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「ゲンゴロウのはなし」シリーズ前回は二齢幼虫まで紹介したのですが今回は終齢~蛹の話です。補足2019年7月現在、やけにこのページへのアクセスが多いみたいで「ゲンゴロウ好き」の人が多いようで喜んでおりますこちら→●からゲンゴロウ関係記事の各リンク先へ飛べますので興味の有る方は是非御覧になってくださいちなみに画像はマルコガタノゲンゴロウの成虫が鈴なりで甲羅干ししてるところ人気の枝流木は常にこんな状態です(´艸`)さて
こんにちは!こんばんわ!ジュンです。1日空けさせてもらいました!最近では暑くて風もなくて辛い日が続いてますね⤵今回は金魚の代表とも言える「小赤(和金)」を紹介したいと思います。小赤は和金の幼魚で流通が多く平均50円ほどで手に入ります。見た目はとてもシンプル。特に柄とかはなく特に赤色の強弱や顔付きで好みが別れることが多い種類です。小赤の時は全体的や一部に黒っぽい色した魚が多いですがそれはまだ幼魚の証なので大きくなるにつれて赤色に染まってくるので「黒いから嫌!」とは思わず
昨年の1月に購入してた、小赤の中から…目測で10cmはありそうな個体を4匹選び、横見し…エラ蓋や胸鰭に、追い星の白点がある♂を探してみると…それらしき個体が2匹いました。他の二匹には、追い星がなかったので、♀だろうと判断します。♂のはず♀のはずこの4匹を、30Lのプラ舟で飼育し…産卵床として、網戸のネットを使ってみるつもりです。今までは、金魚用の固形飼料を、1日に一回与えてるだけでしたが、売るほど余ってるオオミジンコがいるので、産卵するまでは、おとひめと併用して毎日与えていき