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ポート埋め込みと初回オニバイドを無事に終え、退院しました。投与5日後の今日は、副作用がようやく抜けるかという状態です。患者にとって、治療のハードルを上げるポート埋め込み手術。局所麻酔ということで、全身麻酔とはまた違う緊張感がありました。手術自体は30分ほど。準備も含めて1時間ほどの処置です。痛いのは麻酔の注射のみで、術中の痛みはありません。布でパーテーションを作ってくれるので、切っているところなどはもちろん見えません。でも触感は残るので、皮膚をグイグイ引っ張ったり、針で傷口を縫
採卵の痛みが不安です。採卵した方のSNSを見ると静脈麻酔で気がついたら終わっていて楽だったと書いてあると自分も静脈麻酔をしたくなります。先日のカウンセリングで医師からは局所麻酔でも全然大丈夫と言われました。どうしたら良いでしょうか。この様なご質問がありましたのでお答えします。当院では12年前の開院当初から現在もほとんど局所麻酔で行なっております。これは保険、自費にかかわらず多くの方に局所麻酔でも可能と考えているからです。そもそもどうして静脈麻酔をする必要があるかですが、その理
こんにちは、ぽこみです☆昨日採卵をしてきました!さて、何個採れたでしょうか。10個以上を目指しますが、痛み止め坐薬と局所麻酔で挑みました。私は結構痛みに強い子ちゃんなのですが、それでもやっぱり痛かったですそして今回は14個採れました!前回はクロミッドが効き過ぎてしまい卵巣刺激症候群になってしまったので、レトロゾールに変更して14個になりました。数的にはちょうど良さそうです先生曰く、前回は受精率が悪かったので今回は顕微受精にしましょう。との事。えー!受精率が悪かったとは初耳ですけ
手術後、無事に生理が来て採卵周期に入る事が出来た。今回も、保険での採卵。前に採卵した、4ACの卵は残っているのだけど採卵周期に入った。保険だと、貯卵しての採卵はダメなのだけれども、二個移植をするためにもう一度採卵するって方法はOKなのだそう。そんな逃げ道があるのねせっせと注射を打ち、採卵の日を迎える。私はいつも、全身麻酔はせずに局所麻酔で挑む派と言うか…それ、望んではないんだけど院「あなたいつも局所だから今回もね!そっちの方が安全だから!」と、仰るので
採卵中のお話です。局所麻酔だったので覚えてる限りを書いていますが主観的なものです。人によって受け方は異なると思うのでご了承ください。手術室のベッドに自ら乗った後看護師さんが心電図モニターつけて血圧はかってドキドキしてるのか心拍数90台…点滴入れてもらう時『看護師さん相手だと、おばちゃんなっても緊張するわ〜』と、緊張を解してくれる手術看護師さん。医師がくるまで看護師あるあるの話をしてました。そして医師登場。始まる…緊張する…膣の消毒みたいのをしてエコーみたいな機械突
こんにちは!昨年末ニューヨーク・マンハッタンに引っ越してきました。ポーセラーツサロン「Sky-riche」をopen予定です。どうぞよろしくお願いします以前のことになるのですが、主人が熱なしの風邪を引いていて、私も若干喉がイガイガした時期があったんです。(コロナ検査は2回もしたけど陰性)季節の代わり目によくあるただの風邪だったみたい喉のイガイガに効くという日本でいうトローチみたいな飴を探していてCVSで見つけたのがこちらハニーレモン味ということであの喉を潤してくれ
こんにちは。しまだあいです。わたしの悲しいお産〜稽留流産〜前回の続きです。前回の分はリブログしています。良かったらそちらから読んで頂けるとわかりやすいかと思います。手術まで祝日もあることから3日間未知の手術が怖くて検索ばかりしてしまいました。調べたところ病院によって入院も半日だったり1日だったり麻酔も局所麻酔だったり全身麻酔だったり色々でした。わたしの病院は半日入院の局所麻酔わたしとしては手術する前は怖さを和らげるには全身麻酔の方が良かったと思って
こんにちは、さくらです🌸昨日、病院に行って話を聞いてほしかった婦人科には主治医が急な休診だからと門前払いされ、、、まぁ仕方がない。お次は私がずっと苦しめられているデキモノを診せに皮膚科に向かいました。すると、皮膚科の担当医も不在そして、前回診て何もしないまま1週間分の抗生物質しか出してくれなかった、代わりの先生が今回も担当になっちゃいました30代前半くらいかな〜。若い女性で、目を見て話さないタイプの医師です。会って最初にたこの吸出しについて聞いてみましたが、若いからか知りませんでし
こんばんは、さくらです🌸先程、再発治療前のCVポートの手術を終えて病室に戻ってきましたあのかなりクヨクヨしていた悩みや怖さはアメブロの皆さんから勇気をもらったし、痛くない人も多くて結構リラックスしていましたしかし!!手術2時間前位に、一緒に手術するドクターが来ました。多分直接はやってなかったから助手の先生かな。この先生が、せっかくリラックスしている私に『結構痛いですけどね、頑張ってくださいね。』って言ったんですもうそんな事言うのやめて〜〜すかさず私は『痛くない人も多いみたい
昨日は採卵日(D14)でした。これまでの採卵は全身麻酔でしたので、記憶がないうちに手術が終わっていたのですが、今回は初めての局所麻酔となり、通院中からベッドでの待機中までずっと緊張していました。この体験を記憶がまだ鮮明なうちに、まとめておきたいと思います。①ベッドで生理食塩水の点滴をする。②手術室に移動。手術台に乗り、体に計測器を装着する。この計測器を通して、手術中のモニター画面に各数値が表示されているのだと思います。おそらく…(1)胸やお腹にペタペタと貼り付ける→心拍数
★2018年、8/6いよいよ、手術日。早く私の身体の中から、悪い腫瘍を取り除いてほしい!…と、思いつつ2カ月前の血尿以来、何の不調もなく、本当に私の身体に「がん細胞」があるのか…手術をして…あえて弱ってしまう?正直、まだ少し半信半疑ではありました。新薬アラグリオを服用し、光りを避けるため、ツバの広い帽子にサングラス…こっけいな姿で家族に見送られ、手術室へ。手術準備をされる最中、私の恐怖心がものすごく、心臓バクバク、震えが止まらず…「手術中は動くと危ないからね!」
お久しぶりでーす!今日はね、思い立って糸リフトに挑戦!しかもVOVという柔らかいけれど、コグと言う突起が付いてて、1回入れたら2年持つと言う優れもの!ちょうどほうれい線の横がすこーしだけタルみ出して気になってたところに、この前ピコトーニング←ピコトーニングの記事書くのも忘れてたわ!そこで糸勧められて、ベラボーな金額だったからお断りしたのよ。そしてこっそり色々調べて今回VOVリフトにしたのね。てっきり顔全体に入れると思ったら中顔筋という、文字通り顔の真ん中辺りに入れるのよ。入れるのは
こんばんは!脂肪吸引2日目ですが、仕事休めないため、今日から出社してます(;▽;)今帰ってるところですが…かなりシンドい(;▽;)動く度に痛いから、周りからは「どうしたの?」と聞かれる始末。ぼ~としてたら電柱にぶつかったと言っておきましたwwさて、脂肪吸引手術の翌日のことを書いていこうと思います!この日も9時50分に水の森美容外科へ…!この日は、いきなり手術室へ案内されました。昨日見送りしてくれた看護師さんが、カッパやぐるぐる巻きにしてくれた包帯を外してくれました!ようやくぺ
こんにちは、さくらです🌸前回のブログでCVポート留置の相談をしましたそれまでに私がお邪魔した方のブログには『局所麻酔で手術の間中苦痛だった』とか『ゴリゴリ入れ込む感覚が耐えられなかった』とか、そもそも『痛かった』という感想の方ばかりで、『痛く無かった』という方のブログは拝見した事無くて、この手術にはかなり不安が大きくて、手術やる事にしたけど大丈夫かな、、って事ばかり考えていましたでも、ココで相談したら『痛く無かった!』『大丈夫だった!』『痛み止めを使う程じゃなかった!』
初めまして!昨日、美容整形外科で「まぶたの脂肪取り」だけ受けてきました。数年前に埋没法で二重にしています!私は施術を受ける前にどんな事をするのかyoutubeで施術動画を見てから病院へ行くタイプです(笑)グロいの苦手な方は見ない方がいいかもしれませんが施術中に今あれやってるのかなーとか考えると楽しいです(笑)「まぶたの脂肪取り」は二重ラインを数ミリ切開しそこから脂肪を取り出すみたいです先生に脂肪取りが必要かどうか聞いた方がいいかもしれません!まぶたの皮膚が厚いタイ
2/12~13日右鼠径部リンパ腫の切除手術。今回の病気で血液内科に受診してから5日目。血液検査(異常なし)→リンパ生検(全摘)となります。入院(病室)にたどり着くまでに1時間半。まぁ、後手後手でバタバタさせられました。部屋がないまだ掃除が済んでない手術時間が知らされない入院荷物抱えたまま待合室に足止め病室たどり着くまでに疲れた…。昼食時間帯に入室完了昼食は食べずに入院するよう言われてたのに昼食(病院食)が届く昼絶食の指示されてるのに?と質問すると「あ、言ってません
長らく恐怖に怯えていたセンチネルリンパ節生検をしてきました。明日、同じ手術日のおふたりが加わり、3人で検査室へ移動しました。皆さん、この検査に対して情報がないようで余裕な面持ち。私のようにやたらと情報を吸収して不安になるのは考えものだな〜と思いました。で、私は3番目。処置室から出てきた方に、痛かったですか?と聞くも「う〜ん、そうね〜」と。えー!どっちー読めないヨー!口を割らないまま(笑)いよいよ私の番。担当くださる方は、初診の時にお会いした医師でした。「この検査怖くて…」
どもっ!<( ̄︶ ̄)>この度(2024年2月16日)、兎眼🐰に、対する”右眼”の手術を受けました。まずは右眼の状況について説明します。こちらの動画をご覧ください。↓↓↓この動画でわかるように左側(実際は右側)のまぶたが完全に閉じることが出来なくなっています。これは重粒子線がまぶたにも当たり、筋肉が衰えた結果、この状態になったそうです。まぶたが閉じれなくなると眼の表面を覆うことが出来なくなり、眼球が乾いたり傷ついたりして炎症をおこします。それが兎眼🐰です。病名
まー次から次へという感じではありますが、、、通院前の4-5日間、いつもよりなんか変というか怠さがあり、2-3日は咳き込みが激しくなっていたのですが火曜日の通院でハラヴェン3クールの2回目を投与後、なかなか酸素飽和度が上がらず、上がっても94とかだったので、急遽酸素ボンベの手配などをして帰ることに。ですが、主治医が、念のためレントゲンを撮っておこう、と撮ったところ、、「先週と変わらずですか?」と先生に聞いたら、「や、全然ちがう、、結論から言うと入院だね、気胸だね、、、」と。ええええー、気
脂肪腫の手術を受けてきました1からの続き。病院で、問診票を記入して時間まで待つと手術室に呼ばれました。事前に大学病院からデータを共有してもらっていたので、なんともスムーズ。座って切るのかなぁ❓とのんきなイメージを持ってたけど、そんな訳ない💧まずは、下着を取って、胸まで覆うプールタオル的な手術着(胸のところはゴムが入ってる使い捨て)を着用。手術ベッドに横になります。患部の部分だけ空いた布を顔までかけてもらい、準備。消毒→局所麻酔を打ち、スタート。最初から先生が細かく声をかけてくれたので、心
硬膜外麻酔の準備を始めた麻酔科医。独り言なのか、手順をひとつずつ確認しているのかわからないぐらいのボソボソ声が聞こえてくる。横になり背中を丸めて、身を任せる。どうやら刺す場所を決めているみたいだが、背中の真ん中やら上の方やら、背骨をコリコリ触られた。加えて、エコーで見ているらしい。この間、麻酔科医は相変わらずボソボソと何か言っているが聞き取れず。そんな中、ずっと私のことを気にかけてくれていたのは、左側に立っていた看護師だった。身体にかけられた布の上から、手を添えてくれていて、麻酔科
昨日右の掌の手術をしました右手の薬指の付け根にコリコリとしたしこりを感じたのは多分、10年以上前のこと別件で整形外科を受診したときについでに訊いてみましたDr.「うーん、繊維腫かな?」あれから大分経ち、最近になって明らかに大きくなってしまい何をするにも痛みが出てシャワーヘッドを握ってもフライパンを握っても車のハンドルを握っても痛みが邪魔をするように…そうそう!大事なグルーを練る際にも当たって痛むことも多く思い切って「よし!取ろう」と決めました外来受診したら神経
相変わらず食欲がない…お菓子が大好きなのに(笑)全然食べたいとも思わないし…食事も30分以上かけて、少ない量をやっと食べてる。食べたいんじゃなくて、生きるために食べなきゃみたいな感じ(笑)カテーテル治療は患者の負担が少ないのも特徴。確かに次の日には歩けるし、すぐ退院できるし、どこも切らないし、麻酔も局所麻酔で済んだし。私は右足の付け根からカテーテルを入れました。すごいギリギリのショット。失礼しますここまでが限界誰も見たくないでしょうが笑内出血?みたいにはなってるけど、傷跡はほとんど
こんばんは、さくらです🌸泣いても笑ってもどんどん入院の日が近づいてきます入院まで後3日。再発して最初の治療は抗がん剤です手術も放射線も出来ないというのだから仕方ありません。最初の癌の時は、手の甲から抗がん剤を投与しました。抗がん剤は点滴漏れが危険なのでトイレに行くのも慎重に、なのですが手の甲は邪魔で邪魔で、すっごく気を使いましたそして回数を重ねていくと血管痛にも悩まされていたので、次に抗がん剤をするなら覚悟してアレをやらないとなって思う事がありました。アレとは・・血管が細い人
2023年7月5日(水)にきらめき病院で腹腔鏡下大腸ガン切除手術を受けました。同年6月にS状結腸ガンが発見された時点でStageIVでした。術後の抗がん剤治療で血管痛が酷かったので、2023年9月25日に1泊2日の入院で右胸にCVポートを入れる手術を受けることになりました。門松先生からCVポート設置の術前説明を受け、同意書にサインも済ませました。入院室でしばらく待つと、看護師さんが水色の患者用手術着をもってきてくれて、それに着替えたら、看護師さんに連れられてカテーテル室へ移
昨夜は緊張して少し寝不足でした混雑していましたがほぼ時間通りに内診スタート。エコーは初めての女医さんでしたが、お顔はみれず声だけでした。ここでは卵胞チェックたけだと思っていたら、エコー後「じゃあ、麻酔しますねー」と突然え、嘘でしょこのタイミング採卵の時に局所麻酔するのかと思ったら…エコーの直後でした…他のクリニックでは静脈麻酔しかしたことが無いので、パニックに…先生の声もあまり聞こえていませんでした「さしますよー」「チクッとしますねー」「はい、痛いですねー」「大丈夫です
るいくんのお母ちゃんさんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/meお早うございます🌤️麻酔科医のお話お顔は女優の「きむらたえ」さん風で涼しげ喋り出すと早口(高齢者解んないよ〰️ー麻酔のそのものが解らないのだから多分高齢者は全てお任せね)麻酔の種類説明1気管内挿管し全身麻酔2脊柱麻酔3硬膜外麻酔4局所麻酔5その他医)どの麻酔を希望しますか?私)えっ😱私が決めるんですか?医)皆さん色々希望があるんですよ⭐最初から怖いから気
‼️‼️追記‼️‼️じわじわこの記事を見てくださってる方が増えてきました。みんな手術気になるよね。私も調べまくった。でも、気になることは増えるばっかり。どんなことでも気になることあったら気軽に質問してください!!👏(ˊᵕˋ)‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️いよいよ手術当日。朝6時までに抗生物質飲んでそれ以降は何も飲まず食べずに来てくださいということで早起きして、病院へ。メンタルがアリ以下の私はこの時から心拍数がえぐい(笑)腕にバンドを巻
手術室では準備万端の様子で研修医と指導医と思われる2人の医師が待っていた。手術台に横になってポートの埋込について説明を受けた。手術は1時間位かかる事。右側の鎖骨の下辺りに埋め込む事。局所麻酔で行う事など予め説明を受けた内容をもう一度確認しながら横向きになった顔にオイフがかけられた局所麻酔でオイフをかけられて周りが見えないけど、話し声は聞こえるそんな環境が緊張を誘ったからなのか地味に麻酔が痛い😣「痛かったら言って下さいね」そう言われてすぐ「痛いです😫」腕にカ
手術室に到着ドキドキが増してくるベッドを移動し心電図などいろいろつけてもらう前回、局所麻酔の効きが鈍かったので、しっかりめに打ってくださいとお願いしました右の太もも付け根の鼠蹊部あたりに何ヶ所か打ってくれ、それでも痛いので痛いといいまた追加で打ってくれ、、、メスを入れてスタート前回一度、詰めてるので今回はやりにくいみたい何回か造影剤を入れ放射線下で確認しながらやってくれました「はい、吸ってー、吐いて、息止めて」の作業があるので局所麻酔しかしてくれないしかも造影剤が入ると前回はお