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こんばんはいつもご覧いただき、ありがとうございますそして、いいね!やフォローもありがとうございますたくさんの方に見ていただき、とても励みになりますさて、今回は確定診断の日の続きを書いていきます。肛門管がんstage2と聞いて、最悪の結果を想定していたので安堵したのも束の間、ショックなことも伝えられました。↓まずは、先生に聞きたかったことを1つずつ確認しました。・肛門は本当に温存できないのか→この病院で手術する限り、難しい。もしかしたら、他の病院では肛門を残すような手術がで
こんばんはいつもご覧いただき、ありがとうございますそして、いいね!やコメント、フォローもありがとうございます今日はセカンドオピニオンに行った日の続きを書きます。肛門を残すことが難しいとセカンドオピニオンの先生から言われたわけですが、なぜ残すことが難しいのかも、詳しく説明してくださいました。↓直腸部と腫瘍の図です↓肛門には内肛門括約筋と外肛門括約筋があり内肛門括約筋→自分の意識とは関係なく締めている筋肉のため、便が漏れ出てきません。外肛門括約筋→自分の意志でコントロール
こんばんはいつもご覧いただき、ありがとうございますそして、いいね!やフォローもありがとうございます遅くなりましたが、確定診断の日のことを書きます。前日あまり眠れなくて、寝不足で病院に向かうことになりました夫も私も、先生に聞きたいことが纏まらず、改めて告知をされることに、不安や怖さ、虚無感といいますか、そんななんとも言えない感情が渦巻いていました↓結果を聞くのは14時半からだったので、少し早めに家を出て外でご飯を食べて、先生に聞くことを整理しようとしていました。でも、夫は
こんばんはいつもご覧いただき、ありがとうございますそして、いいね!やコメント、フォローもしていただき、ありがとうございますたくさんの方に見ていただけて、嬉しい限りです!さて、今回は9月4日にセカンドオピニオン先の千葉県にある某病院に行ってきた話を書きます!8月28日、確定診断が出た日にセカンドオピニオンの予約の電話をしました。コロナの影響で患者さんが少ないのか、1週間後の9月4日に予約を取ることが出来ました。↓9月4日14時半からの予約でしたが、14時までには受付を済ませるよう
こんばんはいつもご覧いただき、ありがとうございますそして、いいね!やコメント、フォローもしていただき、ありがとうございます久々の更新になってしまいましたいつまでも私がくよくよしていたら、夫に心配をかけてしまいます!一緒に乗り越えるためにも、私は心も身体も元気でいられるように、よく食べて、よく眠る、そんな当たり前のことですが、大切にしたいと思います今回は、セカンドオピニオンのときに大まかな治療方針を聞いた上で、どうしてセカンドオピニオン先で治療をすることになったのかを書きます。↓
気づけば夏も終わって久しぶりの投稿になりました。内容としてはタイトルの通りシモの話になりますので苦手な方はここでブラウザを閉じちゃってください。では本編。事の始まりは以前紹介したhttp://blog.livedoor.jp/ikezan/ikezanさんのブログ。「頚椎損傷でも射精できる」見つけた当初は正直「ラッキーな人だな」って思った。脊髄損傷と一口に言っても症状は様々で、感覚や体幹、腕の伸展や握力は必ず
どうもワンボール鈴木です。久々のブログです。さぼっててすみません(笑)先日(2024.04.17)に、精巣がんの転移が再発した後腹膜(下腹部)のリンパを、腫瘍含めて周辺一帯を切除する手術を受けました!手術の傷も大分回復しまして、人間としての生活を取り戻しつつあります。30センチくらいお腹を切ったのに、もうこんなに動けるなんて!というくらい、自分でも驚いております(笑)今回は人間ワンボール鈴木として、"後腹膜リンパ郭清手術"について語ろうと思います。※郭清
Q.人工授精をすることになりました。シリンジ法と組み合わせると、確率が上がると聞きました主人が射精障害で、5年かかりようやく人工授精をすることになりました。そこで、AIHと同時にセルフ人工授精(シリンジ法)をすることで、少しでも確率をあげられると耳にしたのですが、どうなのでしょうか?不妊治療の医師に伺ったところ、排卵日とタイミングが合わなければ自宅ですればいいよってことでした。私的には少しでも確率を上げるため、1回目のAIHと合わせて、シリンジ法を試そうかと思っていま