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今回はお囃子についてですすずめ踊りはちゃんとした音があってこそ踊れるものしかし、すずめ踊りのお囃子のプロはいませんつまりみんな素人だと言えますだからこそ大切にしなければならないポイントというものがあります。その辺を簡単にお伝えしたいと思います【お囃子の極意】壱:メロディーが一番重要!踊り手はメロディーに乗せて踊る「楽器一つで踊ってください」と言われたら鉦や太鼓ではないはずです。その場合リズムを取るのは踊りそのものです。弐:笛の音(チューニング)の微妙なズレは命取
ん;携帯値下げ?流石○長官;ツルの一声で酢か;爆…数少ない庶民派、中小零や企業にも経験豊富;理屈と頭ガチガチおぼっちゃん達とわw違うwついでに;減税法案出して頂ければ救世主まちがいないのだが;ただ;名君ほど、野心家が少ない様な気がしま酢w;尚、意見には個人差がございますおっと;ばんわw…こんなに遅くw自称小雪ちゃん爆へ~飲み会だったんだ;最近呑兵衛だもんな笑っと;こないだ有田焼wあざま酢
6年生は、6月の題材が「いろいろな音色を感じ取ろう」でした。そこで、まずは、打楽器で「8ビート」のリズム伴奏を練習しました。授業の最初に、手拍子のリズム練習で、8ビートの3つのリズムを叩き、その後、各自で好きなリズムを選んで、合わせます。この時に、リズムによって、手拍子の音色を微妙に変えさせました。「バスドラム」→低めの音で、叩いた後、手を放さずにミュートする「スネアドラム」→両手をパーにして、ムチのように乾いた音「ハイハットシンバル」→左手をパーにして手の平を上に向けて動
今日は「桶胴太鼓」についてです!まず、どうして桶胴なのでしょうか?桶といえば風呂桶を連想しますね!細く揃えた木を輪にしてバラバラにならないようにタガで固定締めをします。でも太鼓の桶は形から言うと樽が正しいです。樽は中間に膨らみがあって上下にフタをするような形です。樽はウイスキーやワインの製造で使われてますね!でも太鼓はどうして桶と言うんでしょうか?樽胴太鼓にしたら、、、と考えると、どうもしっくり来ないけど。しかしながらこの樽の形を作る膨らみを持たせ
さてすずめ踊りのお囃子を一人で多重録音してみました。各楽器、声、全てワタシです。笑ってください!でも、参考にしてくださいね!使用した楽器を紹介します笛2本:怪しい「しの縦笛」六穴八本調子(自分が作曲や指導で使っている愛用楽器)(非売品)鉦鼓:持ち手18号小太鼓:金具締め中太鼓:桶1尺6寸大太鼓:宮型担ぎ1尺5寸チャッパ:5寸納め(エンディング)はちょっとだけ遊んでみました笑頭すずめ六人囃子2.mp3Sharedwit
♪「とんくるりんぱんくるりん」小1の音楽の教科書に載っています!(火)幼稚園KくんLesson中!鍵盤マーク部分だけでなく主旋律もピアノでLesson!タンバリンとトライアングルリズム遊びもします!タンバリン持ってないのでおもちゃの小太鼓トライアングルは、一応、あります!お兄ちゃんの時とは違う出版社の教科書だったのでこの曲、なかったよね!一緒にリズム遊びしてみました!おもちゃの小太鼓
伝統文化と言うといろいろありますが、娘が小1の頃から地域のお囃子に参加していてこれは夏前に練習を何ヶ月かして、天王様の夏祭りで山車に乗り、お祭りを囃し立てるお囃子です。そんなこんなから、いつのまにかお手伝いしています。昨日は娘が6年間通った小学校の6年生が今日はお隣の小学校の4年生合計180人くらいでしょうか。にお囃子を体験してもらいました。大太鼓、小太鼓、鉦(かね)順番に体験しながら自分はこれが好き!という和楽器を演奏してもらいました。基本ができるようになったらリクエ