約2年前に、大学病院での術前検査の一つとしてやりましたカプセル内視鏡をやりました時に小腸で出血っぽい所見と腫瘍らしき病変が2つほど見つかり、十二指腸NETの小腸転移の疑いがかけられたため1泊2日の小腸ダブルバルーン内視鏡をやりましたが、その時は、やっぱり手術は無理なのかも?と諦めかけはしましたが実際は大丈夫でしたし、そして、非常に肝を冷やしたということもありましたがw検査で小腸まで診るという機会が少ないと思いますだけに、小腸ダブルバルーン内視鏡は珍しい検査なのかなとは思いますが、自身の検査の記録