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雷が遠ざかって、雨も土砂降りから小降りになった「はあ…やっと遠くへ行った…」「はっはっ…」「笑わないでよ。雷は苦手なんだから…」「確かに怖いけどな…よし、行くか…」「はい」仕事は昼前に終わった「思ったより早く終わったな」「ね。」「久しぶりにジムでも行こうな…」「うん。行って来なよ僕はどうしようかな…ぶらぶら散歩でもしようかな…」「それもいいな……でも俺はジムに行く」「うん」スタッフさんから貰った弁当を食べて、僕は散歩に出かけた「いってきまーす」「いってらー。気
翔くんはキッチンにいる僕を呼んだ「智、ちょっと」「はい」僕は布巾で手を拭いて翔くんの傍に寄った「ねえ、この人、どう思う?」「…うん…なんか、真面目って感じ」「智?智はさ…どう思う?正直、忙しい時は、もう1人いたら楽になるんじゃないかとか思う?」「…んー、そう思う時も正直あるけど…でも、なんか…」「なんか何?」「もし、誰かを雇うとなると、ここに来るって事でしょ?仕事だから当然なんだけど。でも、住まいでもある。僕と翔くんの空間を弄られたくない…ごめんなさい。こんな理由で…僕
フードコートでそれぞれ食べたい物を頼んだ翔くんは、ラーメン半チャと餃子が3つ付くセット僕も同じのにした安田君はトンテキ定食を頼んだ安田「大野君って、大学行かなかったの?」智「あー、行ったけど中退です。2年の夏に…」安田「えー、どこの大学?学部は?」智「・・大学の経済です」安田「超名門じゃん。…ねぇねぇ、付き合ってる人とかいるの?」翔「安田君、さっきっから、智に質問攻めだよ」安田「すいません」翔「よし、行くか」イベントが開かれる広場でスタッフさんと打ち合わせ
7:55「そろそろ来るか…」「あっ、あの人?手振ってるけど」「おっ、来た!」安田信二「どうも、おはようございます。今日はよろしくお願いします」翔「おはよう。見学だから気楽にねそれと、紹介するね。こちら社員の大野智君。カメラマンだ。俺のアシスタントもしてくれてる」智「大野です。よろしくお願いします」安田「よろしくお願いします。お若いですね。年聞いてもいいですか?」智「22です」安田「ガッツリ年下なんですね。それでカメラマン?凄いですね。カメラマン歴は何年なんですか?
小さな声で…「おはようございます…大野さん…朝ですよー」ふふ、めちゃ可愛んですけど…足と、顔だけが、布団から、出てるそーっと、そーっと、布団を捲った…浴衣、はだけてんじゃん…どこから、手を付けていいか、わからないよ…取り敢えず、腰紐、外そう…シュッシュッ…肌、綺麗だな…露わになった胸にキスをしたチュッチュッ「…ん〜」あぶねーチュ〜「…ん〜っ…」目を覚ました「…えっ…櫻井さん…何してんの?」「何って、お越しに来たの。夕べ、言ったでしょ?お越しに来るよ
翔くんと話してたはずなのに…😴「智、起きて、着いたよ」「…ん?…あっ、ごめん、寝ちゃった…」「いいんだよ、疲れてんだから…」「翔くんだって疲れてるのに…」「俺は平気なの。ほら、行くよ」重いリュックを翔くんが背負ってくれたソファで一息ついて、お土産を広げた「…休みの時、持って行こうね」「俺んちの分までありがとう」「当たり前でしょ!松潤さん達のは、今度の時、持って行こうねそんな時間なかったから、これしか買えなかった。しかも、みんなおんなじの」「いいんだよ、忙しかったんだから
(˶´о`˵)ハァ~………。翔……足元から、僕の顔を見下ろす位置まで来て、舌なめずりする翔……えっちな顔/////💙✩~(´>∂`)❤︎.*「ご馳走様でした」「ご、ごちそうさまって。(///v///)💦💦」僕のは解放して貰ったけど、翔のはまだ……「僕も、したい!!翔のさせて!」「えっ、あ、でも……いいの?」(๑꒪~꒪)*。_。))ウンウン!!「じゃ……。」翔が身体を起こして、ベットヘッドに身体を預ける。「えっと……。」おずおず翔の両足の間に入り込む。膝
「見て〜、釣れたよ〜🎣」「おっ!すげ〜」スタッフみんな、拍手👏僕と、スタッフ。アジばっかりだけど、8匹釣れた釣ってからの楽しみといえば、料理船長がやってる小料理屋で、調理をお願いした刺身、天ぷら、煮付け、つみれ汁どれも美味しかったホテルに戻ってシャワーを浴びた潮風で、ベタベタバスローブを着て、ベットに、寝転んだは〜、楽しかったな〜トントントン「はーい」「櫻井です」ガチャ「んふっ入って」「失礼しまーす大野さん、お疲れ様でした楽しかった?」「楽しかったよ〜
櫻井の説明を聞き終え「いい子だな翔。俺の言うことを聞けたご褒美はやらないとな」「ありがとうございます!智さん」「だが…」「…っ」そう、今日はご褒美だけでは終わらない「どうしたい?どうされたい?ご褒美とお仕置きどちらを先に受けたい?翔」「…っ、お仕置きを…先に…お願いします。智さんの側でサポートできなかった俺を罰して下さい。お願いします…」「分かった。じゃあ、ご褒美からあげよう」「えっ?」櫻井が選択したモノとは別のモノから始めると大野は言う。しかし、ここでは大野の言葉、行動が
豆を挽いて♪♪ドリップして♪♪.ミルクを温めて〜♪♪♪大きなマグカップに、珈琲とミルクを注ぎショウくんのカフェオレ出来上がり♪♪♪「はい💙ドゾッ(´・ω・pq+*゜」「ありがとう❤︎.*(*≧∀≦*)良い香り」「ロールケーキも、食べよぉ~💙」「うん、食べようねぇ(๑´ㅂ`๑)Lᵒᵛᵉ♡Lᵒᵛᵉ♡」栗のごろっと入った、ロールケーキ!!モンブランとは、また違っててウマッ💙秋って美味しい食材の宝庫で、幸せ過ぎるぅ!でも、柿も収穫しちゃったし、栗の収穫もほぼ終わりだし。さつま芋ぐ