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子宮鏡検査をしましたが内腔が赤くなっており医師からは慢性子宮内膜炎が疑われるためCD138という内膜炎の検査を勧められました。友人がとても痛い検査だと騒いでいたので怯えており内膜炎の検査は正直したくありません。何か対策や代案はあるでしょうか?この様なご質問がありましたのでお答えします。いくつかの対策があります。一つは採卵の際に内膜炎の検査を行うことです。採卵の際には局所麻酔を行うため検査をしても痛みがかなり軽減します。もう一つはあまりお勧めしませんが検査をせずに抗生剤を内服すると
当院では、採卵において、無麻酔、局所麻酔、静脈麻酔(全身麻酔)を使い分けておりますが、無麻酔しかしないとか、原則静脈麻酔とか、医師の考え方によって一部の麻酔方法しかしないクリニックも多いようです。無麻酔しかしない自然周期系のクリニックは、「痛みが少ない極細の針で採卵しております」とか、逆に静脈麻酔メインのクリニックは、「無麻酔なんて信じられない、患者様の痛み緩和を最重視」とか、色々なことを書いたり言ったりします。もちろん、思っていないことは言わないでしょうけれども、採卵の麻酔については、ク
大腸の内視鏡検査って、やはりあそこから内視鏡を挿入するんですよね?僕はこの検査を受けた事がない。これは医師がやるのかな?それとも技師?いずれにせよイケメンだったらちょっと恥ずかしいかも。ましてやそんなところに挿入するわけですから気持ち良くなっちゃったらどうするんでしょう?でも、局所麻酔するみたいだから、感じないのかな。ウケしてる人はそんなに辛くなさそうな検査かな。ある程度拡がってるだろうしね。でも肛門をチェックされるとゲイかどうかバレるって聞いたことありませんか?ノンケで
KLC(加藤レディースクリニック)初診から早2ヶ月が経過(子宮筋腫の検査周期…)、ようやく採卵周期スタート、、生理3日目に受診しました。前回受けた血液検査の結果用紙を渡され、検体検査の結果は問題無いとのこと。ただ、分かっていたことですが…私、風疹の抗体がありません。。予防注射で薬を体内へ入れるという行為がとても苦手で…学生の頃の何かの予防接種の際、必ず摂取後に目眩と気持ち悪さで具合が悪くなったことが何度もあり、、点滴等でも気絶したことがあり…注射に対する恐怖心が強く…恐らく「迷走
デビッド・ニクソンズ博士の研究所やラキンタ・コロムナ社など、多くの独立した研究所で酸化グラフェンを取り除くテストがされている酸化グラフェンは化粧品(ボトックスなど)のような注射剤にも添加され、局所麻酔薬にも含まれている可能性が高いと言う。点滴バッグだけでなく、全身麻酔にも追加されている可能性もある。やむを得ず歯科麻酔薬を打つ場合、このように磁石を使って酸化グラフェンをバイアル瓶の底にとどめてから、クリアな薬液のみを使うのが最善の方法になる。https://x.com/gcontinues
採卵が無事に終わり、帰宅しました。採卵日当日、内診をして卵胞の確認も出来たので採卵が確定。看護師さんに必要な同意書をお渡しし、ベッドへ。そして採卵を待ってる時。。。右足太ももから下がとてつもなく強い痺れが出てしまい、力が入らない。足がグニャとなってしまい、立てなくて焦る私。立つという感覚が保てない(汗)採卵する前に自宅で同じ症状が出て(やはり右側)その時は数分で立てるようになったので、今回も安静に。。。採卵の時間が、本当に目前で慌てましたが、呼ばれる1分ほど前に力が入り何とか。。何
CVポートの手術が始まります。手術室に入ると看護師さんが、念入りに名前のチェック。私は左側に乳がんができたのでポートは右側の内頸静脈に入れます。手術前に好きな音楽を聞かれ、術中かけてくれますでも、私は鎮静かけるし、音楽かけても聞けないよなぁって思いながらもリクエストしました。そして主治医登場念入りに、エコーをし、ポートを入れる血管の確認をしています。「ゆこさん、いつから眠りたいですか?局所麻酔前?あと?」「もちろん、真っ先に鎮静かけてください!!」主治医が、鎮静をかけます。看
歯根端切除術についてブログをあげたら、アクセス数が増えましたみなさんやっぱり気になりますよね。今日は実際の手術がどうだったか、を書こうと思っていますが、その前に1つ、麻酔方法について書きたいと思います。歯根端切除のオペでは、基本的には局所麻酔での対応がほとんどだと思います私が調べた色んな口腔外科のHPでも局所麻酔で行います、というところが多かったと思います。でも私は超ビビリ。できれば寝ている間に終わっていてほしい実は20年前に親知らず4本を一気に抜歯したことがあり、その際は総合病院の
こんにちは、さくらです🌸昨日、病院に行って話を聞いてほしかった婦人科には主治医が急な休診だからと門前払いされ、、、まぁ仕方がない。お次は私がずっと苦しめられているデキモノを診せに皮膚科に向かいました。すると、皮膚科の担当医も不在そして、前回診て何もしないまま1週間分の抗生物質しか出してくれなかった、代わりの先生が今回も担当になっちゃいました30代前半くらいかな〜。若い女性で、目を見て話さないタイプの医師です。会って最初にたこの吸出しについて聞いてみましたが、若いからか知りませんでし
まー次から次へという感じではありますが、、、通院前の4-5日間、いつもよりなんか変というか怠さがあり、2-3日は咳き込みが激しくなっていたのですが火曜日の通院でハラヴェン3クールの2回目を投与後、なかなか酸素飽和度が上がらず、上がっても94とかだったので、急遽酸素ボンベの手配などをして帰ることに。ですが、主治医が、念のためレントゲンを撮っておこう、と撮ったところ、、「先週と変わらずですか?」と先生に聞いたら、「や、全然ちがう、、結論から言うと入院だね、気胸だね、、、」と。ええええー、気
8月2日(13日目)排膿してもらったのがよかったのか、まだまだ痛いが少し動きやすくなる。仕事をゆっくりしつつ、臍のガーゼ交換を1日数回行う。気になったらすぐ変える。膿の出が悪い。なんだか臍の中に肉の塊が見えるついに肉芽が出たかなと悪い予感がした8月3日(14日目)肉芽が段々大きくなっている気がする肉芽の成長に伴って膿もますます出が悪くなる。8月4日(15日目)肉芽が小豆くらいになっている痛みは少しずつ良くなっている気はする。8月5日(16日目)今日は外科に行く日。肉芽のこ
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