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ども(・ω・)/今回は自分のことを簡単に書きます。2020年6月現在、東京都足立区に在住現在はまじめに事務職の仕事をしております。笑その傍らラーメン巡り(麺活)をしたり、特撮ヒーローグッズを買いあさったり経歴を簡単に書きます。出身地である茨城県の高校卒業後、スノーボード好きが高じて長野県上田市で数年間住む。⬇︎⬇︎20代前半で東京で初の一人暮らし、この時も足立区でした。⬇︎⬇︎最初に就職した会社がなかなかのブラック企業サービス残業は当たり前、年功序列を歌ったパワハラモラ
ついに連休も3日目に突入。作家になるために、書くことを習慣づけるはずが、有益な本を読んだり、繁華街に出て刺激をインプットしているうちに、時間がどんどん消費されてゆく、でも大丈夫。自分の本音を書くんだ。それが作家への最短ルートなはず。
次の日は、4/1なだけあってやはり空気がガラリと変わったのを感じました。ホテルのカーテンを開けると太陽の光が差し込み、その輝きが新しい一日を祝福しているように思えました。京都で私が最初に目指したのは、八坂神社。開門時間に合わせて向かいました。ホテルから歩ける距離だったので川縁を歩くと、風が気持ちよく太陽が川面にキラキラ輝いてとても綺麗でウキウキとすっかり楽しい気持ちに開門してすぐだったのに、八坂神社も多くの人が訪れていました!やっぱり朝一番の神社は気持ちが清々しくなりますね八坂神
六つの小説を書き、そのうち四つを文学賞に応募2019年、僕は六個の小説を書ききった。短いもので原稿用紙50枚程度、長いもので250枚程度だ。その六つの中で、二つは完全にボツ。どんなに暖かな目で見ても、とても人様の前にお出しできるものではない。そして、二つは小説の形を成してはいるものの、中身はスカスカ。空っぽ。そして一つはそこそこうまく書けたかなと思えるもの。そして一つは、今の僕に書ける最高の作品と呼べるもの。書き上げた六つの作品の内で、なんと
貴船神社も、とある方からおすすめされてぜひ参拝してみたいと思い山の方だから遠いのかな?ちゃんと行って帰って来れるのかな?と心配がありながらも(京都駅から向かうわけじゃないので失敗しないか不安でした)行ってみることに岡崎神社から貴船神社は、バスと電車の乗換えなので正直とても不安でした(逆方向に乗ったり、違う路線に乗っちゃわないかなとか!)でも、今のスマホって本当に凄いですね!Googleで調べたら、すぐにどこのバス停の何行きに乗れば良いのかがわかるし、何分後に来るというのまで分かって