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すでに桜も終わり気がつけば、駅前の躑躅が満開を迎えている時が経つのだけは早いが相変わらず、昨日はプールに笛の練習今日は英会話と、いつもながらの日々が続く先日は久しぶりに元会社の同僚と浅草で一杯コロナ禍もあって、彼とは3年ぶり思い返せば1977年、彼は紅顔華麗な若者で、当時私が研修担当した新入社員だったが3年前にリタイアして、もう70歳になるとびっくりしたけど、自分が今年は76になるんだから計算は合っている彼は生粋のネイティブ墨田区民言問幼稚園に言
沼津の街並みは面白いよ。これなんか駅前大通りに面したそっけないビルでしょ。「ニュー駿河」ああ、駅前だしビジホかぁと思ったら・・二度見したわ笑。すごい自然な佇まいだった。棟横INNと同じ色とフォントじゃんw高砂横丁どこも途中でちょんぎられてる感じです。周囲は再開発の波が押し寄せてる。さくら横丁みんな一棟建てみたいに建ってます。最盛期はこういう小路や横丁の建物がぎっしりあったんだと思う。新築の戸建てが無いんですよ・・跡地にはマンションが建っているのでみんなそれなり
更けた夜をしっぽりと過ごしている仲睦まじい男女がいます。周りから、浮ついていると陰口を言われようが、そしられようが構やしない、末の末まで二人連れでいくわよという女性の激しい思いを表した小唄です。★お聴き頂けます⇒https://www.youtube.com/watch?v=6pClP_YAeSo解説:「夢に結びし番(ツガ)いの蝶々」は、二人で夢に番いの蝶々を見たということで、「末の末まで二人~」を修辞しています。緩急が曲全体と節ごとにあり、また高低音の変化もあります。前半を持
「ぞめきにごんせ」ぞめき(騒き)にお越しやすと誘われ、京の遊郭の島原へ出かけたものの、結局花魁を買わずに出口の柳を見て帰る様を、小野道風の「蛙に柳」を見たことにかけて洒落た、小唄です。★試聴⇒https://www.youtube.com/watch?v=WgdNzbxk3YM解説:ぞめく(騒く)は、浮かれ騒ぐことで、ここでは遊び人が遊郭に入る意味。京島原でよく使われ「ぞめき客」と言う。小野道風は、平安時代の書道の名家で三筆の一人、花札の絵でも知られている。小唄備忘録―その6
#44つけめんしんちゃん札幌市厚別区厚別西5条1丁目16-1コンビニがケータイショップ、デイサービスやらコインランドリー・・・飲食店がまたもや・・・「そんな場所ってあるよねー。」といった感じで、"新店"という響きに誘われ、この場所に何度来たことでしょう。こちらは何度も何度も飲食店から飲食店。えっ!ラーメンってこんなに値上がりしたんだと、驚かされますが迷わず三桁の豚100%ら~めん。切立の丼、種物はネギとチャーシュー(二種)のみとシンプルな構成。少し濃い目の味で、とろ~んとし