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夜ご飯を済ませ、片付けをして、風呂に入った翔くんが先で、入れ替わりに僕が入った中を綺麗にして、風呂から出たリビングに行くと、翔くんは酒を飲んでたその姿が格好いい…「智も飲む?」「ううん、水でいい」コップに水を注いで、翔くんの脇に座った「水割り?一口ちょうだい?」「いいよ。でも智にはちょっと濃いかも…」「ゴク…かーっ…濃いね…喉が熱い…」「ほら、水飲みな…」「ゴク…ふ〜う…もう一口飲んだら絶対酔っ払うよこれ…」「酔った智は可愛いから俺はいいけどね」「何それ…」「ふに
週刊誌が発売になったゲラで見てるけど、雑誌になるとやっぱり嬉しい「翔くん、見て!」「もう何回も見てるよ」「この店の看板犬が超可愛かったんだ〜」「撮れば良かったのに…」「・・・確かに…あ〜もう…僕ってダメだな…」「そんな事ないから…」「凹んだ…今日はもう何もしたくない…ベットでゴロゴロしてる…」あらら…余計な事言っちゃったかな…少しすればご機嫌も直るだろう1時間、智の様子を見に行った寝てんじゃん可愛いな…俺も横になったはあ〜いい匂い…「…ん?…翔くん…」「お目
翔くんと話してたはずなのに…😴「智、起きて、着いたよ」「…ん?…あっ、ごめん、寝ちゃった…」「いいんだよ、疲れてんだから…」「翔くんだって疲れてるのに…」「俺は平気なの。ほら、行くよ」重いリュックを翔くんが背負ってくれたソファで一息ついて、お土産を広げた「…休みの時、持って行こうね」「俺んちの分までありがとう」「当たり前でしょ!松潤さん達のは、今度の時、持って行こうねそんな時間なかったから、これしか買えなかった。しかも、みんなおんなじの」「いいんだよ、忙しかったんだから
シャワールームで、翔をいかせた後、僕はベットで、意識が飛ぶまで、翔の愛を受けた目が覚めたのは、朝方。外はうっすら明るくなってる翔にくっ付きたくて、身体を動かすも、鈍い痛み…なかなか、動けない…でも、頑張って、くっ付いた「翔」「…ん…智…どうした?」「ううん…」「もう少し、寝てよう」「うん」布団を首まで、かけてくれた「チュッ智…智…」優しい声で目が覚めた「…ん…んふ…」「おはよ」「翔、おはよ…」「チュッ身体、辛くない?」「ちょっとね。でも、大丈夫」「ごめん、激
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。今日から21時にアップします。僕の名前は、大野智21歳写真家になりたくて、大学は2年の夏に辞めた友達の知り合いの親戚が写真家をやってるって言うから、声をかけてもらい、弟子にしてもらった。親は(特に父)猛反対。『出て行け』の、父の一言で、僕は家を出た。その写真家は、風景とか、野鳥とか、とても美しい写真を撮る。写真集を出したり、ポストカードも出してる。その人の名は、長野博40歳穏やかで、凄く優しい。僕は先生と呼んでる。
ベットが届いた「凄い、寝心地いいよ!あー、このまま、寝ちゃいそう…」「・・・寝るなら俺のベットだぞそれは、あくまでも緊急用だからな」「はーい。…ヨイショ!」ベットから降りて部屋を出た「智、俺さ、ちょっと雑務というか、いろいろやっちゃうから、好きな事していいよ。出かけてもいいし」「はーい。何しようかな…散歩して来る!」「写真撮るのか?」「うん。後でチェックしてね。行って来まーす。…そうだ、財布持って行かないと…行って来まーす!」「気を付けてな…」「はーい」ふっ、
コンサートツアーは順調に進んでる次は、石川公演「ねえ、石川って、お寿司とか、美味しいんだよね?」「有名なのは、のどぐろ。他にもいっぱいあるよ。日本海が直ぐ側にあるからね…カニ、甘エビなんかも有名だよ。米も美味いぞ〜」「お寿司食べに行く時間あるよね?」「…作りましょう!」「やった〜」抱きついて、ほっぺにチュッ「…智、その続きは、ベッドでしてくれる?」「…うん(///ω///)行こう」コンサートの疲れを気遣ってくれて、優しく、じっくり愛してくれた「明日は休みだから、ゆっくり寝
通しリハーサルが終わったこれでやってみよう。って、なった「…疲れた…」「お疲れ様でしたシャワー浴びますか?」「そうだね。汗で気持ち悪い…」10分後、バスローブを羽織って、楽屋に戻った「さっぱりした〜」「はい、パイナップルジュース」「ありがとう…ゴクゴクん〜、美味しい〜」「それ飲んだら、お昼にしましょうねいろいろありますよ」「サラッと食べられるのがいいな…」「麺類もありますよ」「お!じゃ、行ってみよう」美味しそうなのがいっぱい並んでる選んだのは、カレーライス器半
大きい袋をぶら下げて、電車に乗った。「翔、楽しかったね!」「うん。疲れてないか?」「大丈夫。まだまだ行けるぞ!」「ふふっ、無理しちゃって…」駅に着いた「はっ、呼んだの?」「本当は、疲れただろう?それに、この荷物、歩くのに邪魔だから!」「ふふっ、ありがとう。」「乗って!智の家の前で止まって!」「はい。畏まりました。」乗ってる間、一日、楽しかった事を話たり、お菓子を半分づつに分けたり、あっという間に着いた。「ありがとうございました。じゃあ、後で、ラインするね!バイバイ」
櫻井さんは、僕の話しを黙って聞いてた「…なるほど……大学出てからでも遅くないと思うけど、そう決めたんなら、仕方ない…。でも、お父さんの気持ちも、わからなくもない……ねえ…長野博さんに付いててどう?ちゃんと教えてもらってる?」「…チェックの時、こうしたら?とかは言ってくれる。あとは、何も…」「…ねぇ大野君、これはあくまでも俺の推測だけど、…気を悪くしたらごめんね…(はい)…もしかして、身体、犠牲にしてない?」「…えっ、それは……お世話になってるし……本当は嫌だけど…先生、喜ぶ
数日後「…ご苦労様でーす」📦「櫻井さん、何頼んだの?…ふっ、お菓子の段ボールだ!…えっこれ…母ちゃんの名前…何で?…教えてないのに…櫻井さん?」「俺が教えた」「えっ…もしかして…スマホ見たの?」「ごめん。…だって、家に連絡しないし、帰りたがらないし…。智が風呂に入ってる時に、こっそり…アドレスを教えて貰って、メールしてた。したって言っても、まだ2回だけだよ。…お母さん、心配してたよ。最近、お姉さんとも話してないんだってね……せめて服だけでもって…それで送って来た
「智、出たか。スマホ鳴ってたぞ」「はーい。多分、母ちゃんだよ。ポスター送ったから…それと、父ちゃんと母ちゃんが好きなカステラも一緒に送ったんだ!」「買い物遅かったのはそれでか…お父さんお母さん、嬉しいんじゃないの?」綿棒で耳をクルクルしてから、スマホを手にした「やっぱり母ちゃんからだ…」“智、ポスター、届いたよ。凄いじゃないこのポスターが全国に張り出されるなんて、凄い事よ。これも櫻井さんのお陰。感謝しないとね。それと、カステラありがとう。凄く嬉しい。味わって食べるわね!お父さんも
朝今日も櫻井さんに抱きつかれてる。なんと後から。手を退かせば、ベットから降りられるんだけど、櫻井さんが起きるまで、このままでいいかな〜って…でも、櫻井さんの硬いアレがお尻に当たってるドキドキうずうずあーどうしよう…ち◯こが…凄くしたい櫻井さん、まだ寝てるよね?しちゃおうかな…あーでも、手を動ごかすとわかっちゃうかも…いいや、トイレ行こう櫻井さんの手をそーっと退かして、足もそーっと…よし、行こうふぅ…取り敢えずスッキリベットに戻るのもな〜。どうしよう…あ、スマホ
よーし!掃除終わったー!「智、終わったよ」「サンキュー。コーヒー飲んで一休みしたら買い物行こう!」「行こう!」近くのスパー「翔、何にする?」「昨日の番組で、もやし特集やったじゃん。あれ俺作るよ。レシピ貰ったからさ!」「まじで!作ってよ」「よし!もやしは何処だ?」って、やってたら、母ちゃんとお父さんも買い物に来てた。母「あら、智と、翔くん。」翔「こんにちは〜」智「よく、このスーパーで会うね」母「ほんとね!で、今日は何にするの?」智「翔がもやしの何かを作っるって
朝食が終わって、僕は、昨日、櫻井さんから貰ったカメラを磨いたハ〜ふきふきふきふき「櫻井さん、傷1つありませんね。凄く綺麗」ふきふきふきふき「いい物を撮るには、機材を大切に扱う。相棒だからな。」「はい!ふふ、記念すべき1枚目は何撮ろうかな?…櫻井さん、こっち向いて?」「ん?」📷パシャ「あっ、こら!」「ふふ。格好いい。見ます?」「一応、チェックするか…」最初は真面目な顔。…から、薄ら笑いになった「どう?良く撮れてるでしょ?」「…もとが良いからな。それ、消せよ」
スーパーで、米とか、調味料とか、食材もいろいろ買った「ふふ、冷蔵庫いっぱいになった!3分の1はお酒だけど!」「智は酒飲むの?」「僕は、ビールをコップに一杯だけ。慣れてないので。でも、もう少し飲めるかも」「そうか。じゃあ、コップ一杯でいいから、付き合って貰おうかな!」「はい。ふふ…早速、お米研いじゃいますね。櫻井さん、いっぱい食べますよね?2合?3合?2合でいいか…」「それ終わったら、来て?智が最近撮った写真見たいから」「はい」米を研ぎ終わり、リュックからカメラを出した「
山コンビBL妄想です。ご注意くださいね。Oside泣かないで…ねぇ。もう、泣かないで……。「……ぃ、ぉい!兄ちゃん!」…ん、ん…?声?ドカッ!!「痛ってぇ!」なんだ?!ケツが痛いし、なんか、オレ、下に落ちた?!「朝だぞ。早く顔洗ってこいよ。」わけも分からず目をこすりながら声の方に顔を上げると、ベッドの向こうで弟がお玉を持って立っていた。「カズー。ひでぇ、お前蹴ったろ?」「何度も起こしてんのに、起きないからだろ?」唇を尖らして、エプロン姿に丸っこい背中。朝の
学校まで、母ちゃんが車で送ってくれる教室は2階。松葉杖を使って上がる。上がるのはいいけど、降りるのが怖い…隣のクラスは男の先生だから、おんぶして、降ろして貰ってる「岩本先生、ありがとうございました。さようなら」「はい、さようなら」校舎を出て、学校の敷地内にある学童教室に、ゆっくり歩いていたら、バシッサッカーボールが僕にぶつかったちょうど足を踏み出そうとした所にぶつかったバランスを崩し、転んでしまった「あっ…痛っ…」「ごめんなさい…大丈夫?立てる?どうしよう…先生〜、
四年生になった僕は、体育の授業で、怪我をした。マラソン大会の練習で校庭を走ってたら、後ろから僕の事を抜かそうと、猛ダッシュで走って来た奴がいた。そいつが僕にぶつかり、僕は転んだ。左足首をひねり、痛くて動けない先生が病院に連れてってくれた。診察待ちをしてたら、母ちゃんが物凄い勢いで僕の所に来た「智、ごめん…遅くなって……こんなに怪我して…痛かったでしょ?可哀想に…」ガーゼを貼られた膝を撫でた先生「大野さん、怪我をさせてしまい、申し訳ありませんでした」頭を下げた「…先生…頭を上
先生は、出版社の人と打ち合わせをしてる「失礼します」僕は、お茶とお菓子をお出しした「どうぞ」ゆっくりそこから離れ、先生の座るソファの後ろに立ち一緒に話を聞いた…どの写真を載せるか、話し合ってる新しいお茶を出し、離れようとしたら、先生に呼び止められた「智くん、ちょっと座って」「はい」先生の隣に座った「智くんは、どの写真がいいと思う?」「えっ…僕なんかが、いいんですか?」「いいよ。どれがいい?」「…そうですね……僕は、この写真が好きです。」「じゃあ、この写真にする。…
打ち合わせが終わったタイミングで、タレントがスタジオに入って来た凄い緊張感今度はタレント込での打ち合わせが始まった通訳さんを挟んでの打ち合わせだから、いちいち時間がかかる僕は、タレントに見惚れる事なく、集中して、櫻井さんの動きを見てた撮影は終わった松潤「みんな、ありがとう。やっぱ、気が合う奴とやるのが1番だな」相葉「そうだね」ニノ「松潤、こだわりが強いから。それに慣れてるのは俺らしかいないからね」櫻井「はっはっ…確かに」松潤「どうする?みんな運転で飲めないけど飯行く
僕は、翔くんの口の中で、いった「翔くん、ごめん…」「何が、ごめん?」「…いっぱい…だしちゃったから…」「うん。確かに多かった。…でも、いっぱい飲めて俺は嬉しいよごめんな…溜めちゃって…」「そんな別に…んふ…次は翔くんだよ…」「うん、お願い…」翔くんもパンパンだ…気持ち良くしてあげるからね「あ〜智…あ〜っ…ん…気持ちいい…あ〜そこ…もっと強く……あ〜智…ん…あ…いくぞ…いいか?」僕は、うんって頷いたそして、翔くんは、いった「智…大丈夫か?」「んふ…っあ〜😋翔くん
衣装替えの間は、塚ちゃん、松田君のパフォーマンスその後ろを、見習生が踊る塚ちゃんコール、松田君コールで盛り上がる\(ˆoˆ)/塚ちゃ〜ん\(ˆoˆ)/松田く〜んパフォーマンスが終わり、2人のステージが暗くなった次の瞬間、ドカーン💥💥メインステージに大野智が現れたキャ〜可愛い衣装♪〜踏み鳴らせ!DANDANDAN!目の前を通り過ぎるだけの日をDANDANDAN!変えていけ想像の今へそう一歩踏み出せたなら景色も変わるLANLANLAN!幸せはきっと僕
母ちゃんが再婚して、新しい生活も、1か月が経ったなんか、いつも、夜中の1時頃、目が覚めちゃうその度に、母ちゃんいるかな〜って、ベットから起き上がって、母ちゃんの布団を確認しちゃう。いたり、いなかったり。いない時は、トイレかな〜って、思って、また寝ちゃう今日は、土曜日翔くんを呼んだんだ!「こんにちは」「こんにちは。あれ〜。翔くん、また背伸びた?」「はい。3センチ伸びました」「そう。翔くんは、いっぱいご飯食べるからね!」「僕も、食べてるよ」「ふふ、そうね。食べるようになったね」
櫻井さんのアシスタントになって1カ月がたった現場で、本番は撮らせて貰えないけど、試し撮りをさせて貰えるようになったパシャ「櫻井さん、お願いします」「うん。…いいじゃん!ピントは合ってるし。でも本番は、表情を撮る。タイミングが大事だ。そうだな…ちょっと、相葉ちゃん…」相葉「ん?何?」櫻井「ちょっと、撮らせて貰っていい?」相葉「練習?」櫻井「そう…悪いな」相葉「大野君、カッコよく撮ってよ!」智「はい!…じゃあ、失礼します!」パシャパシャ智「櫻井さん、お願いし
ドキドキが治まり、翔くんに聞いた「…翔くん?…悪い事じゃないよね?…まだ6年なのに…こんな事して…」「悪い事じゃない…男はみんなする事なんだよ…智くんの友達も、言わないだけで、やってるよ……智くん、これからは、自分でするんだ…」「えっ?自分で?」「そう…」「…うん」「大丈夫!出る時の感覚、わかった?」「…うん」「やる時は必ず、ティッシュを側に置いて、出そうになったら、チ◯チ◯の先に当てるんだよ。俺の見てたでしょ?」「うん。わかった。ふふ…翔くんのお手本、凄く興奮した
外はだんだん暗くなっていく「智くん、帰るか…」「はい」先生の運転で、帰って来た本当なら、弟子の僕が運転をしなくちゃいけないのに、僕、免許もってないから…「先生、お疲れ様でした」「お疲れ。…夕飯は、ラーメンでいいか?」「はい。」野菜をたっぷり入れたインスタントラーメン。美味しかった「先生,風呂溜めますね」「お願い」先生が風呂に入ってる間、櫻井翔の名刺を眺めてた会って話を聞きたいな…明日休みだし…連絡してみよう名刺に書いてあるアドレスを打ち込んで、メールを送った「こ
僕を降ろしてから、櫻井さんは、事務所に戻ったソファにグダ〜って、座ったやっと、撮影終わったー…スケジュールが、大分楽になる…櫻井さん、出て行くのかな…嫌だな…このまま、いて欲しい…ワガママかな………………トントントン「櫻井です。お呼びですか?」「入って…」「失礼します」「今日で、撮影終わったね。お疲れ様。…で、大野君、もう大丈夫でしょ?スケジュール大分、楽になる。サポートは、もう大丈夫なんじゃない?」「…そう…ですね…」社長が、俺をじっと見てる。瞬きもしないで…少
夕食の片付けが終わって、朝ご飯のタイマーもオッケー!「じゃあ、お風呂入って来るねー」「はいよ」櫻井さんはお酒を飲みながらテレビを観てる氷をカランカランって、カッコいいな〜全身洗って、2、3分温まってから、風呂から出た洗濯機も回した僕はリビングには行かないで、自分の部屋にコソコソって入った。何故なら、パンツを持って行くの忘れたから(その間全裸)パンツを穿いて、パジャマを着て、部屋から出たそうだ!撮った写真、見て貰わないと「櫻井さん、撮った写真見て〜」「おー、見せて見せて…」
ゆっくり寝てていいよ。って、言われたけど、8時に起きた。やる事はやらないと!抱きつかれてる腕と足を、そーっとずらして、ベットから降りた静かにドアを開けて、静かに閉めたリビングは、夜のまんま。グラスと、おつまみの袋を片し、テーブルを拭いた洗濯は明日でいいかな…いや、しちゃおう。ついでに、着てるパジャマも洗っちゃおう!パンツ一枚になった!服着てこようっと!適当にパッと出して服を着た。さてと、掃除機かけるか…でも、櫻井さん寝てるし、起こしちゃうな…掃除はしないでいいやそうだ!