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富士川を渡ってそのまま南下すると東名高速の富士川サーバエリアと併設されてる道の駅富士川楽座があるんですよね。「富士川楽座」利便性の高い世界遺産を望む風光明媚な道の駅高速道路と一般道路からアクセスできる利便性と、世界遺産に会える風光明媚な道の駅「富士川楽座」www.fujikawarakuza.co.jpここから国道1号線で向かうルートもあったんですがあえて富士富士宮由比線を通ってみる。こんな沢沿いの道を走る。めちゃくちゃ山深い峠道。😂峠を越えると急坂のカーブとかあって楽
昨日の記事のつづきです。釣具屋へ行ってみたら開いていたものの、残念ながら熊鈴の取り扱いはナシ……。次に行こうと思っていた佐野川は、山の上にある川なので熊鈴が無いと怖いですが、最近この辺りでは熊の出没情報はないとのことなので、無しで行くことにしました。道中はガードレールも無くすれ違いができないような細い道が続く山道。落石注意の看板が各所にあるけど、落石なんて注意したってそうそう避けられないですよね?途中、崖の上からカラカラ石が落ちてきた直後に、なにか大きなものが落ちてきたΣ(・ω・ノ)ノ!
今日は富士川本流と笛吹川と釜無川をチェックまずは笛吹川下流にて中々のマニアックな場所でも釣れました続いて富士川本流何ヵ所かまわって何とか32センチ本流アマゴが釣れました今季初の富士川本流尺上アマゴ嬉しいっす今年はいつもより早めかも夕方6時前釜無川到着するもほぼ日没(笑)とりあえず軽くチェックこのサイズのレインボーが複数まぁ~釜無川は家から5分なので、ヨシとして本日は終了
ホーム峡北漁協管内の本流はかなりの渇水が続いている状況なので…今回は水量を求めて富士川漁協管内の富士川本流へ出撃した静岡県まで全線開通した中部横断道は有り難い✨一昨年、釣友と竿を出したポイントに到着すると流れはなく、まるで湖のような止水状態に愕然として、さらに下流に下った何とか竿を出せる水量に安心して深場を探しながら餌を打ち込んだ!この日は県内の今年の最高気温を記録した日…歩く、流す、歩く、流すを繰り返すオッサンは汗まみれ😅しかし、アタリは無し…此処なら
ちょいと思い立って山梨へ、県立博物館と県立美術館のそれぞれ企画展・特別展を見てこようと思いまして出かけたような次第でありますよ。まずは、中央本線石和温泉駅からバスで数分の山梨県立博物館に行ったのですが、甲府駅始発で博物館を通るバスは何とまあ、河口湖経由富士山駅(富士急行線のかつての富士吉田駅)行きだものですから、わんさかと乗客が乗り込んでおり…。そのうちには相当数の外国人観光客であったとは、昨今よく耳にするインバウンドをまざまざと、ですなあ。ともあれ、博物館で下車したのはほんの3~4人でし
今日はドクターイエローのぞみ検測がありましたが歯医者さんの治療が長くかかってしまいましたしかも麻酔が・・・・ぼんやり頭ですが・・先日の富士川でのパチリをアップします初めて見ましたこの花・・DYカラー(^_-)-☆25日のドクターイエロー下りお天気悪かったらここで~~~~丸子宿近くで大木に綺麗に咲いているのを発見~~~Uターンは難しかったので帰りにパチリと決めて富士川に急ぎましたが・・富士山はお隠れです遠くに黄色が…あれ~~(^ω^)・・
お出掛けの記事の続きです大柳川渓谷を散策し、美しい自然を満喫した後、続いて立ち寄ったのは道の駅「富士川」です。朝市の時間を延長してますとのことで、たくさんの人で賑わっていました。とにかくシャインマスカットの多いことに驚きです大きさ、値段も様々。我が家もシャインマスカットを始め、色々購入しました。そろそろお昼の時間。ワンコも一緒に利用できるお店は無いかと、色々調べて辿り着いたのがこちら。田舎カフェOrchardさんです。テラス席はワンコ同伴しかし
富士市の西側、富士川近くにあるとんかつ専門店、「かつれつえん」さん。開放感のある店内の造りや座敷は歴史を感じます。とんかつ定食1200円は大判のとんかつとポテサラにサラダがバランス良いです。そして味噌󠄀出しの吸い物かま何とも美味しいです。とんかつとライスを交互にいただく至福の一時を過ごせます😊#かつれつえん#富士市#富士川#静岡県#富士山#とんかつ#サラダ#味噌汁
こんにちは!富士マジッククラブです寒いです~先週はあんなに暖かかったのに…。これからまた冷え込みの厳しい朝があるみたいです。まあ、2月といえば例年いちばん冷え込む月ですから仕方ないですね。体調管理が大変です。ということで、土曜日に文化祭にむけての練習がありました。衣装を付けてBGMに合わせてひと通り演技を流すのですが、おおよそ流れが決まって細部の修正に入っていると思われる人もいれば、まだあれこれ悩んでいる人もいます。でも、本番までにはきっちり完成させ
富士川沿いの国道52号・富士川街道の途中にあります。もう静岡にかなり近い山奥のお店。こんな看板が目に付くと思います。鰻の高級店ですが店舗はこんな感じ。トイレもかなりオープンなところです。それでも休日は行列が出来るお店。テーブル席と小上がりがありますが、この日は早めに入ったのですんなり入れましたね。壁に掛かっているのはお品書き。ほとんどの方が注文する特上うな重(4200円)。それにこの日は鰻の洗い(1400円)があったので注文しました。最初に出てきたのが鰻の洗い。これは
渓流シーズンも、もうすぐ終わってしまうので今シーズン最後の渓流釣りへ、久々に、川に行ってきました。富士川水系の「芝川最源流部」「稲子川上流部」の2か所をはしごしちゃいました。芝川水系五斗目木(ごとめき)川源流「陣馬の滝」頼朝伝説の残る、富士山の湧水豊かな名瀑(同じ芝川水系の源流ですが、今回の釣りポイントではありません)富士川水系稲子川旧芝川町稲子地区アマゴ育成域の淵ここは、天然アマゴの育成域に指定され、釣りはできますが、アマゴはすべてリリースです。芝川の河川図「芝川魚
当ブログでは「ルアー禁止」「フライ禁止」「疑似オトリ禁止」「リール禁止」等の遊漁規則は漁業法に違反してあり認可されているのはおかしいと主張していますが、元段階でいい加減な遊漁規則に対して紛争することなくアユルアーが可能な河川を紹介します。それは「漁業権」が設定されていない河川です。勘違いしては行けないのは、漁業権の設定されていない河川は無法地帯ではありません。各都道府県の定める漁業調整規則、内水面漁場管理委員会指示という決まりがあります。漁業調整規則は違反すると即逮捕される厳しい規則です
地元大田区は、町工場が有名ですが、飲み屋も結構有名なんです。大田区ってお金持ち地域と、下町地域が混じっているんですよね。その中で、ずーとリピートしていたのが大衆酒場富士川初めは素通りしていたものの、とある女性のブログでこんな店、女性向きじゃない、でも誘われて入ったら...不味いどころか、美味しいじゃないの!っと書いてあったので、興味津々と入った店だったのです。Googleマップ3.9食べログ3.48と高評価。吉田類の酒場放浪記も掲載されています。