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どうも。どうも。お久しぶりのやっちです。悪夢のレガシーハーフからのしばらくランから離れる宣言をして早2ヶ月。左手には変わらずガーミンはしてるものの全く走っておりません。ええ。まったくしかし走らない生活も意外に慣れました走らなくてもブログは更新しなくても、水戸黄門やアクアラインやつくば、、毎週みんなの勇姿はしっかりチェックしてましたよー✨✨今の私にはフルマラソンなんてもはや果てしなすぎる距離なんで←3月に東京→名古屋→表参道とか連戦してた人、誰?みんなのこと、ほんとに尊敬の念で応援
今日は連続投稿いっちゃうよそんでもって、今回は超まじめなやつね皆さん私、寅嫁は多肉生産者の道を歩んでいこうと決心しました。えっ?ビニールハウス建てたときから薄々気が付いてたよっ今まで愛着を持って育ててきた多肉をもっと多くの人に正しく知ってもらいたい。もぅ、『かにく』とは呼ばれたくない多肉の持つ大きな魅力をもっと伝えて復旧させたいという思いでいっぱいです。寄せ植えも大好きなのでワークショップとかどんどん開催したいと思っています。色
福岡県青協では『青年部の圃場から』と題して、各単組・地域で活躍している、熱意と意欲あふれる自慢の若手盟友を紹介していきます!第8回目の今回はJAみいです。JAみい青年部は、小郡市、大刀洗町、久留米市の一部(旧北野町)の2市1町からなり、盟友数115名で活動しています。そんなJAみいから紹介する盟友はこちら!【名前・年齢・就農歴】JAみい青年部北野支部稲吉久徳(イナヨシヒサノリ)28歳就農4年目【経営品目・規模】エイチアイ株式会社を経営し、小松菜・水菜・ほ
私は就農してから地元のJAとは関わったことがなく、今まで独自の販路へ出荷してきました。そうなると、一番ネックになるのが送料負担の問題です。特に根菜などは単価が安いので、送料負担が大きくなってしまいます。なので根菜類は遠方の出荷にはあまり向いていません。逆にスナップエンドウなどの豆類や果菜類は単価が高めなので、その分送料負担が軽くなります。それがあるので、地元の飲食店や小売店向けの作物と、東京など遠方向けの作物は分けて作付けするようにしています。このように販路や作物を使い分けると、作付