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甲状腺が腫れていることが分かったのが4年前で、悪性腫瘍とかそう言ったものではないとわかっていたので、経過観察していたのですが、この半年ほど、だんだん食道や、気管への圧迫を感じるようになってきました。それで、先月の時点で、エタノール局注療法を始めました。甲状腺が腫れているのは粘っこい体液が詰まっているからです。粘らない液なら、注射針を差し込んで吸い出せば事足りるのですが、粘っこいためそれを変質させるためにアルコールを注入したのが今月初め。そして先週からそれが効きだして、腫れがひどくなるととも
虫歯治療の間違い(削っても再発)多くの患者、いや日本人のほぼ全員の患者が誤解している現状の日本の虫歯治療はいくら治療しても決して虫歯は治らないのであるまだまだの日本の歯科界では虫歯の発症メカニズムを明らかにしていないそれは虫歯の患者がいなくなっては困るからであろう?逆に私的には虫歯があっても良いではないか!虫歯が進行したり新たに作らなければ!と訴えている日本では原因療法ではなく対症療法なので病気を治すのではなく症状を消すだけの治療であることを認識
今の医学の最大の特徴は、すべてにおいて局所的であり、病変だけを全体としての身体から切り離して考えています。そのため治療法は、対症療法が主体になっています。どうもいろいろな症状を解消することが治療だと考え、どこまでも症状や薬剤の分析的研究が進められています。生命とはあくまでも全体的な問題である。よって、生命にかかわる問題は、常に全体的・総合的に捉えるようにしなければならないと私は考えています。参考資料:自然医学健康法
【ガンは治せる病気である】〜免疫学の権威、故・安保徹新潟大学教授〜●ガンは、異常な細胞ではなく、「低酸素」「低体温」のなかで、生き延びるために、生まれてきます。逆の環境を与えれば、ガンは自然退縮していきます。●ガンは、体に悪さをする存在ではなく、「低酸素」「低体温」という体内環境に対する、「体の適応現象」です。●ヒトの体内深部は、酵素がもっとも活発に働ける、約37.2度を維持しています。わきの下は36.2~3度が平熱となります。●解熱剤、痛みどめ、抗が
内海聡FBより転載2024年01月24日「西洋医学は悪」「代替療法は善」ではないhttps://www.facebook.com/kitigaii/posts/pfbid0jD8ZPwNL2aN2EsqaKCUGtidLxjuEmEDCQyGpmy5j8ktr8ZTNB18F4fnx3KwXHXujlーーー転載開始ーーー私の発信や主張をよく考えずうのみにする人は、とにかく西洋医学は怖い、西洋医学は悪だ、西洋医学はお金儲けにすぎないと考えますが、業界をよく知っている私からすれ
難病と定義された病気は、医療での根本治療が見込めないことが理由で「治らない」と患者へは伝えられます。「原因不明」で「希少」だから「治らない」ということになるのでしょうか。世の中には難病を克服し、薬や治療を必要とせずに元気に過ごしている人がたくさんいるからです。医療で原因不明の病気は、医療では根本治療はなく、症状を抑えるだけの対症療法になります。しかし、それは医療での話であって「治らない」と患者に伝えられるべきことではありませんよね。現状、難病を克服した人は世の中にはたくさんいるのですか
犬猫に点滴をすることがあるけど人は普通点滴と言うと血管に針さして点滴するよね。それ静脈内点滴って言うんだけど犬猫は皮膚の下に点滴剤を入れることができるんだ。これを皮下点滴と言ったり皮下補液と言ったりするよ。人は皮膚の下に点滴剤が漏れると痛いけど動物はあまり痛くないのさ。皮下点滴は慢性腎臓病の治療の時に家で点滴剤を皮膚の下に入れ
子宮腺筋症と診断を受け、先生からは対症療法かピル、あとはホルモン剤での治療と言われました。当時、無知な私はピルを飲むのは怖いし、ホルモン剤を飲んだら体おかしくなるんじゃないの??という思いで、対症療法を選びました。この時、ピルを選んでいればまた変わっていたのかなぁと。もう40代だから、ピルは飲めないのでね鎮痛剤・止血剤で様子を見ることになりました。鎮痛剤の飲むタイミングが遅かったりすると、痛みが酷くなり動けない状態にもなりましたが、効き始めると元気!!止血剤のおかげで、出血量も心なし
『ミレーナ抜去』『ミレーナ③』『ミレーナ②』『ミレーナ①』ジエノゲストが合わず、ミレーナを入れることになりました。友人が1年ほど前に入れてたので話を聞いたところ、とにか…ameblo.jp↑前回からの続き2023年2月初旬にミレーナ抜去し、その後大出血し、なんとか出血も止まったと思っていたらまたしても出血が…。これは、プラノバールを飲み終わった後に起きる出血?生理?のようです。1ヶ月で生理みたいなの2回も来たら貧血なりますって婦人科の先生に、治療するたびに(ジエノゲストやミレ
コロナ療養も5日目になりました3日目あたりまでは、熱は38度を行ったり来たりしていました。4日目ぐらいから熱が下がり、睡眠もとれるようになりました。寝るたびに体が回復してきますねしかし、4日目が喉の痛みが最高長で、そのあたりから何を食べても味がしない辛うじて味がするのが、酸味果物は比較的美味しく食べれる右上の黄色いのは、宮崎で有名な日向夏です。妹のお友達が送ってくれました。日向夏は、皮が甘いので、まわりの白い皮を一緒に食べます。甘さが足りないときは砂糖をかけたり、通の人は醤油をか
2023年5月下旬対症療法から、ホルモン剤治療へとなりました。飲みはじめの副作用は、頭痛と眠気。とにかく眠かったです。1週間後には不正出血も始まりました。副作用で出血はあると聞いていたので、そこまで気にはしていなかったのですが、どんどん量も増えてきたので婦人科を受診したところ、1週間の休薬となりました。頭痛と眠気には水分を沢山摂ることと言われました。休薬中に出血は治まったので、1週間後にまた飲み始めました。6月の生理予定日には生理来ず、生理痛もないし、早速ジエノゲストの効果を感じ
2日前から喉がイガイガして、少し咳がでていました。昨日夕方、帰宅して熱を測ったら38.1度こんなに高い熱は5年ぶりぐらいです。夜中も熱は全く下がらず、、、、嫌な予感コロナ陽性でしたなんでいまさら〜もう踏んだり蹴ったりですま、父の闘病中でなくてほんとによかったと思い、療養に専念しますお薬は対症療法で漢方と解熱剤、抗アレルギー剤が処方されました。ちなみに、2日前ぐらいから飲み込みが悪くなっていました。コロナは上気道感染症なので、喉のあたりにウィルスが多く集まります。そのせいで、喉
為替介入があったのでしょうか目が見にくい人が、眼鏡をかければ見えるようになるように痛み止めを飲んで薬の効果がある時に痛みが取れるようにただの対症療法にしかなりません根本的な解決ではないのでその場しのぎ、一時的な緩和にしかすぎません過去に何度か為替介入が行われましたがそれ以降も円安は進行しております無意味な対策としか思えません
分譲マンションの鉄筋コンクリート構造の建物は、手入れをよくすれば長持ちします。しかし、建てられた年代によってかなり状況が変わります。大規模修繕工事は、建物の状態を良好に維持することが基本です。基本的に大規模修繕工事は予防保全の考え方です。「予防保全」と「事後保全」について、理解しやすいように「設備」で表現したものがあります。予防保全とは、各種機器等の保守を、あらかじめ決めた手順により計画的に検査・試験・再調整を行い、使用中での故障を防止し、機器の劣化を抑え
内海聡FBより転載2021.05.14治すことを目的に作られた薬は存在しないhttps://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/4043655502384839ーーー転載開始ーーー何度も繰り返しますが、対症療法である薬は毒であって、治癒するためのものではありません。この世の中に、治すことを目的に作られた薬は存在しないのです。このことをほとんどの医者たちもまた理解していません。それは、彼らの発想が変わっていないからであり、彼らこ
こんにちは!一関市にある一関整体院です。本日もたくさんのご来院ありがとうございます。みなさんは今ある症状が1回や2回で改善されると思いますか?これははっきり言えることですが残念ながら改善されません。。。長い間、今歪んでいる身体が正しいと思っている脳が1回、2回施術をしただけでこれが正しいんだ!!とはなりません。施術をしてなんかいつもの場所と違う位置にきたな〜と思いながら元の悪い位置に戻っていきます。この時に関節を動かしているんで戻ろうとした時いつもと違う部分に痛みが出ることがあります。
おはようございますAMOUR富山公演に参加して、まだ1ヶ月もたっていませんが、私、禁断症状が出ているようです依存症とは…精神に作用する化学物質の摂取や、ある種の快感や高揚感を伴う特定の行為を繰り返し行った結果、それらの刺激を求める抑えがたい欲求である渇望が生じ、その刺激を追い求める行動が優位となり、その刺激がないと不快な精神的、身体的症状を生じる精神的、身体的、行動的な状態のこと。患者:7709女性。年齢4×歳。既往歴:10代の頃、安全地帯にはまり、軽度「安全地帯依存症」に
初めまして。ヘルスコーチのサラと申します。ヘルスコーチという職業は日本ではまだ、馴染みがありませんが、アメリカや海外ではお馴染みの職業です。病気になったり、不調があると、日本では当然のように、病院に行き、検査の後、薬の処方という治療法です。それは対症療法と呼ばれる治療法で、熱が出たら、熱を冷ます成分の薬を処方して対処します。確かに、熱は薬で下がりますが、根本解決にはなりにくい側面もあります。例えば、生理不順ですと、婦人科でホルモン療法により、ピルなどを処方されますが、ピルの服用をや
ちょっと何年ぶりー?!な話ですが、【バクロフェン髄注療法(ITB療法)】について、振り返りながら書いてみたいと思います。過去のブログを貼ってありますが、一字一句変更はしていません。また限定記事だったものをどなたでも読めるようにしました。当時は、ポンプを入れている間の副作用に悩まされ、なかなか同じような境遇の方が見つからず、孤独に苛まれる日々。その時の気持ちや副作用の辛さについてそのまま載せています。このブログを通して何か少しでもお伝えできればなと思い、私なりにアメブロ