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ご訪問ありがとうございます息子ao5歳(自閉症スペクトラム)娘ピヨコ3歳(定型発達)2人を育てています今日は前回の続き次年度の療育の方向性についてこども園ではなく療育園を希望する理由を書きたいと思います(◾️次年度の療育の方向性を決めました)療育園を希望する理由◾️知的には問題がなく自閉度が高い知能検査では頭の良いタイプでも自閉度は高いそのためこども園の先生や周りに困り感が伝わりにくく発達障害がわかりにくいaoは5歳1ヶ月で発達検査をしましたが結果
みなさんこんにちはMANABIYAですMDSでは、新しい習い事を始めるお子様を応援する冬休み短期スクールを開催致します【対象講座チアダンスジュニアバレエJ-POPDanceJAZZDANCE】体験料金期間中2回で¥1650(税込)通常¥1760~かかる体験料金が期間中2回で¥1650となります。是非このお得な機会にMANABIYAで新しい習いごとを始めてみませんかさらに・・3月中のご入会で、初月の月謝→半額習い事を探している方、気になっていた講座があ
毎日14時半に帰ってくる娘が水曜日は13時半に帰ってくる。療育園のスケジュール的にそうなっていますね。仕事はちょうど13時半前には終われたけど、娘と対面する前に30分は寝ておきたいのが本音バスから降りてくる娘を迎えるときまだまだ良いおかあさんでいられるんだけどな。「今日はお昼何食べたの?」と聞くと「パイナップルたべた」と教えてくれた献立にほんとにパイナップルがあったかを確認するのが楽しみだ。「今日は何してあそんだ?」
今年も元気に咲きました庭の花🪻みなさん、こんばんは。昨日は2人の可愛い生徒さんの初レッスンでした本当は先週からでしたがやすこ先生が体調を崩して声が出なくなりお休みしたので昨日が初レッスン1人目、年中さんはお姉ちゃんがお母さんのようにしっかりサポートしてくれましたお姉ちゃんのレッスン中もワークをがんばっていましたよもう1人の年長さんはいっぱいピアノ弾きたいから宿題出していいよってノリノリでレッスン受けてくれました2人とも初レッスンお疲れ様でした来週も楽しみにお待
閲覧ありがとうございます平成30年生まれの娘と令和5年生まれの息子の育児記録です。5歳年長さん娘は、発達ゆっくりです年長の娘は今現在、2箇所の療育施設に通っています。どちらも民間事業所です。①集団療育週1、異年齢の8人クラス不定期でペアレントトレーニング開催②個別療育週1、コ○ル月1で少人数の集団トレーニングあり。①の集団療育は、年中さんの5月から通い始めてもうすぐ1年になります。約1年通い続けてみたけど、目に見える効果は正直よくわかりません。娘の1番の課題であ
昨日は娘の就学時健診でした。最寄りの小学校でお昼過ぎから眼科、耳鼻科、歯科、内科、視力検査や面談などを受けました。面談は先生と1体1。1番混んでたのは歯科で、🦷全部で1時間半くらいかかりました。結果はこちら全ての項目で異常なしただ、最初の部屋での先生から保護者への説明が、確かにちょっと長かったのですがいつまでかかるの〜❓と飽きたモードはーこんなんで小学生大丈夫かな…
育てにくいと思った兄弟はIQ138(小1)とIQ80(3歳)でした。ただでさえ柔軟に動けないのに子供毎によって全然違う対応を迫られる面倒くさーーい育児をしています。次男、今日も元気に本を積み上げてる。今日は80冊くらい積み上げてた。その横で上下逆さまで辞典を読んでいる。上下逆さまということに気づかないのだろうか。指摘をしたら「えへへ」と笑って戻してた。可愛いけどこういう些細なことで苛ついてしまうのは、子供の発達の遅さを気にしているからだろうか。不安感がある子だし私
おはようございます。一つ前のブログで皆様にご心配ををおかけして申し訳ありません。まだ抗生剤を飲み続ける日々ですが発疹も引き回復しております。メールやラインを頂きました先生方にはなんとお礼を言って良いか心より感謝申し上げます。さて、今回いつも講座でお話しするピアノ遊びでをYouTubeにしました♡孫とのレッスン風景です。一番下に動画を貼り付けています。楽譜上音符が上行していると言うことはピアノの鍵盤では、右へ行くの?左へいくの?だって、ピアノの鍵盤は上
今日は児童相談所に行ってきました。子の就学前の相談のため、心理士さんと担当のケースワーカーさんと面談してもらってきました。発達指数が135(?)を超えると、非常に高い力がある反面高すぎて誤解を与えたり、不適切な指導を受けることもあり得るそうです。知能が高いからこそ、そこまで発達していない部分を「わざと手を抜いてる」「ふざけてる」ととられることも。。。私自身も子と関わるなかで、とても賢いだけに期待値が上がってしまい「なぜこんなことができないの?!」と悩んでしまうこともあります。
BE:FIRSTみんなかっこよくてたまらないですリョウキくんとジュノンくんとシュンタくんと…いやー箱推しできるグループですね笑娘は帰ってきてから意味もなく泣いたりして大変でしたもはや泣くの当たり前すぎて慣れてきたのは良かったことだけど…なんとか外に連れ出して大好きなどん兵衛を買ってあげたらご機嫌についでにマフィンやシスコーンも買わされました気になる入浴剤BARTHを買いにドラッグストアに言ったら娘のアンパンマンの絆創膏なくなっていた
6歳の息子の中身は4歳でした5歳半にした発達検査での意見書お母さんも見たいでしょって2通くれた1.SIS法言語発達遅滞検査(実施日:和5年9月7日:5歳6ヶ月)〇語連鎖(文)の理解:「うさぎがパンダを洗う」のような語の順番を手がかりにできる文の理解は通過。「パンダをうさぎが洗う」のような助詞を理解しなければならない課題は通過できなかった。検査上は4歳台のカ。語連鎖(文)の表出:「パンダが犬を洗う」のように表現できる場合も「わんちゃん洗ってるパンダが」のような文で表出していました。
りのが4月から小学生になります。11月に就学前の検診がありその前に小学校に連絡をしました。りのが通っている保育園から同じ小学校に行くのはほとんどです。保育園は里親の苗字で通っているのであらかじめ事情を話しました。検診は無事終わりました。入学が来まり改めて小学校へ連絡したら「通称名で通うのは聞いています。通称で通う子は良くいますので大丈夫です。配慮します。」ということで保育園の時よりも慣れているというか普通というか、、、よかったです。おとうさんは安心です。
発達のゆっくりなお子さんの言語訓練をやらせてもらっています。地域に根付いたクリニックで、十ウン年常勤で勤めています。「どれくらいあれば、普通級に行けるんですか?」お母さんたちは、この様に聞いてくる事が多いんです。気持ちはわかるのですが、ちょっとアバウトな質問でいつも困ってしまうんです。。。おそらく知能がどれだけあれば良いのか、という意味で言っているのだと思います。しかし、普通級に行くには、知能だけではないんです。まずは知能が一定レベル以上ある事は当然として、①授業中に着席していら
こんにちは、あきやんですಠ_ಠ表題の通り。こういうのが嫌な方や育児疲れ理解できない方は、見ないでUターンどうぞ私は、今40目前で切実に思う。妊娠から7年、本当に子供の為に全て犠牲にしてきた。時間も金もやりたいことも、全部。で、精神壊れてる今思うこと。子供を産むということは、本当に生半可ではいけない。ましてや障害児だのグレーだの、本当に本人の相手だけですり減りますからね。元々子供嫌いだしね。そこに持ってきてまわりからやんややんや言われ、病院療育児童発達支援…とにかく手がか
2015年生まれ(年長)で重中度知的障害(IQ36)を伴う自閉スペクトラム症の娘の日常、あとは母のダイエットや愚痴、就学についてなど色々書いています。※栄養療法や発達障害の改善についてもかいてますが、私の趣味でありすべては個人の感想なので、誰かにオススメしたくて書いているわけではありません。ご注意ください。当たり前のことだけどやっぱり一筋縄ではいかない自閉症育児今日はとにかく石のように動かない日言葉が理解できていないなら仕方ないと思えるのだろうけど「
支援学級か支援学校か長男次男に自閉症という障害があるのが分かり、沢山の不安でいっぱいになりましたがその中でも、地域の学校に長女と同じように通わせてあげれるのか、そのことを考えていた時が私が1番精神的に大変な時期だったと思います今思えばその時期はまだ長男次男の障害を受け入れることが出来なかった時期かもしれません。でも、療育園に通い出し、長男次男のためには地域の小学校の支援学級よりも、特別支援学校のほうがいいなぁと思うようになりました。ただそこでまた問題が1人だ
アメトピからお越しの方もいつも見に来てくださる方もありがとうございます5歳ムスコ&アラフォー夫婦の日常など更新しています初めましての方はコチラから前回の投稿はコチラ↓5歳の癇癪中間反抗期?6(終)本日は「就学前健診ひっかかる?①」です!遠い未来の話だと思っていたらあっと言う間に就学前健診の時期がやって来た!時の流れは早いねぇ…保育園から小学校は近いけれど家は結構遠いので午前だけ保
【言葉】・1、2語分でのやりとりが多い・話す言葉は要求語?が多い・親以外には判読できない発音もまだまだ多い朝起きてきて「でたまやきつくる(目玉焼き作ってほしい」布団を引っ張りだして「なかにはいる(一緒に布団の中に入りたい)」など。・「いただきます」、「ごちそうさま」は比較的自発的に言える・「おはよう」、「おやすみ」は促せば。・イエス、ノーで答えられる質問には基本的に答えられる。・「何色が好き?」、「好きな〜は?」の質問も答えられるときは答え
幼稚園年長の時、支援学校に決めた理由。理由は幾つかありますが一番の理由は、「オムツが完全に外れていなかった事。」支援学級や支援学校の見学に行った幼稚園年長の一学期当時、息子は自宅では時々トイレで排尿していましたが、幼稚園ではオムツがまだ完全に外れていませんでした。実を言うと私の本音では、小学校の間は支援学校ではなく支援学級に入れたかった。でも、支援学級or支援学校のどちらにするかにおいて身辺自立出来ているかどうかは(排泄関係は特に)かなり重要な要素。息子は場を
朝起きるのが遅くなってしまいあまり勉強する時間はなかったのですが1、2、3以外の数字を覚えさせようといまは必死になっています。8の形を見て「だるま」とはいうけれど「はち」とは言ってくれない。療育園でよく「すうじのうた」を歌ってくれる意味はあるのかないのか…。本人が嫌がることをさせてもしょうがないので数字に関してはまた本人の成長を待って進めようかなあ。でも澤口先生の数字カード法をやるにはまず数の概念を身につける必要がありそうだからもう少し頑張らせたい。
母はそんなことないと言いますが、私は発達が遅れた子供だったと思います。何もかも人と同じようにできていなかったし、当たり前のように工作のりとか食べてましたね友達は年中頃にはいて特に人間関係に問題を抱えてはいなかったから勘違いかもしれないけど母は三者面談のときにこの子は普通の学校にはいけないかもしれないと担任から言われたらしいです。それを聞いたのは小学校になってからだったかな。たとえそれを先生に言われたとしても子供には言わない方が
昨日、放課後等デイサービスの地域事情について教えてもらいました。発達支援センターの相談員の先生と話したいと1ヶ月くらい前から頼んでいたけど、なんだか忘れられていたみたいでも、相談員の先生はものすごい数の案件を抱えているので仕方ないかなと思う。至急ではないしね。再度聞いてみたら、相談員の先生はちょうどいなかったので、代わりに児発管(児童発達支援管理責任者)の先生がお話をしてくれました。***未就学児が利用するのが児童発達支援(児発)で、就学後の利用は放課後等デイサービス(放デイ)。だから
支援学校と支援学級の見学に行った後、夫に見学の様子や感想を話しました。その頃、支援学校と支援学級に関する情報をよくネット検索していたので、気になったサイトの内容も色々伝えました。夫は、、「まだオムツだし、普通の小学校に行ったら、いじめられるんじゃないか。」と心配し、支援学校の方が安心なのではとの事でした。その当時(幼稚園年長の一学期)、息子は時々トイレで排尿はしていたものの、まだ完全にオムツが外れていませんでした。(その後、年長の12月にオムツが外れました。)私もオムツの事が
支援学校見学当日、不安で憂鬱な気持ちを抑えつつ、学校に到着。1階の受付には、太陽のように明るく柔和な女の先生はじめ、数名の先生がいらっしゃいました。丁重に受付・検温・案内してくださり、それまで気が張っていた私の心はだいぶほぐれました。夫婦で見学に来られている方も複数いらして、小さなお子様連れや知り合い同士で来られた方も多く、私のように一人で来た人は逆に少なかったです。小学部の1年生〜6年生までのクラスを廊下から各自自由に見学させていただきました。時間が決められていたので、全
支援学級の事ばかり書いてしまいましたが、就学前に支援学校の見学や説明会、体験入学にも行きました。息子の幼稚園の主任の先生が私の心境をとても心配してくださって、「お母さん、もしよろしければ私も一緒に行きましょうか?」と仰ってくれましたが、お忙しい中申し訳ないと思い、大丈夫ですとお断りして一人で行きました。説明会や見学の日程があったので、自分で学校に直接電話して予約しました。電話に出た小学部の管理者の男性に、何故かはじめとてもビックリされました。「どこで、この情報を知ったんで
息子の診断名が付いたのは、幼稚園入園の数ヶ月前。他の子より発達が遅いと感じてはいたものの当時、発達障害や知的障害、自閉症について私は詳しくなく無知だったので、医師から初めて告げられた時はショックで涙が止まりませんでした。その後、毎月の療育をスタート。幼稚園は私立のアットホームな幼稚園に年少から入園。先生方が素敵な方ばかりで大変お世話になりました。入園後、言葉や語彙がどんどん増えていった息子。途中、数々の困難はあったものの毎日楽しく幼稚園に通い、特に年長最後の後
こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、偏差値の高い高校と低い高校の違いというお話です。あなたは偏差値の高い学校に通いましたか?それとも低い学校に通いましたか?両方通ったことがある人はいないと思いますので両校の違いというのは解らないと思います。そこで色々と調べてみました。偏差値が70超えてるようなトップ学校はかなり自由度が高いということが度々メディアに取り上げられています。実際の所はどうなのでしょう。各校の在校
・親族が4月半ばに緊急入院との報が訪れた時から、実際に会うまでは様々な想像が駆け巡り、考えが定まりませんでしたが、実際に会ったことと、選択肢はそう多くないことがわかり、その分思考が落ち着きました。内容が内容だけに、事前に想像しないようにしても無理な事柄ですね。今後同じ様なことがあったとしても、そういうものとして受け入れていくしかないのでしょう。・姪っ子ちゃんと甥っ子ちゃんとの距離が縮んだことが実感できて嬉しく思っています。これまではお話するだけだったのですが、今回は2人が私と手を
そんなにお久しぶりではなく投稿しようと決意しておりました!!何故なら、ハッチ君の発達について保育園の面談で助言を貰ったから。この前のブログで保育園で就学についての面接がありますと書きましたが、まさにそれで助言を貰いました。結論から言うと、『入学時に手厚くしたいのであれば就学相談を市の教育委員会でやってるので、そちらに電話してください』とのこと。ハッチの特徴は全体的に発達がゆっくり不安が強い依存が強い自分では選べないこともある。保育園的には『お母さんが気にな
当教室では、4歳以上のほとんどの生徒さんに、運筆指導をしています。特に、年長から教室にいらした方は、ラスト一年、就学前の準備の課題になりますので(普通級、支援学級に進む生徒さんは特に)、運筆指導がメインとなる生徒さんもいます。書く内容には、段階があり、段階を踏んで呈示していきますが、私は、プリントは、「公文式」や「学研」の市販されている教材や、「幼児学習素材館」のようなインターネットで無料でダウンロードできるものをつかうことが多いです。もちろん、私が個別にプリントを作る場合もありますが