ…バタンベットから落ちた。…イテッん?何の音?…智?急いで寝室に向かったドアを開けた「智、智?何してんの?大丈夫?」「パンツ取ろうとしたら、落ちた!いててー!」「ほら、捕まって!」「ふふ、大丈夫」「いいから
ん…あれ…やっぱ飛んだか……うっ…流石に3日連チャンはやり過ぎか…でも、気持ち良かったからいいか……そうだ…パンツとかあっちだ…いいや、ここは翔くんに甘えようスマホはリビングだから、声を出して呼んだ「翔く〜ん翔〜く〜ん」聞こえないか?もう少し大きな声で…「翔〜!来てー!」リビングで仕事をしてる翔くん…ん?…智?…智が俺を呼んでる!急げ…パタパタパタパタ寝室のドアを開けた「智!呼んだ?」「んふ、来てくれた!」ベットに座って…「どうした?」「あの、大した用じ
いった後、僕は櫻井さんに言った「…櫻井さん…凄く気持ち良かった……僕にもさせて?」「えっ…どうやって?」「…口で(///ω///)」「…じゃあ、お湯入ろう!」湯船に入って、櫻井さんは、縁に腰をおろした「智、これでお願い」「うん。凄い…大きい。…硬い…」僕は、櫻井さんを見上げ、口を開け、挿れた「あ〜、智…凄くいい…あ〜」気持ち良さそう…早く、いかせてあげようちょっと激しくした「あ〜っ、智…そんなにしたら…あ〜…立つよ…」うん。って、頷いたさっきみたいに、ちょっと
ハイボール2杯目を飲み干したあれ?…なかなか来ないな…行ってみるか…トントントン「智?」・・・返事がない…まさか…ドアを開けたあちゃー、寝てるよ…ちょっと待って…なんだこれ?綺麗な絵…すげ〜な虹って、こんな綺麗だったっけ?握ってる色鉛筆を取って、スケッチブックを傍に置いた「智、智、起きて…」肩を揺すった「…ん…翔くん…🥱寝ちゃった…」「ほら、寝るなら寝室行くよ」「…ここでいいよ…」「それはダメ。ほら、行くよ」「わかったよー」僕は、翔くんのベットに連れて行か
ビール2杯でほろ酔いの僕は、翔くんの肩にもたれた「翔くん…うふ…もう一杯飲もうかな?」「もうダメ!」「えーなんで〜。翔くんのケチ…」「俺のこれで終わりにするから…チュッ…そしたら、一緒に風呂入ろう…」「いいよ!ねえ、今日もエッチするの?」「…智が大丈夫なら、したい」「優しくならいいよ!」一緒に風呂に入り、翔くんに中を綺麗にしてもらった「あ〜ん」「智…すげ〜気持ちいいよ…」「ん〜、僕も…ん…あっ…あっ…」「智…あ〜」「あ〜ん…あっ…翔…」「いっていいよ…俺もそろそろ
朝、目が覚めても布団の中でイチャイチャお互いのアレは、大きくパンパン「あ〜ん」「智、昨日のあれ、やる?」「…うん(///ω///)」朝から兜合わせで、いった「シャワー行こうか」「何もしないでよ」「…しないよ…多分…」無事にシャワーを浴びる事が出来た「櫻井さん、コーヒー淹れるね。待ってて」「…ああ、うん」…櫻井さんか…翔でいいのに…「美味い」「ふーふーふーあ〜おいしい」「なぁ智?」「ん?」「あのさ、やっぱり、普通の時も、翔って呼んでよ…ベットの上だけじゃ、なん
遅めの朝食を済ませ、仕事に取り掛かったキラキラを入れて、羽を降らせて、薔薇の花びらも降らせてと…「翔くん、凄い凄い…」「だろう!」「幸せそうだね」「だね!…よし!これで完成…あとは、人数分コピーするだけ!」「翔くん、コーヒー淹れるから一休みしようよ。頂いたケーキも一緒に!ベリーたっぷりで美味しそうだよ!」「ふふ…智が食べたいんだろう?」「うん!」「よし!一休みするかー」☕️🍰「んふ〜美味し〜。翔くんも、ほら!」「うん……ほんとだ、うまい!流石、有名パティシエが作っただ
「翔くん、この車の隣に止めて…」「オッケイ!」サイドミラー、バックモニターを見ながら、外車の隣に止めた。きっと、お父さんの車だろう「…翔くん……行こうか」「うん、行こう」手土産を持ち、玄関に歩いて行く呼び鈴は鳴らさないでドアを開けた「ただいま」パタパタパタパタ母ちゃんがスリッパを鳴らし、出迎えてくれた「智!…おかえりなさい!やっと帰って来てくれた……シクッ元気そうね…背伸びたんじゃない?「伸びてねーよ」「ふふ、そう?…あの…櫻井さんですか?」「あーごめん…紹介
ハートビートを読んで頂き、ありがとうございましたメッセージ、コメントを下さった方々、とても、励みになりました。ありがとうございました😊あとがきみたいな話。智くん目線で語ります僕の片思いから始まったんだ僕は、中学の頃から翔が好きだったよく遊んだけど、その度に、ドキドキした同じ高校に入って、クラスも同じで、凄く嬉しかった高2になって、やっと、思いを伝えた翔も、僕の事を気になってた事に驚いたっけ!そして、付き合って、わかった見た目は、チャラかったりするけど、凄く優しくて、思いやりが
鈍かった腰は、昼には良くなったでも、なんかまだ、入ってるみたい(๑´`๑)「櫻井さん」「ん?どうした?」「ううん…なんでもない…」「ふっ、可愛いな…コーヒーおかわりは?」「ううん、もういい…アイス食べたい」「アイス?…ないよ、買ってこなきゃ」「そうだ、最後の一個、昨日食べちゃったんだった」「買い行く?他の買い物もあるし」「うん」車で行くかと思ったら歩き「智、ゆっくりでいいよ」「もう大丈夫だよ」ドラッグストアに着いた「櫻井さん、何買うの?シャンプーの詰め替えとか?
夕食の片付けが終わって、朝ご飯のタイマーもオッケー!「じゃあ、お風呂入って来るねー」「はいよ」櫻井さんはお酒を飲みながらテレビを観てる氷をカランカランって、カッコいいな〜全身洗って、2、3分温まってから、風呂から出た洗濯機も回した僕はリビングには行かないで、自分の部屋にコソコソって入った。何故なら、パンツを持って行くの忘れたから(その間全裸)パンツを穿いて、パジャマを着て、部屋から出たそうだ!撮った写真、見て貰わないと「櫻井さん、撮った写真見て〜」「おー、見せて見せて…」
二宮さんと、櫻井さんにガードされながら、空港内を歩くキャ〜大野く〜んキャ〜格好いい〜キャー、こっち向いて…キャー大野く〜ん、大好きです応援してます。いってらっしゃ〜い…無言のまま、特別なラウンジへ…二宮「私は、これで帰ります。櫻井、頼んだよ」櫻井「はい」大野「いってきまーす」二宮「はい。いってらっしゃい」「大野さん、何か飲みますか?クリームソーダとかもありますよ」「ウーロン茶にしようかな。櫻井さんは、クリームソーダ飲んでいいよ」「…僕も、ウーロン茶にします
軽く朝食を済ませ、翔くんはジムに行ったさーてと、洗濯しないと…シーツを剥がして、洗濯機に突っ込んだ乾燥までしちゃえ…ピッ掃除か…暇だし、やるか…腰がちょっと鈍い…足の付け根もちょっと痛い…ゆっくりやろう…鼻歌を歌いながら、スイスイ…キッチン、リビング、寝室、僕の部屋、廊下掃除機だけかけたトイレは…頑張ってやるか…🚽キュッキュッ✨ちょっと辛かったけど、床も拭けた最後にトイレペーパーを三角に…▽これでよし!一休みしようコップに麦茶を注いでゴクッゴクッ…ふぅ〜ダイニ
僕は、翔くんの口の中で、いった「翔くん、ごめん…」「何が、ごめん?」「…いっぱい…だしちゃったから…」「うん。確かに多かった。…でも、いっぱい飲めて俺は嬉しいよごめんな…溜めちゃって…」「そんな別に…んふ…次は翔くんだよ…」「うん、お願い…」翔くんもパンパンだ…気持ち良くしてあげるからね「あ〜智…あ〜っ…ん…気持ちいい…あ〜そこ…もっと強く……あ〜智…ん…あ…いくぞ…いいか?」僕は、うんって頷いたそして、翔くんは、いった「智…大丈夫か?」「んふ…っあ〜😋翔くん
パンは凄くふわふわで甘くて美味しかった「うま過ぎ…ちょっとこのパン、ハマるな…今度買いに行くか…カフェも気になるし」「絶対気にいると思う店員さんで偉そうな人がいて、超イケメンなんだよ!パン屋さんにも超イケメンがいてさ、パン焼いてるんだよ…まじいい店だから」「…イケメン?俺よりイケメンな奴いるか?」「翔くんに似てたかも!パン屋さんはね、なんかふわ〜って柔らかい感じの人家「俺に似てる?…なら、格好いいか…ふわ〜って柔らかい感じ?智じゃん!」「んふ翔くんは友達のピアノの発表会どう
夜、抱かれた「あ〜んあ〜ん」「智…綺麗だ…」「ん…あ〜ん…櫻井さん…」「智…翔って呼んで…」「えっ…あ〜ん」「せめて、セックスしてる時は…」「あ〜ん…わかった…翔…あ〜ん」「もっと呼んで…」「あ〜ん…翔…あ〜ん…翔…」「智…あ〜凄く気持ちいい…」「あ〜ん…あっ…翔…あ〜ん…ダメ…いきそう…」「いいよ、いって…」パンパン突いた「あっいく…」「く…あ〜っ…キツイ…あ〜っ…俺もいく…」僕の上に倒れた「智…」「…翔…」息が整って、身体を起こした「チュッ抜くよ」
「櫻井君、付き合ってる人いるの?私は、いないの。いない歴は…もうすぐ1年!私ね、凄い甘えん坊なの。いつも一緒にいたいの。それが、重いのかな…いつも長続きしないの。でも、櫻井君は、毎日、仕事で、一緒だし、格好いいし、頭いいし、優しいし…なんか、いいな〜って。うふっいきなり、付き合うのは、抵抗あるよね?だったら〜、一緒に、出かけたり〜、ご飯行ったり〜私の部屋で飲んだり〜。どうかな?」「少し、酔ってんじゃないの?俺、付き合ってる人いるよ。同棲も、してるから。俺なんかよりも、もっと
全部見終わって、車に戻った「どれも良かったねー。小学生とかも出してるのにはビックリ」「ああ、そうだね……智、ごめんなここに来なきゃ、長野先生に会わずに済んだのに…」「ううん。気にしてないよ。喧嘩した訳じゃないんだしさ!元気そうで良かったよ。それよりさ、喉乾いたね。自販機でなんか買おう」「ううん…来る途中にあったファミレス行こう」「イエーイ、行こう」ドリンクバーと、小腹が空いたから、ポテトも頼んだポテトをつまみながら、あの写真良かったね〜。とか、感想を言った。でも、翔くんはプ
先生は、出版社の人と打ち合わせをしてる「失礼します」僕は、お茶とお菓子をお出しした「どうぞ」ゆっくりそこから離れ、先生の座るソファの後ろに立ち一緒に話を聞いた…どの写真を載せるか、話し合ってる新しいお茶を出し、離れようとしたら、先生に呼び止められた「智くん、ちょっと座って」「はい」先生の隣に座った「智くんは、どの写真がいいと思う?」「えっ…僕なんかが、いいんですか?」「いいよ。どれがいい?」「…そうですね……僕は、この写真が好きです。」「じゃあ、この写真にする。…
よーし!掃除終わったー!「智、終わったよ」「サンキュー。コーヒー飲んで一休みしたら買い物行こう!」「行こう!」近くのスパー「翔、何にする?」「昨日の番組で、もやし特集やったじゃん。あれ俺作るよ。レシピ貰ったからさ!」「まじで!作ってよ」「よし!もやしは何処だ?」って、やってたら、母ちゃんとお父さんも買い物に来てた。母「あら、智と、翔くん。」翔「こんにちは〜」智「よく、このスーパーで会うね」母「ほんとね!で、今日は何にするの?」智「翔がもやしの何かを作っるって
北陸地方にお住まいの方々、被害に遭われた方々に、心より、お見舞い申し上げます。夜も眠れず、不安な気持ちでいっぱいだったのではないでしょうか?遠い所から見守る事しか出来ませんが、1日でも早く、いつも通りの生活が送れますように願います。久しぶりに、姉ちゃんから電話がきた「智、元気にしてる?ちゃんとご飯食べてる?」「食べてるよ。先生が作ってくれるから…」「そう。…智、偶には帰って来て…」「…帰りたくても、帰れない…父ちゃんに怒鳴られ、出て行けって言われて…だから、一人前になるまでは、
俺は、月1恒例の、家族と食事をする為に、実家に帰って来た無意識に、横の家の前を通っていた。その方が家に近いから…あれ?ここ?えっ?更地になってる横は、どうした?帰ったら、修に聞いてみよう修「あ〜、俺もこの間、久しぶりに友達んち行ったら、あれ?って思った。土地、売ったんじゃん?」「・・・聞いてみるか…」大学まで一緒だった同級生に聞いてみた「横、救急車で運ばれたじゃん。やっぱり、病気だった。大学病院に移ったって。更地になる前に、家に行ったんだ。丁度、お母さんが来てて、聞いてみたんだ
翔くんはお酒を飲みながら話を聞いてくれた「良かったな」「うん。…ふふ、見てよ、また服!試着ばっかりで疲れたよ」「お母さんとお姉さんは、これが楽しみなんだよ」「そうかもね!帰る時にさ、サブローに鳴かれたよ。ちょっと可哀想になったけど、また帰って来るからなって言ってバイバイしたけどさ。今度、おやつ持ってってやろう」「サブロー君の抱っこの攻略法教えてな。今度行った時は抱っこしてみせるから。なんか、俺をライバル視なんだよな〜」「そう?」「あれは絶対にヤキモチやいてる」「そうか?ふふ…
皿洗いをしてる智の後ろにまわって抱きついたちょっと甘えてみるか…「智、手伝うよ」「もう終わるからいいよ」「ねぇ智チュッ」「ん?」「この前はごめんな…痛くしちゃって…もう酔った勢いでしないから、…いい?」「んふ…どうしようかな…」「約束するから…お願い…」十分反省してるみたいだし、いいかな「…約束だからね」「じゃあ、今日いい?」「うん、いいよ」「ありがとう…智…チュッ大好きだよチュッ」「うんじゃあ、風呂入ってくるから、流し洗っといて」「チュッ了解ベットで
マンションに着いたリビングに入るなり、櫻井さんに抱きしめられ「智…ここまで我慢できた俺を褒めてくれ…」「ふふ……翔、シャワー浴びて来て…」「速攻で浴びてくるから…」「うん」触れるだけのキスをして、シャワーに行った待ってる間、ちょっと、反省した翔が浮気する訳ないか…僕の事、愛してるもん…いつも、僕の事、第一に考えてくれるし、守ってくれる…ちょっとでも疑った僕が、情けない…翔がシャワーから出て来た「智、行って来て…」「うん。…ベッドで待ってて…」「わかった」寝室に行